HTML5&CSS3しっかり入門教室 ゼロからよくわかる、使える力が身につく。の表紙

HTML5 & CSS3 しっかり入門教室 ゼロからよくわかる、使える力が身につく。(エイチティーエムエルファイブシーエスエススリーシッカリニュウモンキョウシツ ゼロカラヨクワカルツカエルチカラガミニツク)

インターネット・WEBデザイン
著者:
山崎 響(ヤマザキ ヒビキ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2018年07月20日頃
ISBN:
9784798154558
在庫:
在庫あり
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初級者向け
HTMLインターネット・WEBデザインホームページ入門書入門書CSSWebデザインjQueryレスポンシブWebデザインモバイル開発Web開発ホームページ制作初学者向け

なぜ注目されているか

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書籍紹介

【挫折せずに学び通せる!】
→初学者がつまづきやすいポイントをおさえながら、解説していきます。

【サンプルを動かしながら学べる!】
→サンプルをダウンロードして、実際に動かして確認しながら学べます。

本書は HTMLCSS による Web 制作をゼロから学べる教科書です。

初心者の方でも読み進められるように、サンプルデータを使いながら
HTML と CSS による Web サイトのつくり方を丁寧に解説していきます。

また基本だけでなく、 Web に動きを与える jQuery や、スマートフォンなどにも対応した
レスポンシブ Web についても解説するので、現場ですぐに使える技術も身に付きます。

著者はスクールの人気講師で、普段から初心者生徒と対話形式で授業を行なっており、
「初心者がどこにつまずきやすいか」がよくわかっていることが強みです。

本の中でも随所に「つまずきポイント」を設けることで、

初学者へのフォローをしながら解説していきます。

最初の学習書として、オススメの 1 冊です。

Part1 準備編
Chapter01 Web ページの基礎知識

Part2 実践編
Chapter02 HTML の基礎

Chapter03 Web ページを構築する

Chapter04 CSS の基礎

Chapter05 HTML に CSS を適用する

Part3 発展編
Chapter06 jQuery で Web ページを動かす

Chapter07 Web ページをマルチデバイスに対応させる

Chapter08 Web ページをサーバーにアップロードする

Appendix 用語集

技書の森解説

HTMLCSS をまったくの未経験から学ぶ人に向けて、サンプルデータを動かしながらページのつくり方を身につけさせる構成の入門書が『 HTML5 & CSS3 しっかり入門教室』です。著者は山崎響氏、版元は翔泳社、刊行は 2018 年 7 月。副題は「ゼロからよくわかる、使える力が身につく。」で、書名の「教室」が示す通り、独学者が授業を受けるように読み進められることを狙った教科書型の一冊です。

準備・実践・発展の 3 部構成、 jQuery と公開作業まで

版元の紹介文によれば、本書は 3 部と付録で構成されます。準備編で Web ページの基礎知識を押さえ、実践編で HTML の基礎、 Web ページの構築、 CSS の基礎、 HTML への CSS の適用と段階を踏み、発展編では jQuery でページに動きを付ける方法、マルチデバイスへの対応、 Web ページをサーバーにアップロードして公開する手順まで進みます。巻末には用語集の付録が付きます。つまり装飾した静的ページを作って終わりではなく、レスポンシブ Web デザイン への対応から公開作業までを一巡させる設計です。また版元は、初心者と対話しながら授業を行ってきたスクール講師という著者の経歴を挙げ、初学者がつまずきやすい箇所に「つまずきポイント」の解説を随所に設けている点を本書の特徴として紹介しています。

2018 年刊、「 HTML5 」という呼称の読み方

書名にある HTML5 は、刊行当時に W3C が勧告していた仕様の名前です。 2021 年 1 月に W3C が HTML 5.x 系の勧告を廃止し、標準は WHATWG が継続的に改定する HTML Living Standard へ一本化されたため、それ以降の HTML5 はバージョン付きの規格名ではなく歴史的な呼称になっています。 CSS3 も同様に、モジュール単位で改定が進む CSS のある時期の総称であって、単一の「 CSS3 仕様」が存在するわけではありません。ただし、タグで文書構造を示し CSS で見た目を整えるという本書の主題そのものは、この呼称変更の影響をほとんど受けない基礎領域です。むしろ読む側の注意が要るのは発展編の jQuery で、刊行当時の Web 制作で広く使われたライブラリではあるものの、 2020 年代の フロントエンド開発React などのフレームワークが主流になっています。この章は JavaScript ライブラリでページに動きを付ける入り口の体験と位置づけて読むのが現実的です。

ゼロから独学する人への向き不向き

本書が合うのは、 Web 制作の学習経験がなく、手を動かす教材で HTML と CSS の基礎を固めたい人です。読み通せば、文書を構造化してスタイルを当て、マルチデバイスに対応させ、サーバーに公開するまでの流れを自分の手で一巡できます。そこで身につく、タグを意味に沿って使い分ける感覚は、セマンティック HTMLアクセシビリティといったその先の学習にも直結します。逆に、 JavaScript という言語そのものを体系的に学びたい人や、 React などのフレームワークを使う開発へ直行したい人には、本書の主軸はあくまで HTML と CSS のため、言語やフレームワークの学習書を別に用意する必要があります。 2018 年刊なので、掲載画面やツールの表示は刊行時点のものという前提も要ります。それでも、マークアップと装飾の基礎は年月で古びにくい領域であり、つまずきどころを先回りしてくれる教科書型の教材を求める独学者にとって、最初の一冊として堅実な選択です。

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