ビジネスの現場で使えるAI&データサイエンスの全知識(できるビジネス)の表紙

ビジネスの現場で使える AI&データサイエンスの全知識 (できるビジネス)(ビジネスノゲンバデツカエルエーアイアンドデータサイエンスノゼンチシキ)

Office・ビジネス
著者:
三好大悟(ミヨシダイゴ)
出版社:
インプレス
出版日:
2022年03月15日頃
ISBN:
9784295013631
在庫:
在庫あり
0
データサイエンス

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Office・ビジネス
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書籍紹介

本書はデータサイエンスを、ビジネス実務を題材に、難しい話なしで解説しています。また、データをどのように扱うか実感できるように Excel ファイルを用意してあります。座学+実践でしっかり腑に落ちるデータサイエンス入門書の決定版です。

技書の森解説

ビジネスパーソンに向けたデータサイエンスと AI の入門書です。『ビジネスの現場で使える AI&データサイエンスの全知識』は三好大悟氏の著書で、インプレスのビジネス書シリーズ「できるビジネス」の 1 冊として 2022 年 3 月 15 日に書店発売されました。定価 1,800 円 + 税。国立国会図書館の分類でも経営情報のデータ処理に位置づけられており、エンジニア向けの実装解説書ではなく、ビジネスの側からデータ活用を学ぶ本です。

特徴: Excel ファイルで座学 + 実践

版元の紹介によれば、本書はデータサイエンスをビジネス実務を題材に、難しい話を避けて解説し、あわせてデータの扱いを実感できる Excel ファイルを用意しています。読むだけの概観書ではなく、座学と実践を組み合わせる構成が特徴です。プログラミング環境の構築 という入門者最大の壁を迂回し、多くの職場に既にある Excel で手を動かせるため、「本を閉じたら何も残らない」という入門書にありがちな読後感を避けられます。

効き目: ビジネス側の共通言語を手に入れる

データや AI の活用が業務の前提になりつつある中で、企画や営業、マネジメントの立場の人がまず必要とするのは、個々のアルゴリズムの実装力ではなく、何ができて何が難しいのかを見極め、分析の担当者と同じ言葉で話せる理解の土台です。実務の題材に引きつけて学ぶ本書の作りは、この「共通言語を手に入れる」目的に合っています。巻末に文献と索引を備えているので、読み終えた後に特定のテーマを深掘りする足がかりにもなります。

注意: 実装は範囲外・ 2022 年刊という時点

一方で、実践パートは Excel を使う形なので、 Python などのコードで機械学習モデルを実装する技術を身につけたい人には、プログラミング前提の入門書 が別に必要です。また、刊行は 2022 年 3 月で、対話型の生成 AI サービスが広く使われるようになる前の本です。生成 AI ツールの操作法を知りたいという期待には応えませんが、その分、流行のツールに依存しない、データを読み解いてビジネスの判断につなげる考え方の土台を扱っています。ツールが入れ替わっても価値が残る基礎を、業務ツールの Excel で体感しながら固めたい人にとって、最初の一冊に据えやすい本です。

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