あなたのスマホがとにかく危ない 元捜査一課が教える SNS、デジタル犯罪から身を守る方法

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あなたのスマホがとにかく危ない 元捜査一課が教える SNS、デジタル犯罪から身を守る方法の表紙
その他
著者:
佐々木成三(ササキナルミ)
出版社:
祥伝社
出版日:
2020年02月01日頃
ISBN:
9784396617196
シリーズ:
単行本
在庫:
在庫あり
4.14(15 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
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なぜ注目されているか

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書籍紹介

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Amazon ベストセラー 1 位 (モバイル・タブレット入門書)

子どもを持つ親、教育関係者必読の書!

★★★★★★★★★★★★★★★★

NHK 総合「ひるまえほっと」
TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」

日本テレビ「世界一受けたい授業」

フジテレビ「逮捕の瞬間! 警察 24 時」

文化放送「ロンドンブーツ 1 号 2 号田村淳の NewsCLUB」

文化放送「ゴールデンラジオ」に著者出演!

東洋経済オンライン、女性自身、FRIDAY、AERAdot

マイナビニュース、ダ・ヴィンチニュース等、メディアで話題!!

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元埼玉県警捜査一課 デジタル捜査班班長

各局メディア、インターネット TV に引っ張りだこ!

デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える

スマホ・SNS、デジタル犯罪から身を守る方法

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昨今起きている小中高生をターゲットにした事件、
その発端は SNS にありました。

スマホを持つ年代が低年齢化する中、

親は子を守るために何を注意すればいいのでしょうか?

また、危険なのは子どもだけではありません。
大人も知らないうちに、スマホ・SNS の使い方を誤り、

自分と家族を犯罪に巻き込んでしまうケースが増えています。

●「危ないっていうけど、まあ大丈夫でしょ」
●「スマホの使い方ぐらい、わかってるから平気」

●「自分は SNS なんて、やらないから問題ない」

…そう思っている方ほど、実は狙われています。

スマホ・SNS の犯罪はどんどん巧妙になり、
デジタルに不慣れな人であっても

無知ではいられない時代となりました。

ではどうすればよいのかーー。

埼玉県警捜査一課でデジタル捜査班の班長を務め、
現在は TV のコメンテーターとして、

デジタル犯罪による被害を未然に防ぐ方法について

伝えている著者がレクチャーします。

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気をつけて!

悪い奴は、あなたのスマホ・SNS の

こんなところを見ている。

☑ スマホの画面ロック: 後ろから、横からの覗き見可能だな。
☑ SNS のプロフィール: 誕生日でパスワードが開くかも。

☑「近所で落雷」の投稿: 家のあるエリアがわかっちゃうな。

☑ 鍵アカウント: 同じアイドル好きを装って承認してもらおう。

☑ SIM カード: パスワードの設定がなければ、やりたい放題。

☑ 地図アプリ: 見るとこ見れば 1 分単位の行動がわかるな。

☑ 学校・仕事の投稿: 匿名アカだけどすぐ身元特定できるわ。

☑「いいね! 」:この子に「いいね! 」した友達をたどればこの子の情報集まるな。etc.

プロローグ 「デジタルタトゥー」って知っていますか?

第 1 章 事件はスマホで起きている

第 2 章 その使い方、大変キケンです!

第 3 章 スマホから身を守るリテラシー

第 4 章 進み続けるデジタル社会で必要な力

エピローグ しかしながら、スマホから逃げてもいけない

技書の森解説

『あなたのスマホがとにかく危ない』 (佐々木成三 著、祥伝社、2020 年 2 月刊) は、元埼玉県警捜査一課でデジタル捜査班の班長を務めた著者が、スマホと SNS をきっかけにした犯罪から自分と家族を守る方法を伝える一般書です。版元の登録名には「元捜査一課が教える SNS、デジタル犯罪から身を守る方法」という言葉が続き、紹介文は本書を子どもを持つ親と教育関係者に向けた本として打ち出しています。出発点は、小中高生を狙った事件の発端が SNS にあるという問題意識です。紹介文は、危ないのは子どもだけではなく、大人もスマホと SNS の使い方を誤って自分と家族を犯罪に巻き込んでしまうと続けています。

刊行時の略歴によれば、著者は 1976 年岩手県生まれで、埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の警部補でした。デジタル捜査班の班長としてデジタル証拠の押収解析を専門とし、重要事件で携帯電話の精査や各種ログの解析を担当したのち、2017 年に県警を退職しています。刊行の時点では、テレビ番組のコメンテーターを務めるほか、学生を犯罪リスクから守ることを目的に設立された一般社団法人スクールポリスの理事として、学校や企業での講演も行っていました。

デジタルタトゥーのプロローグから全 4 章の構成

本書はプロローグ「「デジタルタトゥー」って知っていますか?」で始まり、第 1 章「事件はスマホで起きている」、第 2 章「その使い方、大変キケンです!」、第 3 章「スマホから身を守るリテラシー」、第 4 章「進み続けるデジタル社会で必要な力」と進み、エピローグ「しかしながら、スマホから逃げてもいけない」で閉じます。版元の紹介文は、悪意のある人が目を付ける箇所として、スマホの画面ロック、SNS のプロフィール、住んでいる地域が分かる投稿、鍵アカウント、SIM カード、地図アプリ、学校や仕事に関する投稿、友達とのつながりを挙げています。

小さな情報がつながって人物が特定される仕組み

スマホと SNS の被害を防ぐうえで要になるのは、一つひとつは無害に見える情報が、組み合わさると人物の特定につながるという点です。誕生日、近所の出来事への反応、通学や通勤に関する書き込み、友達とのつながりは、単独では意味を持たなくても、重ね合わせると住んでいる場所や生活の時間帯を絞り込む材料になります。投稿は削除しても、他人が保存した画像や転載の形で残ることがあり、いったん広がった情報を完全に取り消すのは困難です。デジタルタトゥーという言葉は、この取り返しのつかなさを指しています。守る側の基本は、投稿の公開範囲を必要な相手に絞ること、誕生日や名前のような推測されやすい文字列を避けて パスワードを決める こと、端末の画面ロックと SIM カードの暗証番号を設定して、紛失や盗難のときに中身を使わせないことです。

子どもにスマホを持たせる親と教育関係者に向く理由

本書の重心は、仕組みの専門的な解説よりも日々の使い方の注意にあります。セキュリティの技術を体系的に学びたい人は、技術書を選ぶ方が目的に合います。刊行は 2020 年 2 月で、SNS やスマホの設定画面はその後も変わり得るため、具体的な設定は手元の端末やサービスの公式の案内で確かめると確実です。そのうえで、子どもに初めてスマホを持たせる親、生徒の SNS のトラブルに向き合う教員、自分の投稿や設定を見直したい大人にとって、捜査の現場でデジタル証拠を扱ってきた著者の視点から危険の入口を知ることができる本書は、家族で使い方を話し合うきっかけになる一冊です。

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