Excel 関数をフルに使って データ整形・集計・可視化の自動化を極める本

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Excel 関数をフルに使って データ整形・集計・可視化の自動化を極める本の表紙
アプリケーション
著者:
森田 貢士(モリタ コウシ)
出版社:
ソシム
出版日:
2023年06月14日
ISBN:
9784802614153
在庫:
在庫あり
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中級者向け
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なぜ注目されているか

総合2530位

書籍紹介

データ整形も集計もまさか手作業でやってる? その作業、関数での自動化から始めてみては? 関数の新常識「スピル」を実務で活用するノウハウが満載! 関数をピンポイントでだけ使うのは×。一連のプロセスの中で組み合わせるのが真髄。関数フル+他機能も少々=つまり万能! スマートにデータを可視化する。

技書の森解説

『Excel 関数をフルに使って データ整形・集計・可視化の自動化を極める本』 (森田貢士 著、ソシム、2023 年 6 月刊) は、Excel のデータ作業を自動化する最初の段階として、関数を中心に、データの整形、集計、可視化を手作業から数式の仕組みへ移す方法を掘り下げた本です。版元の紹介文には、データ作業を自動化する最初の段階として関数を中心に掘り下げるとあります。書誌の紹介文には、関数をピンポイントで使うのではなく一連のプロセスの中で組み合わせるのが要であることと、関数の新常識であるスピルを実務で活用するノウハウを載せていることが書かれています。版元の判型の欄ではオールカラーです。

第 0 章から第 7 章まで、作業プロセスに沿った全 8 章

本文は第 0 章から第 7 章までの全 8 章です。第 0 章で自動化に欠かせない数式と関数の基本を確かめ、第 1 章「まずは Excel の『作業プロセス』と『自動化パターン』を徹底的に理解する」で全体の考え方を示します。続く第 2 章「データの全体像を定量的に把握するための集計テクニック」と第 3 章「集計結果を一目瞭然にできる『データ可視化』とは」が集計と可視化、第 4 章「集計/分析の手戻りを最小化する元データ作成のポイント」と第 5 章「集計/分析の精度を上げるデータクレンジングのテクニック」が元データの作り方と整え方、第 6 章「多角的な集計/分析を行なうために、事前に『切り口』を増やしておく」と第 7 章「複数の表の集約、表のレイアウト変更も自動化できる」が分析の切り口の追加と表の組み替えを扱います。版元の案内によると、各章の最後には演習のページがあります。

第 4 章の元データ作成と第 5 章のデータクレンジング

データクレンジングは、表記ゆれ (全角と半角、前後の空白など) をそろえてデータを整える作業です。版元の紹介文は、データの不備や使いにくさで集計の準備が膨大になる状況と、データの不足が後から分かって手戻りが膨大になる状況を挙げています。第 4 章は元データ作成のポイント、第 5 章はデータクレンジングのテクニックです。

スピルと関数の組み合わせ

スピルは、1 つのセルに入れた数式の結果が隣のセルへ自動で広がる仕組みで、複数の値をまとめて返す関数と組み合わせると、条件で抜き出した一覧が元データの増減に合わせて伸び縮みします。数式のコピーや一覧の作り直しを数式に任せる、関数による 自動化 の手段の 1 つです。書誌の紹介文は、スピルを関数の新常識と呼び、実務で活用するノウハウを載せているとしています。

版元の著者紹介によれば、著者の森田貢士は通信会社に勤める会社員で、BPO (ビジネス・プロセス・アウトソーシング) のサービスに 15 年以上携わり、カスタマーサポートやバックオフィスセンターの業務設計と運用管理、KPI や調査の集計と データ分析 に Excel を使ってきました。版元の紹介文は本書を関数を中心にした本と案内しており、マクロや VBA の章はありません。本書は、数式と関数の基本から、複数の表の集約と表のレイアウト変更の自動化までを、第 0 章から第 7 章の全 8 章に収めています。

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