AutoCAD 逆引き大事典
オート キャド ギャクビキ ダイジテン
AutoCAD / AutoCAD LT 2019 2
- 著者:
- 阿部秀之(アベ, ヒデユキ)
- 注目:
- 総合 2774 位
- 出版社:
- エクスナレッジ
- 出版日:
- 2018年07月
- ISBN:
- 9784767824697
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「カテゴリ」「目的」「キーワード」3 つのインデックスで、「コレがしたい」「アレができない」の答えがすぐに見つかる! すぐにわかる! すべての AutoCAD ユーザー必携の書、爆誕。
技書の森解説
『AutoCAD 逆引き大事典』 (阿部 秀之 著、エクスナレッジ、2018 年 7 月刊) は、AutoCAD と AutoCAD LT の操作方法やコマンド、機能を、利用者が行いたいことや知りたいことから引けるように編んだ操作ハンドブックです。版元は対象を、使い始めたばかりの初心者から、より効率的な操作や便利なコマンドを知りたい実務者までと案内しています。国立国会図書館の書誌には、AutoCAD/AutoCAD LT 2019 2018/2017/2016/2015 対応と記録されています。
3 つの索引と、ファイル操作からトラブル解決までの分類
版元の紹介文によれば、本書の引き口は 3 つあります。「図形作図」「選択/編集」「文字」「寸法」「画層」など操作の分類ごとにまとめた「カテゴリ別 INDEX」、「〜したい」という具体的な操作を 50 音順に並べた「目的別 INDEX」、コマンド名や関連する語を抜き出した「キーワード別 INDEX」です。本文の分類は「ファイル操作」に始まり、「インタフェース」「画面操作」「作図補助機能」「図形作図」「選択/編集」「文字」「寸法/引出線」「表」「画層」「ブロック」「外部参照」「異尺度対応」「拘束」「レイアウト/印刷」「シートセット」を経て、「トラブル解決」で終わります。著者が選んだ項目の例として、版元は複数ファイルのバージョンの一括変更、文字の図形への変換、PDF への出力、異尺度対応、文字や寸法が消えてしまった時の対処などを挙げています。
異尺度対応とシートセットの機能
異尺度対応は、文字や寸法の大きさを図面の縮尺ごとに描き分けずに済ませる仕組みで、モデル空間に実寸で描いた図形を、レイアウト上のビューポートの縮尺に合わせて表示します。シートセットは、複数のレイアウトを 1 つの図面一式として管理し、まとめて印刷や圧縮をするための機能です。版元の紹介文は、目的の言葉から引ける索引によって、迷わず目的の操作や機能の解説に到達できる構成だと案内しています。索引の引き方は 索引 (さくいん) とは?読み方 / 意味 / 技術書での活用術 にまとめています。
AutoCAD LT と対応する製品の版
AutoCAD LT は、AutoCAD の機能を 2 次元の作図と編集に絞った製品です。版元の書籍ページは AutoCAD と AutoCAD LT の両方の操作方法やコマンド、機能を対象に挙げています。対応する版 (国立国会図書館の書誌の注記では 2015 から 2019) と手元の製品の版が違う時の扱いは 技術書の情報が古くなったときの対処法 にまとめています。
本書は、AutoCAD と AutoCAD LT の操作を「ファイル操作」から「トラブル解決」までの分類に収め、カテゴリ、目的、キーワードの 3 つの索引から引ける形にまとめています。
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