よくわかる Microsoft PowerPoint 2016 応用(ヨク ワカル マイクロソフト パワーポイント ニセン ジュウロク オウヨウ)
Office・ビジネス- 著者:
- 富士通エフ・オー・エム(フジツウ エフ オー エム)
- 出版社:
- 富士通エフ・オー・エム
- 出版日:
- 2016年05月
- ISBN:
- 9784865102925
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
技書の森解説
プレゼン専用の道具と思われがちな PowerPoint は、実のところ作図の道具でもあります。ネットワーク図やシステム構成図を PowerPoint で描く現場は多く、実際に本書は「ネットワーク図の書き方」を扱う技術記事からも参照されています。そうした一歩踏み込んだ使い方への足がかりになるのが、富士通エフ・オー・エムが 2016 年 5 月に刊行した「よくわかる」シリーズの PowerPoint 2016 応用編です。
同シリーズは基礎編と応用編の二段構えを基本としており、本書は基礎編でスライド作成の一連の流れを習得した人を受け持つ巻です。画面図付きで手順を一つずつ追う実習様式はそのままに、扱う題材が「とりあえず作れる」から「速く、きれいに、伝わるように作る」へと引き上げられます。独習用としてだけでなく、階梯式に級を上げていく社内研修のカリキュラムに組み込みやすいのも、この二分冊構成の利点です。
基礎編相当の操作、つまりスライドの新規作成や文字・図形の基本的な扱いが身についていることが前提なので、完全な初心者は基礎編から入るほうが堅実です。日常的に提案書や構成図を作っていて我流の限界を感じている人が、体系立った手順で作業を組み直すきっかけとして手に取ると効果が出やすいでしょう。
言及 Qiita 記事 (1 件)
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
富士通エフ・オー・エム の他の書籍
関連記事
技術書と公式ドキュメントの使い分け - それぞれの強みを活かす
技術書と公式ドキュメントの役割の違いを明確にし、学習段階に応じた最適な使い分け方を紹介します。
インフラ / クラウド本ガイド - AWS や Docker を本で学ぶ
クラウドインフラ、コンテナ、IaC を学べる技術書の選び方と学習順序を紹介。インフラ本の賞味期限問題と公式ドキュメントとの使い分けも解説します。
AWS 本の選び方 - 全体像 / 構築 / 設計 / 運用 / セキュリティの 5 視点
AWS を学ぶ技術書の選び方を「全体像 / 構築 / 設計 / 運用 / セキュリティ」の 5 視点で整理。公式ドキュメントと本の役割分担、資格対策書の位置づけまで、2026 年 8 月時点の定番書で AWS 独学のルートを解説します。
関連用語
API ドキュメントとは - 仕様 / エンドポイント / 入出力形式を記述し開発者の統合を支援する文書
API の仕様、エンドポイント、リクエスト/レスポンス形式を記述し、開発者の統合を支援するドキュメント
テクニカルライティング
技術的な情報を正確かつ分かりやすく伝えるための文書作成スキル
FastAPI
Python 製の高速な Web API フレームワーク。型ヒントを活かした効率的な開発が特徴
Firebase
Google が提供するアプリ開発基盤。サーバー構築なしで認証や DB を利用できる
バス係数 (バスファクター) とは - 属人化リスクの目安と上げ方
バス係数 (Bus Factor) とは、チームの何人が突然離脱したらプロジェクトが停止するかを示す指標。バスファクターやトラックナンバーとも呼ばれる。数値ごとのリスクの目安、属人化の兆候、ペアプログラミングやドキュメント化で係数を上げる方法を解説。
Network
コンピュータ同士をつなぎ、データをやり取りさせる通信の仕組み