オラクル認定資格教科書 Java プログラマ Bronze SE (試験番号 1Z0-818)

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オラクル認定資格教科書 Java プログラマ Bronze SE (試験番号 1Z0-818) の表紙
アプリケーション
著者:
山本 道子(ヤマモト ミチコ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2020年07月20日頃
ISBN:
9784798162065
シリーズ:
EXAMPRESS
在庫:
在庫あり
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初級者向け
OracleアプリケーションJavaプログラミングインターネット・WEBデザイン試験対策初学者向けオブジェクト指向教育・学習資格取得コードサンプル模擬試験

なぜ注目されているか

言及数
126位
総合492位 ↑ 5 ランクアップ 言及 21 件
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書籍紹介

初学者にやさしい「テキスト & 問題集」で完全攻略!

日本オラクルが主催する「Java プログラマ試験」の中で入門資格として根強い人気を誇る
「Bronze」の最新試験に対応したテキスト & 問題集。

(試験番号は 1Z0-818、2020 年 2 月に上位資格の Silver・Gold SE11 に合わせてリリース。)

大人気講師によるわかりやすい解説と、豊富な練習問題 (模擬試験 2 回分含む) が

収録された決定版!

●本書の特長
【Java 試験対策の第一人者による書き下ろし】

数多くの Java 試験本を執筆し、絶大な支持を得ている著者による詳しい解説。

【豊富な練習問題】
各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」 (2 回分!) を収録。

【初学者でもわかりやすい丁寧な解説】
Java 初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説。

【読みやすい 2 色刷り】
見やすくポイントがわかりやすい 2 色刷り。

【手を動かしながら学習できる】
本書で出てくるサンプルコードはすべてダウンロード可能! 自分の手で動かしながら学習を進められる。

【要点をまとめたチェックシート】
試験直前まで確認できる要点チェックシート付!

●Java プログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Java の知識とスキルを測る試験です。

Java プログラマ試験には、下記の 3 つのレベルがあります。

・Bronze (言語を初めて学ぶプログラマ向け)

・Silver (初級プログラマ向け)

・Gold (中上級プログラマ向け)

試験は Java のバージョンに合わせていくつかあり、
「Java SE 11」は 2019 年から始まった新しい試験です。

Bronze SE は Silver・Gold SE11 の下位資格として 2020 年 2 月にリリースされました。

SE8 の際に Bronze は SE7/8 とされていましたが、SE11 からはバージョン表記のない SE としてリリースされています。

●Bronze 試験 (Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE) について
「言語未経験者向けの入門資格で Java 言語を使用した

オブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的」とした資格です。

試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。

技書の森解説

Java を初めて学ぶ人が、日本オラクルが主催する Java プログラマ試験の入門資格である Bronze SE (試験番号 1Z0-818) に向けて、文法の基礎から継承までを一冊で準備するための対策書です。『オラクル認定資格教科書 Java プログラマ Bronze SE (試験番号 1Z0-818)』は山本 道子の単著で、翔泳社 (EXAMPRESS) から 2020 年 7 月 20 日に発売されました。版元の紹介文によると、試験番号 1Z0-818 は 2020 年 2 月に上位資格の Silver / Gold SE11 に合わせてリリースされた試験で、本書はテキストと問題集を兼ねた形でこの試験に対応しています。

Chapter 1〜8 の構成、プログラムの流れから継承とパッケージまで

本文は Chapter 1 から Chapter 8 までの 8 章で、前に試験直前チェックシート、Java SE 11 認定資格の概要、本書の使い方が置かれ、後ろに模擬試験 1 と模擬試験 2 が続きます。Chapter 1「Java 言語のプログラムの流れ」は Java テクノロジーの特徴や JDK のインストール、コンパイルと実行を、Chapter 2「データの宣言と使用」は変数、配列、コマンドライン引数を扱います。Chapter 3 と Chapter 4 で分岐と繰り返しの構文を押さえたあと、Chapter 5「オブジェクト指向コンセプト」で考え方の全体像を示し、Chapter 6 のクラス定義とオブジェクトの生成、Chapter 7 の継承、Chapter 8「ポリモフィズムとパッケージ」と進みます。目次では、どの章も練習問題と解答 / 解説で閉じる形です。版元は、各章末に分野ごとの練習問題、巻末に本番形式の模擬試験 2 回分を収録したと案内しています。

短いコードを正確に読む力と Java の型の考え方

入門段階の Java でつまずきやすいのは、文法を覚えることよりも、書いたコードが実行前の段階でなぜ拒まれるのかを説明できることです。Java は変数ごとに型が決まる言語で、宣言された型に合わない代入やメソッドの呼び出しはコンパイルの時点で止められます。コンパイル時のこの検査は、型システムが禁じる操作を実行させないという 型の安全性 を Java が保つ手段の一つで、仕組みを理解するとエラーメッセージを読むたびに推測で直す状態から抜け出せます。もう一つの要点が、ブロックの中で宣言した変数がどこまで使えるかという 変数の有効範囲 です。繰り返し文の中で宣言した変数を外で使おうとしてエラーになる、といった誤りは、初学者が自分でコードを書くとよく出会うものです。短いコードを正確に読む力を養うには、紙面で読んだ例を手元で実行して結果を確かめる学び方が効きます。版元によると本書のサンプルコードはすべてダウンロードでき、紙面と実行結果を突き合わせながら進められます。

Java 未経験者が Bronze から始めるのに向く理由と注意点

版元の紹介文は Bronze を「言語を初めて学ぶプログラマ向け」と位置づけ、試験の目的を「言語未経験者向けの入門資格で Java 言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的」と紹介しています。プログラミングの経験がほとんど無く、何から手を付ければよいか分からない人にとって、試験という区切りがあることで学ぶ範囲がはっきりし、2 色刷りの紙面と要点チェックシートで復習の手間も減らせます。一方で、本書の目次は言語の基礎とクラスの扱いで閉じており、Web アプリケーションの作り方やライブラリを使った開発を扱う章はありません。また本書は 2020 年 7 月の刊行時点の試験に合わせた内容なので、受験の前に日本オラクルの資格のページで試験番号と出題範囲が本書の 1Z0-818 と同じかを確かめておくと安心です。そのうえで、Java の基礎を資格という目標に向けて一通り固めたい人には、テキストと練習問題と模擬試験がそろった本書は、最初の 1 冊として選ぶ価値があります。

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