R によるやさしいテキストマイニング(アールニヨルヤサシイテキストマイニング)
- 著者:
- 小林雄一郎(コバヤシ ユウイチロウ)
- 出版社:
- 株式会社オーム社
- 出版日:
- 2017年02月17日頃
- ISBN:
- 9784274220234
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「テキストマイニングに必要な知識とはなんだろう?」
素朴な疑問に答えたテキストマイニング入門書の決定版!
本書は、「テキストマイニングに必要な知識とはなんだろう?」という素朴な疑問に直球でお答えする入門書です。テキストマイニング自体に注力して、わかりやすく解説しています。
単なるツールの説明にならないように、言語学や社会調査法の理論についても前半でていねいにふれ、さまざまな用途に応じたデータの視覚化手法を盛り込みます。また、テキスト分析やデータ分析のためのファイルの作り方についても詳しく説明します。
Part 1 基礎編
第 1 章 テキストマイニング入門
第 2 章 テキストマイニングの理論的枠組み
Part 2 準備編
第 3 章 分析データの準備
第 4 章 データ分析の基本
第 5 章 データの可視化.
Part 3 実践編
第 6 章 基本的なテキスト分析
第 7 章 発展的なテキスト分析
第 8 章 基本的な統計処理
第 9 章 発展的な統計処理
第 10 章 英語テキストの分析
技書の森解説
アンケートの自由記述、論文のコーパス、 SNS の投稿など、構造化されていないテキストデータから意味のあるパターンを取り出す技術がテキストマイニングです。本書は R 言語を使い、形態素解析から頻度集計、共起ネットワーク、対応分析まで、テキストマイニングの一連の工程を実際のコードとともに学べる入門書です。
著者の小林雄一郎氏は言語学を専門とする研究者であり、本書の例題も言語研究やコーパス言語学の文脈から取られています。そのため、情報系の読者だけでなく、人文・社会科学系の研究でテキストデータを扱いたい人にとっても敷居が低い構成になっています。 R の基本操作から丁寧に進むため、プログラミング経験が浅くても読み進められます。
注意点として、本書は R と RMeCab を中心とした環境構築を前提としており、 Python の自然言語処理ライブラリ (spaCy や NLTK) とは別のアプローチです。 R でのデータ分析に慣れている人や、統計分析の延長としてテキスト分析に手を伸ばしたい人にとって、無理なく始められる導入として機能します。
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