サイバーセキュリティプログラミング 第2版の表紙

サイバーセキュリティプログラミング 第 2 版(サイバーセキュリティプログラミングダイニハン)

Python で学ぶハッカーの思考

著者:
Justin Seitz/Tim Arnold/萬谷 暢崇/新井 悠/加唐 寛征/村上 涼(ジャスティン サイツ/ティム アーノルド/マンタニ ノブタカ/アライ ユウ/カカラ ヒロユキ/ムラカミ リョウ)
出版社:
オライリー・ジャパン
出版日:
2022年04月13日頃
ISBN:
9784873119731
在庫:
在庫あり
★★★★☆4(1 件)
中級者向け
プログラミングインターネットセキュリティインターネット・WEBデザインPythonセキュリティサイバーセキュリティ

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言及数
234
総合
287
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出版前出版日051020222023202420252026

書籍紹介

情報セキュリティ技術者必須のテクニックをマスターする!
情報セキュリティ技術者の必携書が Python 3 に対応して大幅改訂。本書では Python を使ったサイバー攻撃手法について解説します。基本的な通信プログラムから Proxy や Raw データ、 Web アプリケーションへの攻撃やトロイの木馬の動作、そしてフォレンジック手法や OSINT まで、攻撃者の実践手法から防御方法を学びます。日本語版オリジナルの巻末付録として「 Slack ボットを通じた命令の送受信」「 OpenDir のダンプツール」「 Twitter IoC クローラー」を追加収録しました。

技書の森解説

セキュリティの世界では「攻撃者の手口を知らなければ守れない」とよく言われます。本書はその言葉を地で行く一冊で、 Python を使ってネットワークスニファ、 Web スクレイピング、トロイの木馬、権限昇格ツールといった攻撃側のプログラムを実際に組み上げながら、攻撃者がどのように情報を抜き取り、足場を築くかを体験的に学ぶ構成です。原著は No Starch Press の "Black Hat Python" 第 2 版で、 Python 3 対応にあわせて全面改訂されています。

内容はネットワークの基礎 (ソケットプログラミング) から始まり、 Scapy によるパケット操作、 Web アプリケーションへの攻撃、 Windows 環境での権限昇格、フォレンジック回避と段階的に深くなります。各章が独立したツールの製作に対応しているため、興味のあるトピックから読むことも可能です。

前提として Python の基本文法とネットワーク (TCP/IP) の初歩が求められます。セキュリティもプログラミングも初めてという段階では難度が高く、少なくとも片方に足場がある状態で取り組む方が理解の歩留まりが上がります。防御側のエンジニアが攻撃者の視座を得るための実践書として、長く参照される性質の本です。

言及 Qiita 記事 (6 件)

言及 Zenn 記事 (5 件)

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