見てわかる、迷わず選べるフォントの組み合わせマネするだけでセンスのいいフォントの表紙

見てわかる、迷わず選べるフォントの組み合わせマネするだけでセンスのいいフォント(ミテワカル マヨワズエラベルフォントノクミアワセ マネスルダケデセンスノイイフォント)

著者:
ingectar-e(インジェクターイー)
出版社:
インプレス
出版日:
2021年10月19日頃
ISBN:
9784295012689
シリーズ:
見てわかるシリーズ
在庫:
在庫あり
★★★★☆4.33(3 件)
初級者向け
WEBデザインデザイン・グラフィックスフォントデザインタイポグラフィUI/UXデザインビジュアルデザインデザインガイドデザインリソースクリエイティブデザインデザイン初心者向け

なぜ注目されているか

総合
2075
1 ランクアップ

書籍紹介

本書では「メイン (主役) 」「アクセント (装飾) 」「ベース (本文) 」の 3 つの役割で相性のいい 3 種類のフォントの組み合わせを紹介。紹介してるフォントの組み合わせをマネするだけでデザインがセンスよくなり、フォントの使い方の参考にもなる、そんな本を目指しました。膨大な種類のなかからフォントを選べない、いつも同じフォントを使ってしまう、フォント選びに時間がかかる…、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ 1 冊です。これ 1 冊あれば、もうフォント選びに悩みません!

技書の森解説

デザインの作業でフォントを選ぶ段階になると、候補が多すぎて手が止まる。明朝とゴシックの使い分けは感覚で何となくやっているが、 2 書体以上を組み合わせる段になると根拠を持てない。本書は ingectar-e の制作チームがその「組み合わせの判断」にフォーカスし、実例ベースで見せながら選び方の指針を提供するビジュアル書です。

特徴的なのは、理論の羅列ではなくビジュアルサンプルを大量に並べて「見て比較する」ことで納得させる構成です。見出しと本文、和文と欧文、太さと細さの対比を、具体的なデザイン例とともに提示するため、文字の組み合わせが仕上がりの印象をどう左右するかを目で確かめながら進められます。

タイポグラフィの学術的な歴史や分類体系を深く掘り下げる本ではありませんが、実務で「迷いを減らす」という明確な目的においては頼りになります。ポスター、 Web 、紙面を問わず、フォント選びに毎回時間を使いすぎてしまうデザイナーや、デザイン以外の職種で制作物のフォント指定を求められる方に向いた一冊です。

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