本気で学ぶ Linux 実践入門

ホンキデマナブリナックスジッセンニュウモン

サーバ運用のための業務レベル管理術

本気で学ぶ Linux 実践入門の表紙
OS
著者:
大竹龍史 / 山本道子(オオタケリュウシ / ヤマモトミチコ)
出版社:
SB クリエイティブ
出版日:
2019年05月31日頃
ISBN:
9784797397642
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
LinuxOSサーバー管理コマンドラインシステム管理リファレンス実践学習入門書サーバー運用技術書

なぜ注目されているか

言及数
921位
総合1719位 ↓ 2 ランクダウン 言及 2 件

書籍紹介

業務レベルで Linux サーバを運用する現場で求められる知識は多岐にわたります。本書はそのなかから、基本として押さえておくべき知識をピックアップして、1 冊に凝縮しました。特に、さまざまな場面の操作に使用するコマンドを多数掲載しています。実行例を参考に、実際にコマンドを実行して、動作を確認しながら学習を進めていきましょう。本書を、Linux の基礎を学ぶ教科書として、あるいはコマンドのリファレンスとしてご活用ください。

技書の森解説

『本気で学ぶ Linux 実践入門』 (大竹龍史、山本道子 著、SB クリエイティブ、2019 年 5 月 30 日発売) は、Linux サーバーを業務レベルで運用するときに使うコマンドの使い方と実行例を多数載せた入門書です。副題は「サーバ運用のための業務レベル管理術」で、版元は本書を「初心者から一歩先に進むための、超実践的な入門書」と案内しています。対応するディストリビューションは CentOS と Ubuntu の 2 つです。

管理業務のコマンドと実行例を軸にした Linux の教科書

楽天ブックスの書誌の紹介文によると、本書は業務レベルで Linux サーバーを運用する現場で求められる多くの知識のなかから、基本として押さえておくべきものを選んで 1 冊に凝縮しています。特に、さまざまな場面の操作に使うコマンドを多数掲載しており、実行例を参考に実際にコマンドを実行し、動作を確かめながら学習を進める形です。同じ紹介文は本書の使い方として、Linux の基礎を学ぶ教科書と、コマンドのリファレンスの 2 つを挙げています。

CentOS と Ubuntu、系統の違う 2 つのディストリビューション

Linux のディストリビューションは、パッケージの形式と管理の道具でいくつかの系統に分かれます。CentOS は Red Hat Enterprise Linux と同じ系統で RPM 形式のパッケージを扱い、Ubuntu は Debian の系統で deb 形式のパッケージを apt で扱います。パッケージを入れるコマンドだけでなく、設定ファイルの置き場所や既定で入るツールにも違いがあります。サーバーの管理は画面を持たない環境で CLI からコマンドを打ち込んで進める場面が多く、ディストリビューションごとのコマンドの違いがそのまま作業手順の違いになります。本書はこの 2 系統の代表である CentOS と Ubuntu の両方に対応しており、国立国会図書館の書誌にも「CentOS & Ubuntu 対応」の注記があります。

ナレッジデザインの 2 人の著者と 2019 年の刊行時点

刊行時の版元の著者紹介では、著者の大竹龍史と山本道子は有限会社ナレッジデザインの名で紹介されています。同社は 1998 年設立で、Linux、Java、Android、MySQL のほか、サーバー、Web、ネットワーク、プログラミング言語などの各種技術トレーニングコースの開発、企業向け研修、講師派遣、市販本 / 雑誌の執筆を業務としています。同じ紹介には、近著として『標準テキスト CentOS7 構築・運用・管理パーフェクトガイド』が挙がっています。本書の実行例は 2019 年 5 月の刊行時点の CentOS と Ubuntu を前提にしています。Red Hat の案内では、CentOS Linux 7 は 2024 年 6 月 30 日にサポートを終えています。

版元は本書を、Linux の基本的な使い方から一歩進んだ実践的な知識を身につけることを目的とした「読み応えのある入門書」と位置づけています。日々の管理業務で使うコマンドの使い方と実行例を、CentOS と Ubuntu の 2 つのディストリビューションに対応する形で 1 冊に収めています。

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