できる YouTuber 式 Google スプレッドシート 現場の教科書 (できる YouTuber 式シリーズ)
- 著者:
- 長内孝平/神川陽太(オサナイコウヘイ/カミカワヨウタ)
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2021年09月22日頃
- ISBN:
- 9784295012498
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は大人気 YouTube チャンネル「 Youseful/人材教育の図書館」と完全に連携しており、リモート仕事における Google スプレッドシートの活用ノウハウが面白いように理解できる構成になっています。 Excel との違いも解説しているので、 Excel からの乗り換えを考えている人や、 Excel ほど Google スプレッドシートを使いこなせていない人にもおすすめです。
技書の森解説
Excel の経験はあるけれど Google スプレッドシートは勝手が違う、あるいはそもそも表計算ソフト自体をきちんと学んだことがない。そうした読者にとって、本書は「 YouTube 動画と紙面を行き来しながら手を動かして覚える」という学習サイクルを提供します。著者の長内孝平氏は Excel 解説の YouTube チャンネル「おさとエクセル」で知られ、動画で実演しつつ書籍で体系立てるスタイルを本書でも貫いています。
扱う範囲は、基本的な関数やフィルタの使い方から、共有やコメント機能を活かしたチーム運用まで。単なる操作手順の羅列ではなく、業務で実際に作成するシートの例題を通じて「この関数をどんな場面で使うか」を見せる構成のため、学んだ内容がそのまま仕事に持ち込めます。紙面だけでは動きが分かりにくい操作を動画で補完するので、独学でも手が止まりにくいのが利点です。
注意点としては、 Google Apps Script (GAS) による自動化などの上級トピックには踏み込んでいないため、プログラミングによる拡張まで視野に入れている方には物足りないかもしれません。あくまで「表計算を日常業務で使いこなす」ための一冊として位置づけると、もっとも力を発揮します。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
長内孝平 の他の書籍
関連記事
関連用語
シークレット管理
パスワード、API キー、証明書などの機密情報を安全に保存・配布・ローテーションする手法
バックプレッシャーとは - ストリーム処理の流量制御を図解で理解する
バックプレッシャーは下流の処理能力を超えるデータ流入時に上流へ減速を伝える仕組み。Node.js Stream/RxJS/Kafka での実装パターンと OOM 回避策を解説
スレッドプール
事前に生成したスレッドを再利用し、スレッド生成のオーバーヘッドを削減する並行処理パターン
goroutine
Go の軽量スレッドで、数百万の並行処理を低コストで実現する
Secrets Manager
AWS のシークレット管理サービスで、パスワードや API キーを安全に保存・自動ローテーションする
イベントループ
Node.js のシングルスレッドで非同期 I/O を実現する実行モデル