計算システム入門
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計算システム入門
- 著者:
- 所 真理雄(トコロ マリオ)
- 出版社:
- 岩波書店
- 出版日:
- 1988年01月01日頃
- 一覧:
- 岩波書店の技術書
- ISBN:
- 9784000103411
- シリーズ:
- 岩波講座 ソフトウェア科学 〔基礎〕1
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
技書の森解説
『計算システム入門』 (所 真理雄 著、岩波書店、1988 年 10 月刊) は、シリーズ「岩波講座 ソフトウェア科学」の〔基礎〕1 にあたる巻で、計算システムとプログラミングの基礎概念から、アセンブラによるプログラム作成、システムプログラム、オペレーティングシステムまでを扱う本です。楽天ブックスの書誌の紹介文によれば、本書は「オブジェクト指向の立場から」計算システムとプログラミングの基礎概念を整理し、アセンブラによるプログラム作成の方法を系統的に解説したうえで、入出力やファイルなどのシステムプログラムと、オペレーティングシステムについても説明しています。
紹介文が挙げる範囲、アセンブラからオペレーティングシステムまで
紹介文が挙げる題材は、計算システムとプログラミングの基礎概念、アセンブラによるプログラム作成、入出力やファイルなどのシステムプログラム、オペレーティングシステムの 4 つです。国立国会図書館の書誌には、「M32 システムプログラム」を収めたフロッピーディスク 1 枚が付属資料として記録されており、別売の付属資料と記す記録もあります。判型は菊判で、索引が付いています。
オブジェクト指向とアセンブラ、システムプログラムの技術背景
オブジェクト指向 は、データとそれに対する操作をひとまとまりの対象として捉え、対象どうしのやり取りでシステムを組み立てる考え方です。アセンブラは、CPU が実行する機械語の命令を、人が読める記号で書くための言語とその翻訳系で、レジスターやメモリの番地を直接扱うため、高水準の言語では隠れている計算機の動きがそのまま現れます。入出力の制御やファイルの管理を担うシステムプログラムと、その上で資源を配分するオペレーティングシステムは、アプリケーションと機械の間に入る層です。アプリケーションはこの層の機能を システムコール のような決まった入口から呼び出します。
岩波講座ソフトウェア科学の基礎の巻としての書誌
国立国会図書館の書誌では、シリーズの記録に「長尾真 [ほか]編」とあり、本書はその第 1 巻として登録されています。OS や低レイヤーの本の選び方は OS / 低レイヤー本ガイド にまとめています。
紹介文によれば、本書は計算システムの基礎概念の整理から、アセンブラによるプログラム作成、入出力やファイルのシステムプログラム、オペレーティングシステムまでを扱っています。
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