再現可能性のすゝめの表紙

再現可能性のすゝめ(サイゲンカノウセイノススメ)

プログラミング
著者:
高橋 康介/石田 基広/市川 太祐/高柳 慎一/福島 真太朗/松浦 健太郎(タカハシ コウスケ/イシダ モトヒロ/イチカワ ダイスケ/タカヤナギ シンイチ/フクシマ シンタロウ/マツウラ ケンタロウ)
出版社:
共立出版
出版日:
2018年05月09日頃
ISBN:
9784320112438
価格:
¥2,750
シリーズ:
Wonderful R 3
在庫:
1
判型:
全集・双書
★★★★☆4.0(1 件)
言及数
546
総合
642
2 ランクアップ6 件の言及
中級者向け
プログラミングRプログラミングデータ解析RStudioRマークダウン再現性レポート作成データサイエンス統計解析データ可視化コンピュータサイエンス

書籍紹介

データ解析とレポート作成の再現性を高めよう。その先には、ボスの笑顔が待っている。
RStudio を使いこなそう。その先には、旨いお鮨が待っている。

R マークダウンをマスターしよう。その先には、明るい未来が待っている。

本書は R による再現可能なデータ解析とレポート作成を身につけるための一冊である。
R がデータ解析のデファクトスタンダードとなった現在,R の使い方や R によるさまざまなデータ解析手法についての情報は数多く入手できる。しかしどれだけ立派なデータ解析であっても,結果が再現できなかったり,間違いだらけだったり,時間がかかりすぎて完成しなかったりしたら,価値は半減である。

本書では RStudio と R マークダウンについての解説を通して,再現性と信頼性を高め効率を上げるような「データ解析とレポート作成というプロセス」について解説している。データ解析に携わるすべての人に,再現可能性の意義を学び,RStudio と R マークダウンによる再現可能なデータ解析とレポート作成を日々の習慣としてほしい。

Chapter 1 再現可能性のすゝめ

1.1 アドホックなデータ解析とその問題点

1.2 R スクリプトの導入とその問題点

1.3 再現可能なデータ解析とその問題点

1.4 R マークダウンによる再現可能なレポート作成

1.5 再現可能なデータ解析とレポート作成のメリット

Chapter 2 RStudio 入門
2.1 RStudio とは

2.2 RStudio のダウンロードとインストール

2.3 はじめての RStudio

2.4 まずは RStudio を動かしてみよう

2.5 RStudio での作業パターン

2.6 タブの紹介

2.7 ツールバー

2.8 メニューバー

2.9 Windows での日本語の利用

Chapter 3 RStudio による再現可能なデータ解析
3.1 R スクリプトによる解析

3.2 はじめて R スクリプトを使うためのチュートリアル

3.3 プロジェクト機能を利用する

3.4 データの読み込みの自動化

3.5 解析結果の保存の自動化

Chapter 4 RStudio による再現可能なレポート作成
4.1 再現可能なレポートづくりを目指そう

4.2 R マークダウンによるレポート作成:最初の一歩

4.3 コードの記述と動作の制御

4.4 ドキュメントの記述

4.5 YAML ヘッダによるレポートのメタデータ設定

4.6 レポート作成の実行

4.7 R マークダウン編集サポートツール

4.8 R スクリプトからレポート作成

Chapter 5 R マークダウンによる表現の技術
5.1 さまざまな形式のレポート作成

5.2 bookdown による書籍の作成

5.3 flexdashboard でエッセンスを伝える

5.4 htmlwidgets によるインパクトのある可視化

5.5 表を極めるー正確さと効率の両立

5.6 文献目録の作成

Chapter 6 再現可能性を高める
6.1 バージョン管理システムによる解析プロジェクトの管理

6.2 再現できる環境づくり:packrat 編

6.3 パラメータ付き R マークダウン

6.4 R 以外の言語エンジンの利用

6.5 外部の R マークダウンと R スクリプトの読み込み

6.6 R マークダウンで後ろ向き参照

Chapter 7 RStudio を使いこなす
7.1 RStudio のオプション

7.2 コード補完機能

7.3 コードスニペット

7.4 コードの診断

7.5 RStudio によるデバッグ

付録 A マークダウン記法

付録 B チャンクオプション

索引

言及の推移

01120222023202420252026

言及 Qiita 記事 (4 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

高橋 康介 の他の書籍

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ