ゼロからはじめる OneNote 基本 & 便利技 [改訂最新版]

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ゼロからはじめる OneNote 基本 & 便利技 [改訂最新版]の表紙
その他
著者:
リンクアップ(リンクアップ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2023年07月08日
ISBN:
9784297135850
在庫:
在庫あり
3.67(7 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
ノート管理オフィスツール情報管理手書きメモWeb 連携スマートデバイスビジネスツールメモアプリWindows 11生産性向上

なぜ注目されているか

総合2167位

書籍紹介

OneNote は、Office や Windows 11 に標準搭載されている情報管理ノートアプリです。キーボード、手書きメモ、写真、音声、Web ページなどさまざまな方法で集めた情報を、ノートブック / セクション / ページといった概念でルーズリーフにメモを取る感覚でまとめ、手軽に検索することができます。Web ブラウザ版やスマートフォン版とも連携できるため、外出先でメモを取ったり、確認したりすることも可能です。本書は、OneNote を利用してさまざまアイデアを一元管理して活用したい、ビジネスに活かしたいという人のための書籍です。

技書の森解説

『ゼロからはじめる OneNote 基本 & 便利技 [改訂最新版]』 (リンクアップ 著、技術評論社、2023 年 7 月刊) は、Office や Windows 11 に標準で搭載されている情報管理ノートアプリ OneNote の使い方を、メモの入力から Android、iPhone、iPad での利用まで全 8 章で解説する入門書です。版元の紹介文は、キーボード、手書きメモ、写真、音声、Web ページなどで集めた情報をノートブック、セクション、ページという概念でまとめ、手軽に検索できるアプリとして OneNote を説明し、アイデアを一元管理してビジネスに活かしたい人のための書籍と位置づけています。版元の案内には、おすすめの読者として「OneNote をビジネスで活用したいビジネスマン」と「授業で使うノート代わりにしたい学生」が挙げられています。

ノートブック、セクション、ページの 3 層で整理する OneNote

OneNote の記録は、ノートブックを 1 冊のバインダー、セクションをその中の仕切り、ページを綴じた 1 枚の紙とする 3 層で組み立てられます。OneNote の 画面 では、この 3 層の一覧から選んだページの紙面が開き、紙面の上でクリックした位置に文字や画像を入れる枠ができます。ワープロのように上から順に行を詰めていく作りではなく、紙面の好きな場所に断片を並べられます。保存のボタンは無く、入力した内容はそのまま保存されます。Microsoft アカウントでサインインして使う場合、ノートブックは OneDrive という クラウド の保存領域に置かれ、同じアカウントで開いた別のパソコンやスマートフォン、Web ブラウザーから同じノートを読み書きできます。第 1 章「OneNote の基本」は、さまざまな機種で使える OneNote の紹介、メモの保存先と Microsoft アカウントの関係、3 層の考え方、起動と終了、画面構成を扱います。

メモの入力、整理、管理を扱う第 2 章から第 4 章

第 2 章「メモの入力」は、ノートブックの作成から始まり、コピーと貼り付け、画像、Web ページの内容、ファイルとその印刷イメージ、表、記号や絵文字、ステッカー、スクリーンショット、音声の録音と音声入力、動画、図形、ペンでの手書き、手書きメモのテキストへの変換、メモの検索までを扱います。第 3 章「ノートブックの整理」は、セクションとページの追加や移動、削除と復元、サブページによる階層の整理、ノートコンテナの結合と分離、ノートシールとその検索、罫線や背景色、PDF ファイルでの保存と印刷を取り上げます。第 4 章「ノートブックの管理」は、セクションのパスワード保護、同期状態の確認、変更履歴の確認と以前の内容への復元、ノートブックのエクスポートとインポートを扱います。

議事録、タスク管理、Teams での共有を扱うビジネス活用の章

第 5 章「OneNote のビジネス活用」は、クイックノート、企画書のネタ帳、メモと音声や文字起こし機能を使った議事録、リンク機能と再生機能を使ったプレゼンテーション、音声読み上げと翻訳、Surface ペンでの手書き入力、チェックマーク付きのタスクリスト、アウトライン入力、セクショングループ、数式による計算、画像からのテキスト抽出、テンプレートの利用と作成、ノートブックの共有による共同作業、出先での Web ブラウザー版の利用、Outlook の会議の予定情報の取り込みとタスク管理、Teams での個人用とチーム用のノートブック、アドイン、暗記用ノートの作成までを扱います。

Android、iPhone、iPad 版の章と書誌の記録

第 6 章から第 8 章は端末ごとの章です。第 6 章「Android 版 OneNote の利用」と第 7 章「iPhone 版 OneNote の利用」は、ノートブックの閲覧、メモの入力、検索、音声や写真の挿入、書類の撮影とスキャン、Web ページの取り込み、ウィジェットからのメモ、手書き、タスクリスト、付箋を扱い、Android 版の章には OneNote バッジからのメモと付箋の共有の節もあります。第 8 章「iPad 版 OneNote の利用」は、手書きや図形、付箋に加えて PDF ファイルの取り込みを扱います。国立国会図書館の書誌では、初版のタイトルを『OneNote 基本 & 便利技』と記録し、Windows、Android、iPhone、iPad に対応するとの注記を付けており、索引ありと記録されています。本書は、OneNote の 3 層の整理の仕組みから、仕事での使い方、スマートフォンとタブレットでの使い方までを全 8 章に収めています。

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