基礎からわかるアルゴリズム(キソカラワカルアルゴリズム)
AI・機械学習- 著者:
- パノス・ルリダス/湊真一/鳥飼まこと(パノス ルリダス/ミナトシンイチ/トリカイマコト)
- 出版社:
- ニュートンプレス
- 出版日:
- 2022年04月18日頃
- ISBN:
- 9784315525489
- シリーズ:
- ニュートン新書 ニュートン新書
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
アルゴリズムとは,さまざまな問題を解決するための計算方法や処理の手順のことです。その応用分野は,スマートフォンから,検索エンジン,トーナメントのスケジューリング,DNA の配列決定,機械学習まで,多岐にわたります。
本書はアルゴリズムがどのように活用されていて,いかに重要な役割を果たしているか,幅広い実例を挙げて解説。数式や難しい計算を最小限に抑えた,読むだけで理解できるわかりやすい内容となっています。
アルゴリズムの具体的な働きと可能性がわかる,入門書として必読の 1 冊です。
謝 辞
監訳者まえがき
はじめに
第 1 章 アルゴリズムとは何か
第 2 章 グラフ
第 3 章 探 索
第 4 章 ソート
第 5 章 ページランク法
第 6 章 深層学習 (ディープラーニング)
エピローグ
用語集
注 釈
技書の森解説
プログラムは動くけれど、なぜその書き方が速いのか説明できない。アルゴリズムの学習は、こうした「動くコード」と「良いコード」の間に橋を架ける行為です。本書はパノス・ルリダスによる原著の翻訳で、ソート・探索・グラフ走査といった古典的アルゴリズムを、計算量の考え方とセットで基礎から解説します。
数式を極力抑え、図解と疑似コードを中心に進めるスタイルのため、数学に苦手意識がある人でも読み進めやすい構成になっています。各アルゴリズムが「どんな問題を解くのか」「なぜその手順で解けるのか」「計算量はどう変わるのか」を三点セットで示すため、暗記ではなく原理を理解する読み方が自然にできます。
情報系の学部で教科書として使われるような網羅性と正確さを保ちつつ、独学者が一人で読み通せる難易度に収めているのが本書の立ち位置です。競技プログラミングに特化した本ではありませんが、計算量を意識してコードを書けるようになりたい実務プログラマにとっても、足元を固め直す一冊として長く使えます。
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