すぐに作れる ずっと使える GIMP のすべてが身に付く本[改訂新版]

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すぐに作れる ずっと使える GIMP のすべてが身に付く本[改訂新版]の表紙
その他
著者:
土屋 徳子(ツチヤノ リコ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2025年07月02日頃
ISBN:
9784297149741
在庫:
在庫あり
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初級者向け
GIMPグラフィックデザイン画像編集チュートリアルリファレンスデスクトップパブリッシングデジタルイラストオープンソースグラフィックソフト作例学習

なぜ注目されているか

総合1935位

書籍紹介

# ついに登場! 最新メジャーアップデート対応の決定版ガイド

# GIMP を本格的に学ぶなら、この一冊

GIMP の豊富な機能を、**作例を作りながら学べる「チュートリアル編」**と、**主要なツールや機能を網羅した「リファレンス編」**の 2 本立てで徹底解説。
初心者でも手を動かしながら実践的に学べ、経験者にとっても「知りたいことがすぐに見つかる」頼れる一冊です。

GIMP の 21 年ぶりのメジャーアップデートにももちろん対応。新しい機能や変更点をしっかりフォローします。
GIMP の基礎から応用までを体系的にまとめた決定版として、すぐに使いこなしたい人にも、じっくり学びたい人にも頼れる内容になっています。

長く使える解説書として、是非ご活用ください!

技書の森解説

『すぐに作れる ずっと使える GIMP のすべてが身に付く本[改訂新版]』 (土屋徳子 著、技術評論社、2025 年 7 月刊) は、無料で使える画像編集ソフト GIMP の操作を、作例を作りながら学べる「チュートリアル編」と、主要なツールや機能を網羅した「リファレンス編」の 2 本立てで解説する本です。版元の紹介文は、GIMP の 21 年ぶりのメジャーアップデートに対応し、新しい機能や変更点を扱うと案内しており、国立国会図書館の書誌にも「GIMP3.0 対応」の注記があります。版元が挙げる推奨の読者は、GIMP を使いこなしたい人と、無料で画像編集をしたい人です。版元の書籍ページの著者紹介 (2026 年 10 月時点) によれば、土屋徳子は 1990 年代から漫画を描くかたわらコンピュータグラフィックスのイラストをネットで公開し、Photoshop や Lightroom 関連の解説書の執筆や雑誌とネットでの画像編集テクニックの連載のほか、LinkedIn Learning で画像と写真の編集の講師も務めています。

Chapter 0 と作例 6 章のチュートリアル編

冒頭の Chapter 0「GIMP の基本操作」で、起動と終了、画面構成、ツールボックスとダイアログ、画像を開く操作と新規作成、対応する画像形式、キャンバスサイズと解像度、操作の取り消し、形式を指定した保存といった前提を押さえます。チュートリアル編は Chapter 1「画像をきれいに補正する」、Chapter 2「イラストを描く」、Chapter 3「Web 会議用の背景画像を作成する」、Chapter 4「ロゴを作成する」、Chapter 5「チラシを作成する」、Chapter 6「ポストカードを作成する」の 6 章で、各章は「この章の流れ」から始まります。風景を鮮やかにする補正と写り込んだ余計なものを消す修正、下絵と背景のレイヤーから描くイラスト、グラデーションと合成で作る背景画像、正円とテキストを組み合わせるロゴ、ガイドへのスナップを使うチラシ、ハガキ印刷用の画像を作るポストカードと、完成物を 1 つずつ仕上げる題材が並びます。

リファレンス編 10 章、色調補正からパスと補助機能まで

リファレンス編は Chapter 1「色と明るさを調整する」から Chapter 10「補助機能を活用する」までの 10 章で、間に Chapter 2「画像を修正する」、Chapter 3「画像を変形させる」、Chapter 4「画像を選択して編集する」、Chapter 5「レイヤーを編集する」、Chapter 6「レイヤーを活用する」、Chapter 7「文字を書き込む」、Chapter 8「ペイントツールで描画する」、Chapter 9「パスを利用する」が入ります。Chapter 1 にはヒストグラムの見方、色レベル、トーンカーブ、カラーバランス、露出、チャンネルミキサーといった色調補正の項目があり、Chapter 3 にはトリミング、拡大と縮小、遠近感をつける変形、ブラシでなぞって歪める操作などが並びます。巻末の Appendix は、フィルターの活用とショートカットキー一覧です。

選択範囲とレイヤーとパス、GIMP 3.0 の画像編集の土台

GIMP は画像を画素の集まりとして扱うラスター形式の編集ソフトで、ソースコードが公開された OSS として無償で配布されています。編集の土台になるのは、作業の対象を限定する選択範囲、画像を重ねて別々に扱うレイヤー、ベジェ曲線で輪郭を記録するパスの 3 つで、補正やフィルターをどこにどの順で掛けるかは、この 3 つの組み合わせで決まります。リファレンス編では選択、レイヤー、パスのそれぞれに章が立てられています。GIMP の公式サイトの告知によれば、GIMP 3.0 は 2025 年 3 月 16 日に公開され、よく使われるフィルターの多くを非破壊で適用できるようになりました。

写真補正から印刷物まで GIMP で作りたい読者へ

題材は写真の補正にとどまらず、イラスト、ロゴ、チラシ、ポストカードといった制作物まで広がっています。画像編集とデザインのツールの本の選び方は Web デザイン本ガイド にまとめています。本書は、基本操作の Chapter 0、作例を作るチュートリアル編 6 章、機能を引くリファレンス編 10 章、フィルターとショートカットキーの Appendix を 1 冊に収めています。

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