Kubernetes完全ガイド 第2版の表紙

Kubernetes 完全ガイド 第 2 版(クーバネテスカンゼンガイドダイニハン)

著者:
青山真也(アオヤママサヤ)
出版社:
インプレス
出版日:
2020年08月07日頃
ISBN:
9784295009795
シリーズ:
top gear
在庫:
在庫あり
0
中級者向け
KubernetesコンテナオーケストレーションコンテナクラウドネイティブDevOpsCKACKADマニフェストスケーリングデプロイ

なぜ注目されているか

言及数
61
総合
158
2 ランクダウン36 件の言及
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書籍紹介

Kubernetesコンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリングなどの管理を自動化するコンテナオーケストレーションエンジンです。本書では Kubernetes に関して、アプリケーション開発者およびインフラエンジニアが利用する機能を網羅的に取り上げます。今回、前版を見直し、バージョン 1.18 に対応しました (アルファ機能を含む) 。また、認定資格 CKA / CKAD 取得に役立つ、さまざまな知識が得られます。 285 枚の図、 312 個のサンプルマニフェスト、 257 個のよくある質問と回答により、前版以上に分かりやすいものとなっています。

技書の森解説

Kubernetes を扱う日本語書籍のなかで、本書ほどリソースの種類を網羅的に解説したものはほとんどありません。 PodServiceDeployment といった基本オブジェクトから、 RBAC 、 NetworkPolicy 、カスタムリソースまで、公式ドキュメントの膨大な情報を一冊の構造に整理し直した「日本語で読める Kubernetes の百科事典」と形容できます。

著者自身が CKA/CKAD を保有し、実務でクラスタを運用してきた背景が反映されており、各リソースの説明には「なぜ必要で、どう使い分けるのか」という判断軸が添えられています。付録リポジトリにマニフェストのサンプルが揃っているため、ローカル環境で写経しながら動かすことができます。ネット上でも「辞書として手元に置いている」という声が多く、通読よりも必要な章を引くリファレンス的な使い方が定着しています。

ただし、 Dockerコンテナの基礎知識がない状態でいきなり読むと、用語の洪水に圧倒される可能性があります。コンテナを一度でも手元で動かした経験がある人が、体系的に知識を整理し直す段階で手に取ると、最も効果的に働く一冊です。

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