Autodesk Maya トレーニングブック 第 4 版
オートデスク マヤ トレーニングブック ダイヨンハン
- 著者:
- イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント部(イマジカデジタルスケープ バウハウス エンタテインメントブ)
- 注目:
- 総合 1674 位
- 出版社:
- ボーンデジタル
- 出版日:
- 2018年01月16日頃
- ISBN:
- 9784862463999
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Maya をマスターするための最強教科書
CG 制作のプロフェッショナルによる現場のノウハウが満載
現役プロ集団 株式会社イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント部による監修・執筆の Maya 教則本。
質の高い作例と豊富な演習データを用いながら、Maya による CG 制作に必要なプロセスを、基礎編・作例編に分けて、最新の Maya2018 で丁寧に解説していきます。
本書で作成したシーンデータは、Web からダウンロードしてご利用いただけます。前回同様に、ライティングやレンダリングの設定、キャラクタリグの構造やテクスチャのレイヤ構造などなど、そのままのシーンデータをご自身で見たり触ったりすることが可能です。
本書が対象とする Maya のバージョンは 2018 です。それ以外のバージョン (2018 以前や、2018 Update 1 など) では、チュートリアルと異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
基礎編
1 章 Maya の基礎
2 章 モデリング
3 章 シェーディングとマテリアル
4 章 レンダリング
5 章 アニメーション
6 章 リギング
7 章 スクリプト
応用編
1 章 ローポリキャラクタ制作
2 章 ハイポリキャラクタ制作
3 章 背景制作
技書の森解説
Autodesk Maya は映像やゲームの 3DCG 制作で使われる統合ソフトで、形を作る作業から、動かす仕組みの組み込み、画像としての書き出しまでを 1 本のソフトの中で扱います。『Autodesk Maya トレーニングブック 第 4 版』 (イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント部 著、ボーンデジタル、2018 年 1 月 16 日発売) は、その Maya による CG 制作のプロセスを、作例と演習データに沿って学ぶ教則本です。版元の紹介文は、CG 制作の現役プロ集団である同部が監修と執筆を手がけたと説明し、本書を Maya をマスターするための教科書と位置づけています。対象とする Maya のバージョンは 2018 です。
基礎編 7 章と応用編 3 章、モデリングから背景制作まで
目次は基礎編と応用編の 2 部に分かれます。基礎編は第 1 章「Maya の基礎」から始まり、「モデリング」「シェーディングとマテリアル」「レンダリング」「アニメーション」「リギング」と進んで、第 7 章「スクリプト」で終わる全 7 章です。応用編は第 1 章「ローポリキャラクタ制作」、第 2 章「ハイポリキャラクタ制作」、第 3 章「背景制作」の全 3 章です。紹介文はこの 2 部を基礎編 / 作例編と呼び、質の高い作例と豊富な演習データを用いて CG 制作に必要なプロセスを解説すると述べています。
3DCG の工程と、ローポリとハイポリの作り分け
3DCG の制作は、ポリゴンで形を作るモデリング、表面の色や反射の性質を決めるシェーディングとマテリアル、光とカメラを置いて画像を計算するレンダリング、時間に沿って位置や形を変えるアニメーション、キャラクターに骨格と操作のための仕組みを組み込むリギングという工程に分かれます。最後のスクリプトは繰り返しの操作を自動化する方法にあたり、Maya では独自の MEL と Python の 2 つの言語でスクリプトを書けます。
応用編はキャラクター制作を 2 つの章に分けています。ローポリゴンのモデルは少ない面数で形を表すもので、ゲーム開発 のようにリアルタイムで描画する用途で使われます。ハイポリゴンのモデルは面数を多く取って細部まで形として作り込むもので、映像や静止画の制作に使われるほか、ローポリゴンのモデルに細部の陰影を写し取るための元データにもなります。
シーンデータの中身を開いて確かめる、Maya 2018 前提の教材
紹介文によると、本書で作成したシーンデータは Web からダウンロードでき、ライティングやレンダリングの設定、キャラクタリグの構造、テクスチャのレイヤー構造を、そのまま自分で見たり触ったりできます。紹介文は前回同様と書いており、前の版から続く仕組みです。版歴については、国立国会図書館の書誌に、初版が 2011 年にワークスコーポレーションから刊行されたとの注記があります。一方で紹介文は、2018 以前のバージョンや 2018 Update 1 などではチュートリアルと異なる場合があると断っており、画面や操作の手順は Maya 2018 を前提にしています。
基礎編 7 章で Maya の機能の柱を順にたどり、応用編 3 章でキャラクターと背景の制作に進む構成に、完成物のシーンデータが添えられています。版元は本書を、Maya 2018 を対象に Maya をマスターするための教科書と位置づけています。
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