【改訂 5 版】図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説

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【改訂 5 版】図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説の表紙
ネットワーク
著者:
きたみりゅうじ(キタミリュウジ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年04月16日頃
ISBN:
9784297111717
在庫:
在庫あり
4.84(13 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
セキュリティネットワーク用語集図解初級学習用イラスト基礎編技術編セキュリティ編

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書籍紹介

ネットワーク用語集の超定番書「図解でわかる ネットワークの重要用語解説」の改訂 5 版です。フルカラーとして 5 年ぶりの大改訂版となります。ネットワークの用語がすべてイラストで解説されているため、かんたんに仕組みからしっかり理解することができます。初級エンジニアや学生の学習用としてはもちろん、現場で活躍する SE や PM の「あんちょこ」としても利用することができると大変好評です。今回の版から、インタネット編は「基礎編」と「技術編」の 2 つにわかれ、また新たに「セキュリティ編」が追加されました。

技書の森解説

『【改訂 5 版】図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』 (きたみりゅうじ 著、技術評論社、2020 年 4 月 16 日発売) は、ネットワーク の用語をすべてイラストで解説した用語集です。版元は本書を「ネットワーク用語集の超定番書」の改訂 5 版と紹介し、フルカラーとして 5 年ぶりの大改訂版と案内しています。版元が挙げる読者は、一目みてわかるようなネットワークのキーワード集を求めている人と、ネットワーク技術をしっかり勉強したい初級者です。

全 10 章、ネットワーク概論からセキュリティ編まで

本文は全 10 章です。第 1 章「ネットワーク概論」は LAN と WAN、クライアントとサーバー、ネットワークを構成する装置などを扱い、第 2 章「OSI 参照モデルと TCP/IP 基礎編」は OSI 参照モデル、TCP/IP、IP、TCP、UDP、IP アドレス、サブネットマスク、ポート番号、IPv6 などを取り上げます。第 3 章「ローカル・エリア・ネットワーク編」は Ethernet や無線 LAN、第 4 章「ワイド・エリア・ネットワーク編」は専用線や VPN、光ファイバ接続、第 5 章「ハードウェア編」はルーターやスイッチングハブ、MAC アドレス、第 6 章「サービス・プロトコル編」は DNS、DHCP、ファイアウォール、NAT などの用語です。第 7 章「インターネット基礎編」は WWW や電子メール、ブログ、SNS を、第 8 章「インターネット技術編」は HTTP、SMTP、HTTPS、Cookie、クラウドなどを扱います。第 9 章「モバイルネットワーク編」は携帯電話やテザリング、SIM カードを、第 10 章「セキュリティ編」はコンピュータウイルス、不正アクセス、ソーシャルエンジニアリング、公開鍵暗号方式、デジタル署名、CA を取り上げています。

改訂 5 版で分かれたインターネット編と加わったセキュリティ編

版元によると、改訂 5 版ではそれまでのインターネット編が「基礎編」と「技術編」の 2 つに分かれ、新たに「セキュリティ編」が加わりました。目次では第 7 章と第 8 章がその 2 つにあたり、第 10 章がセキュリティ編です。版元のページに載る「はじめに」の日付は 2002 年 11 月です。きたみりゅうじはそこで、ネットワークの用語は略称ばかりで意味が推測できないこと、DNS と DHCP を自分もはじめは区別できなかったことを挙げ、頭の中にあるイメージをそのまま絵で伝えるという本書の考えを書いています。刊行時の版元の著者紹介では、きたみりゅうじはもとはコンピュータプログラマで、ホームページでの 4 コマまんがの連載がきっかけで書籍のイラストを頼まれるようになり、ライターとしても仕事を請け負うようになったと紹介されています。

略称の多いネットワーク用語と層の考え方

ネットワークの用語には、通信のどの層の話かによって位置づけが決まるものが多くあります。OSI 参照モデルは通信の機能を物理層からアプリケーション層までの 7 つの層に分け、TCP/IP はこれをネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層の 4 つの層にまとめて扱います。IP アドレスはインターネット層で宛先の機器を指し、ポート番号はトランスポート層で機器の中のアプリケーションを指します。著者が挙げる 2 つの略称でいえば、DNS はドメイン名と IP アドレスを対応づける名前解決の仕組みで、DHCP は機器に IP アドレスなどの設定を自動で割り当てる仕組みです。どちらもアプリケーション層のプロトコルですが、役割は別のものです。通信の セキュリティ の面では、公開鍵暗号方式とデジタル署名を組み合わせ、認証局が発行する証明書で通信相手を確かめる仕組みが使われます。

版元の紹介文は、初級エンジニアや学生の学習用に加えて、現場で活躍する SE や PM の「あんちょこ」としての使い方も挙げています。本書は、ネットワーク概論からセキュリティ編までの全 10 章で、ネットワークの用語をすべてイラストで解説しています。

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