本当によくわかる HTML & CSS の教科書

ホントウニヨクワカルエイチティエルエムアンドシーエスエスノキョウカショ

シンプルで、デザインの良いサイトが必ず作れる

本当によくわかる HTML & CSS の教科書の表紙
その他
著者:
鈴木 介翔 / 金安 亮(スズキ カイト / カネヤス リョウ)
価格:
¥1,958
出版社:
SB クリエイティブ
出版日:
2018年09月22日頃
ISBN:
9784797395242
在庫:
1
判型:
単行本
5.0(2 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
HTMLインターネット・WEB デザインCSSWeb デザインWeb 開発初学者向けフロントエンド開発Web サイト構築HTML5CSS3

なぜ注目されているか

総合544位 言及 1 件

書籍紹介

「Web サイトを手軽に作ってみたい」「HTML、CSS の基礎を学びたい」と漠然と思っている人から、
「一度 Web サイトを作ろうとしたことがあるが挫折した」という人まで。

プログラミング知識は一切不要。

本を読んで学びながらサンプルファイルにコードを書いていくことで

HTML と CSS の基礎を完全習得 & デザイン性の高い Web サイトを作れます!

最新バージョンの HTML5 と CSS3 をベースに学んでいきます。

●本書の特長

・本書を読むことで、トップページ、ギャラリー、地図、お問い合わせフォームなどを持つ、基本の Web サイトが作れます。

・丁寧で分かりやすい文章とたくさんの図示があるので、初心者も HTML、CSS をきちんと理解できます。

・複数ページから成り立つ従来の Web サイトはもちろん、シングルページサイトも作成できます。

・デザインの良い Web サイトを作りたい、HTML と CSS を学んで自分で Web サイトを作ってみたい……

けど、難しそうで第一歩が踏み込めない、挫折したからあきらめている。そんな人のための本です。

●本書の対象読者

・Web サイトを自分で作ることに興味はあるけれど尻込みしていた人

・HTML、CSS の基礎をしっかり、かつ手軽に学びたい人

・デザインの良い高機能な Web サイトを簡単に作りたい人

・Web サイトを作ろうとしたことはあるけれど挫折した人

・新しいバージョンである HTML5、CSS3 を学んで、過去のバージョンよりもさらに手軽に Web サイトを作りたい人

Chapter1

Web サイト制作の事前準備

Chapter2

HTML の基本

Chapter3

CSS の基本

Chapter4

Web サイトの作成

Chapter5

レスポンシブ対応

Chapter6

Web サイトの集客

Chapter7

Web サイトの公開

付録

シングルページサイトの作成

技書の森解説

Web サイトを一度も作ったことがない人が、HTML と CSS を自分の手で書きながら 1 つのサイトを仕上げるまでを案内する入門書です。『本当によくわかる HTML & CSS の教科書』 (鈴木 介翔 著、金安 亮 イラスト、SB クリエイティブ、2018 年 9 月 21 日発売) は、副題に「シンプルで、デザインの良いサイトが必ず作れる」と掲げ、プログラミングの知識を前提にせず、サンプルファイルにコードを書き足していく形で HTML5 と CSS3 の基礎を学ぶ本だと版元が案内しています。版元の著者紹介によると、著者は刊行時点で株式会社 Progate に所属し、プログラミング学習サイト Progate の学習教材の制作を担当していました。

全 7 章と付録、事前準備から Web サイトの公開まで

目次は Chapter1「Web サイト制作の事前準備」から始まり、Chapter2「HTML の基本」と Chapter3「CSS の基本」で文法を固めたうえで、Chapter4「Web サイトの作成」で実際のサイトを組み立てます。続く Chapter5「レスポンシブ対応」、Chapter6「Web サイトの集客」、Chapter7「Web サイトの公開」は、作ったものを画面幅の違う端末で見られるようにし、人に届けるところまでを扱う並びです。付録は「シングルページサイトの作成」です。版元の紹介では、読み終えるとトップページ、ギャラリー、地図、お問い合わせフォームなどを持つ基本的な Web サイトが作れるとされ、複数ページで構成する従来型のサイトに加えて、1 枚のページに情報をまとめるシングルページサイトも作成できると案内されています。文法の説明だけで終わらず、完成形のサイトを目標に置いた構成です。

HTML と CSS の役割分担と、初学者がつまずく所

HTML は文書の構造と意味を記述し、CSS は色や余白、配置といった見た目を担当します。この分担を先に理解しておくと、同じ HTML に別の CSS を当てて印象を変えたり、見出しや段落を意味どおりにマークアップして検索エンジンや読み上げソフトに構造を伝えたりする、セマンティック HTML の考え方へ自然につながります。独学でつまずきやすいのは、CSS の指定がどの要素に効いているのかが見えにくい点と、余白や横並びのレイアウトが思いどおりに収まらない点です。さらにスマートフォンとパソコンで同じページを読みやすく見せるには、画面幅に応じて配置を切り替える レスポンシブデザイン の手法が欠かせません。本書は丁寧な文章と多くの図で初心者にも理解できるようにすると版元が案内しており、レスポンシブ対応に 1 章を充てています。

2018 年刊の入門書として読む時の前提

本書は 2018 年時点の技術環境を前提にしています。HTML と CSS の基本的な考え方は大きく変わりませんが、ブラウザーの対応状況や推奨される書き方は刊行後に変わっている部分があり得るため、気になる記述は公式の仕様やブラウザー各社の資料で確かめながら進めると安心です。版元のサポート情報にはサンプルのダウンロードと正誤情報が用意されているので、手を動かす前に確認しておくとつまずきを減らせます。また、目次に JavaScript による動きの実装や、CMS、フロントエンドのフレームワークを扱う章はありません。そうした技術を学びたい人や、すでに HTML と CSS で数ページを作れる人には、内容が手前に感じられるはずです。

一度挫折した人が完成までたどり着くための一冊

版元が挙げる対象読者には、Web サイトづくりに興味はあっても尻込みしていた人、HTML と CSS の基礎を手軽にしっかり学びたい人、一度作ろうとして挫折した人が含まれています。文法を一通り眺めただけで手が止まった経験がある人にとって、完成するサイトを先に決め、事前準備から公開までを章の順に追える本書は、学んだ知識を形にする道筋になります。読み終えた後に配色やレイアウトの原則、デザインツールへ進む順番は Web デザイン本の学ぶ順番 で整理しているので、次の一冊を選ぶ時の参考にしてください。

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