数万件のエクセルデータに困っている人のための Excel 多量データ自動化テクニック(スウマンケンノエクセルデータニコマッテイルヒトノタメノエクセルタリョウデータジドウカテクニック)
- 著者:
- 村田吉徳(ムラタヨシノリ)
- 出版社:
- 秀和システム
- 出版日:
- 2021年07月01日頃
- ISBN:
- 9784798064291
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
つまらない単純作業の繰り返し
毎日あなたを苦しめる多量のデータ。
面倒なことはすべて自動化しよう!!
ーー
ピボット、データ分析、大量データの前処理や定期処理を効率的に
Excel の多量データ時代に対応する!
●効率化・時短 ●想定内エラー・想定外エラー ●メモリ上での高速処理 ●効率的なデータ入力 ●テスト・安全性
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大量のデータでは、今まで気にならなかったような、いろいろな問題が生じます。
・ 様々な方法でデータの変更が可能でデータが安全でない
・ 様々なエラーが生じて、データやマクロが安全でなくなる
・ 誰がいつどのようなエラーを発生させたのか分からない
・ 誰がいつデータを削除したのか分からない
・ データ処理に時間がかかりすぎる
・ データ列を追加や移動した場合のマクロ修正に時間がかかる
本書はこれらを解決するために書かれた書籍です。またカスタマイズ方法も解説しています。
本書を読み終えたあと、学習した知識をいかして、本格的なマクロ作成の参考になれば幸いです。
技書の森解説
数十行の表なら手作業でも回りますが、数万行を超えたとたんに Excel は別物になります。スクロールだけで時間が消え、手動コピーではミスが紛れ込み、ファイルを開くだけで数十秒かかる。本書は村田吉徳氏がそうした「多量データ特有の困りごと」に焦点を絞り、 Power Query 、ピボットテーブル、 VBA などの手段を使い分けて処理を自動化する方法を解説します。
特徴的なのは、単にマクロの書き方を教えるのではなく、「データ量が増えたときに何がボトルネックになるか」という視点を軸に据えている点です。日々の業務でデータが蓄積されていく運用を想定し、一度仕組みを作れば翌月以降も使い回せる再利用性を意識した構成になっています。 Excel の基本操作はできるが、件数の壁にぶつかって効率が落ちてきた事務担当者やデータ管理者に向いています。 VBA を書いたことがなくても読み進められるよう段階的に難度を上げていく点も、実務者にとって入りやすい設計です。
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