これから 3 次元機械設計をはじめる人のための Autodesk Inventor 入門[Inventor 2022/2021/2020 対応]

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これから 3 次元機械設計をはじめる人のための Autodesk Inventor 入門[Inventor 2022/2021/2020 対応]の表紙
ハードウェア
著者:
吉田 裕美(ヨシダヒロミ)
出版社:
エクスナレッジ
出版日:
2021年08月03日頃
ISBN:
9784767828602
在庫:
在庫あり
4.4(5 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
Autodesk Inventor3D CAD機械設計CAD ソフトウェア3D モデリングアセンブリ設計図面作成CAD 入門設計ワークフローCAD トレーニング

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書籍紹介

機械設計のワークフローに即し、必要最小限のスケッチ方法に絞り、
設計変更やモデルの流用に対応した 3 次元モデリング・アセンブリの方法や

図面の作成方法を解説しています。

入門者向けに Inventor の操作や機能はもちろん、

そもそも 3 次元機械設計、3 次元 CAD とはどのようなものか、

といったことまで理解できる内容となっています。

これから 3 次元 CAD を導入しようとしている企業・工場、

これから 3 次元 CAD をマスターしたいという設計者などが、

3 次元機械設計の流れから、Inventor の基本操作・主要な機能まで一通り学べます。

わかりやすいモデルをモチーフに丁寧に解説しており、教材データを使って学習できるので、

教育機関や企業研修向けのテキストとしてもうってつけの内容となっています。

【CONTENTS】
●第 1 章 Inventor を使用するための準備

Inventor の起動と終了、アプリケーションやプロジェクトファイルの設定を解説

●第 2 章 Inventor の基礎知識
Inventor の画面やビュー操作、モデルブラウザ、モデル作成の流れ、モデル表示などを解説

●第 3 章 機械設計のためのモデリングとは
設計変更やモデルの流用を前提とした機械設計の考え方とそのモデリング方法を解説

●第 4 章 アセンブリモデリング環境
複数のモデルを組み立てるアセンブリモデリング環境でのモデル作成・組立方法などを解説

●第 5 章 図面作成
図面作成機能を使い、寸法などを記入して組立てたモデルの組立図、部品図の作成方法を解説

●第 6 章 基本ツールを使ったモデリング
[スィープ][シェル][回転][交差][ロフト]などを使ったモデリング方法を解説

技書の森解説

『これから 3 次元機械設計をはじめる人のための Autodesk Inventor 入門[Inventor 2022/2021/2020 対応]』 (吉田 裕美 著、エクスナレッジ、2021 年 8 月刊) は、オートデスクの製造業向け 3 次元 CAD である Autodesk Inventor を使って、3 次元の機械設計を初めて学ぶ人のための入門書です。版元は Inventor を機械系のミッドレンジ 3 次元 CAD と位置づけ、本書を操作や機能だけでなく、そもそも 3 次元機械設計や 3 次元 CAD とはどのようなものかまで理解できる内容と説明しています。バージョン 2022、2021、2020 に対応し、教材データを使って手を動かしながら進めます。

全 6 章で学ぶ Inventor のモデリング、アセンブリ、図面作成

構成は第 1 章の「Inventor を使用するための準備」から第 6 章の「基本ツールを使ったモデリング」までの 6 章です。第 1 章で起動と終了、アプリケーションとプロジェクトファイルの設定を済ませ、第 2 章で画面やビュー操作、モデルブラウザー、モデル作成の流れを押さえます。第 3 章の「機械設計のためのモデリングとは」は、設計変更やモデルの流用を前提にした考え方とモデリングの方法を扱います。第 4 章は複数のモデルを組み立てるアセンブリモデリング環境、第 5 章は寸法を記入した組立図と部品図の作成です。最後の第 6 章で、スィープ、シェル、回転、交差、ロフトといった基本ツールによるモデリングをまとめて扱います。版元の説明では、スケッチの方法は必要最小限に絞り、機械設計のワークフローに沿って話を進める方針です。

設計変更に強いモデルとは何か、履歴を持つ形状の考え方

Inventor のような機械系の 3 次元 CAD では、寸法や拘束を付けたスケッチから押し出しや回転で形状を作り、その操作の積み重ねが履歴としてモデルに残ります。この方式の利点は、寸法を 1 つ変えれば後の形状が作り直される点にありますが、どの面やどの寸法を基準に形を組み立てたかによって、変更したときに素直に追従するモデルにも、あちこちが壊れるモデルにもなります。設計の現場では、部品の長さや穴の位置を後から変えることも、似た部品を前のモデルから流用することも日常的に起こります。組立図と部品図もモデルから作るため、モデルを直せば図面の形状も追従します。本書は第 3 章で、設計変更とモデルの流用を前提にしたモデリングを独立した章として取り上げています。

版元が想定する読者と、関連書籍に挙がる 2 冊

版元が想定する読者は、これから 3 次元 CAD を導入しようとしている企業や工場と、3 次元 CAD を身に付けたい設計者です。分かりやすいモデルを題材にしているため、教育機関や企業研修のテキストとしても使えると説明されています。版元は関連書籍に、SOLIDWORKS の『やさしく学ぶ SOLIDWORKS』と、2 次元の機械製図の『AutoCAD LT できちんと機械製図ができるようになる本[AutoCAD LT 2020/2019 対応]』を挙げています。対応バージョンは 2022 から 2020 までです。

教材データを使い、部品のモデリング、アセンブリ、組立図と部品図の作成を章の順に進める形です。

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