AutoCAD 自動化攻略読本
オートキャド ジドウカ コウリャク ドクホン
- 著者:
- 鈴木裕二(スズキ, ユウジ)
- 注目:
- 総合 2459 位
- 出版社:
- エクスナレッジ
- 出版日:
- 2019年11月
- ISBN:
- 9784767826820
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
技書の森解説
『AutoCAD 自動化攻略読本』 (鈴木裕二 著、エクスナレッジ、2019 年 11 月刊) は、AutoCAD の作図の自動化の方法を解説した本です。版元の紹介文は、自動化を実現する方法としてアクションレコーダ、スクリプト、コマンドマクロ、AutoLISP や VBA によるプログラミングを挙げています。
全 5 章の構成、コマンドから AutoLISP と VBA へ
目次は Chapter 1 から Chapter 5 までの全 5 章です。Chapter 1「AutoCAD コマンドでできる自動化」、Chapter 2「コマンド作成の基本」、Chapter 3「コマンドマクロの応用」と、AutoCAD に備わるコマンドとその組み合わせによる方法が先に置かれ、Chapter 4「AutoLISP で自動化」と Chapter 5「VBA で自動化」でプログラミングによる方法へ進みます。
コマンドの記録と再生から AutoLISP と VBA のプログラムへ
AutoCAD の操作は、線を引く、複写する、画層を切り替えるといったコマンドを、コマンドラインへの入力やボタンから順に呼び出す形でできています。この入力の並びを記録して再生するのがアクションレコーダ、テキストファイルに書いて SCRIPT コマンドでまとめて流すのがスクリプト、ボタンやメニューに割り当てて 1 回の操作で実行するのがコマンドマクロです。自動化 は、決まった手順を人の手を介さずに実行させることです。
AutoLISP は Lisp 系の言語で、式を括弧で囲んだリストとして書き、defun で新しいコマンドを定義できます。VBA は Excel や Word と同じ Visual Basic for Applications で、AutoCAD の図面や図形をオブジェクトとして操作できます。
版元の紹介文にある読者
版元の紹介文は、対象を「初めて自動化に挑戦する AutoCAD 中級ユーザー」とし、さまざまな方法を「やさしく丁寧に解説」すると案内しています。
本書は、AutoCAD のコマンドでできる自動化から、コマンド作成の基本、コマンドマクロの応用、AutoLISP と VBA による自動化までを全 5 章に収めています。
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