Excel パワークエリではじめるデータ集計の自動化 (できるエキスパート)
エクセルパワークエリデハジメルデータシュウケイノジドウカ
- 著者:
- 古澤 登志美(フルサワトシミ)
- 注目:
- 総合 2628 位
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2023年08月08日
- ISBN:
- 9784295016762
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は、はじめてパワークエリを学習する人を対象とした解説書です。「基本編」「活用編」「応用編」の 3 部構成となっており、パワークエリの基礎から応用までしっかり身に付きます。
技書の森解説
『Excel パワークエリではじめるデータ集計の自動化』 (古澤 登志美 著、インプレス、2023 年 8 月刊) は、Excel のパワークエリ (Power Query) でデータの取り込みと整形、集計を自動にする方法を学ぶ本です。版元の書籍ページでは「できるエキスパート」のシリーズに入っています。書誌の紹介文には、はじめてパワークエリを学習する人を対象とした解説書とあり、版元は、Excel がそれほど得意でない人、データの集計や加工の作業に苦労している人、VBA を勉強してみたものの挫折した人に向けた本と案内しています。
基本編、活用編、応用編に分かれた全 7 章の構成
本書は 3 部に分かれます。基本編は第 1 章「データ整形の流れをマスターしよう」と第 2 章「こんなに簡単! 表の形を自在に変える」で、版元はパワークエリの基本操作と特に重要な機能を解説するパートと案内しています。活用編は第 3 章「様々な形式のデータを取り込む」、第 4 章「数値や文字列を必要な形に変換する」、第 5 章「条件を指定して行や列を操作する」、第 6 章「クエリをもっと分かりやすく、便利に活用する」で、データの整形と加工のテクニックをまとめたパートです。応用編は第 7 章「実際の業務を例に集計してみよう」の 1 章で、実務を例に一から集計を実践します。
操作を手順として記録し、更新で繰り返すパワークエリの仕組み
パワークエリは、ファイルやフォルダー、データベースなどからデータを読み込み、列の分割や型の変換、不要な行の削除といった加工を施して、結果を Excel の表として書き出す機能です。データの取り込み、変換、書き出しの処理を ETL と呼びます。画面で行った操作の一つ一つは手順として記録され、更新の操作で同じ手順がもう一度実行されます。目次では第 3 章が様々な形式のデータの取り込みの章です。
著者の古澤 登志美
版元の著者紹介によれば、古澤 登志美は株式会社ワンズ・ワンの代表取締役で、中小企業診断士と IT コーディネータの資格を持ち、2001 年に起業して以来、個人と法人の利用者に向けた IT のサポートと研修講師の仕事を重ねてきました。小規模事業者に向けた生産性向上の支援や研修を全国各地で行っているとも紹介されています。版元は、間違えやすいポイントや習得のコツを丁寧に解説している点を挙げ、Excel の操作に自信がない人でも基本から理解できる構成と説明しています。Excel の本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。
本書は、パワークエリの基本操作から実際の業務を例にした集計までを、基本編、活用編、応用編の全 7 章に収めています。
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