Photoshop トレーニングブック CC 対応
フォトショップトレーニングブック シーシータイオウ
- 著者:
- 広田正康(ヒロタマサヤス)
- 注目:
- 総合 1529 位
- 出版社:
- ソーテック社
- 出版日:
- 2020年02月20日頃
- ISBN:
- 9784800712585
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
はじめての人でも大丈夫!
これから始める人のフォトショ練習帳
本書は、サンプルデータを実際に操作しながら、Photoshop の基本の知識と技術、CC 2020 の新機能を体験できるように構成しました。
これまで Photoshop に触れたことがない方でも大丈夫です。
誰でも最初から順番通りに読み進めることで無理なくレベルアップできます。
「基本編」では、Photoshop で使われる専門用語や機能の概要を学びます。
最初は理解できなくても書籍の後半の実践を行うことであらためて気づくことが多いと思うので、軽く読み流してかまいません。
この章は本書を通読した後に読み返すことで、より理解が深まると思います。
「修正編」では、画像修正について学びます。
いまいちな写りでも、映える写真に変えることができます。
また、グラフィック関係の仕事の現場でもノンプロ撮影の写真が多く使われており、修正スキルは特に重要です。
「加工編」では、創作に活かせる機能や技術を学びます。
面白いツールや便利な機能は、あなたの創作意欲を刺激することでしょう。一部のトレーニングには、わずかな操作の違いで結果が大きく変わり、試行錯誤が必要な場面もあります。
見本と同じにする必要はなく、自分が考えたイメージに近づけば、それが正解です。
これから仕事や自己表現のツールとして Photoshop を使いたい方に、本書が少しでもお役に立てれば幸いです。
(本書「はじめに」より)
技書の森解説
『Photoshop トレーニングブック CC 対応』は、Photoshop にこれまで触れたことがない人に向けて、サンプルデータを実際に操作しながら基本の知識と技術、CC 2020 の新機能を体験できるように構成された入門書です。著者は広田正康氏で、ソーテック社から 2020 年 2 月 20 日に発売されました。本書の「はじめに」から採られた紹介文は、本書を「これから始める人のフォトショ練習帳」と呼び、最初から順番通りに読み進めることで無理なくレベルアップできると案内しています。
基本編、修正編、加工編の 3 章構成
目次は第 1 章「基本編」、第 2 章「修正編」、第 3 章「加工編」の 3 章です。基本編はワークスペースとファイルの操作に始まり、表示倍率と表示位置、描画色と背景色、カラーモード、カラープロファイル、ラスター形式とベクター形式、解像度、レイヤー、選択範囲、アルファチャンネル、マスク処理、色調補正、ブラシ、パスとシェイプ、Adobe Fonts、テキストの入力と編集、レイヤースタイル、描画モードと不透明度、スマートオブジェクト、フィルターを経て、操作の取り消しとやり直しで終わる 31 項目です。紹介文はこの章を専門用語や機能の概要を学ぶ章と位置づけ、最初は軽く読み流してかまわず、通読した後に読み返すと理解が深まると書いています。
修正編は 30 項目で、画像の回転と反転、傾きの修正、切り抜き、遠近感とレンズのゆがみの補正から始まります。色かぶりの補正は、自動補正、カラーの適用、カラーバランス、ホワイトバランス、Camera RAW フィルターの 5 通りの項目に分かれています。後半は明るさ、コントラスト、彩度の補正、モノクロ化、逆光の補正、ぼかしとシャープ、ブレの修正、不要なイメージの消去と続き、表情を変える項目で終わります。加工編も 30 項目で、選択範囲の組み合わせ、同じ色域の選択、パスからの選択範囲の作成、フワフワした被写体の選択に始まります。パノラマ写真、写真の合成、パースや曲面に合わせた合成、パペットワープ、ゴールド文字や水滴文字、オリジナルのパターン、シェイプ、ブラシ、スタンプの作成、ポスターの制作を経て、最後は印刷用入稿データの作成です。
レイヤーと選択範囲、解像度を支える画像の仕組み
Photoshop で扱う写真は、色の付いた点を格子状に並べたラスター形式の画像です。ラスター形式の画像は拡大すると点の粗さが見えてきます。図形を座標と線の情報で持つベクター形式は、拡大しても輪郭が崩れません。解像度は一定の長さあたりに並ぶ点の数で、画面で見る画像と印刷する画像では求められる値が異なります。レイヤーは写真、文字、補正を別々の層に分けて重ねる仕組みで、層ごとに修正や入れ替えができます。選択範囲とマスクは、補正や加工を画像のどの部分に効かせるかを決める道具です。
Photoshop を初めて使う人に向く練習帳の範囲
紹介文が想定する読者は、これまで Photoshop に触れたことがない人と、これから仕事や自己表現のツールとして Photoshop を使いたい人です。修正編については、グラフィック関係の仕事の現場でもプロが撮影していない写真が多く使われており、修正のスキルが特に重要だと述べています。本書は 2020 年 2 月の発売で、紹介文は CC 2020 の新機能を体験できると案内しています。
写真の補正から合成、文字の装飾、オリジナルの素材づくり、印刷用の入稿データまでを、サンプルデータを操作しながら基本編、修正編、加工編の順に練習する 1 冊です。
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