Linux 教科書 LPIC レベル 2 スピードマスター問題集 Version4.5 対応

リナックスキョウカショ エルピック レベルツー スピードマスターモンダイシュウ バージョンヨンテンゴタイオウ

Linux 教科書 LPIC レベル 2 スピードマスター問題集 Version4.5 対応の表紙
OS
著者:
有限会社ナレッジデザイン 大竹 龍史(ユウゲンガイシャナレッジデザイン オオタケ リュウシ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2017年10月30日頃
ISBN:
9784798151236
シリーズ:
EXAMPRESS
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
LinuxOSシステム管理LPIC試験対策サーバー管理カーネルキャパシティプランニングシステム監査IT 資格

なぜ注目されているか

言及数
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書籍紹介

解くだけでみるみる合格力がつく!
大好評のスピードマスター問題集が、Ver4.5 に対応して登場!

Linux 教育に定評のある著者が、最新試験 (Version 4.5) を
徹底的に分析し、書き下ろした試験対策問題集です。

試験別、分野別に対策問題があり、それぞれの試験ごとの
模擬試験も掲載されています。各問ごとに詳しい解説があり、

問題を解いていくことで確実に実力が付きます。

LPI が行っている厳正な審査に合格した
「LPI 認定トレーニングマテリアル」です。

〈対応試験〉
201 試験 LPI Level2 Exam 201 / 202 試験 LPI Level2 Exam 202

【本書の特徴】
●Version4.5 に完全対応

●LPI の審査を通った「LPIC 認定教材」 (LATM)

●問題→解答・解説がテンポよく読み進められる

●(201) 7 章+模試 (202 試験) 6 章+模試で完全網羅

●LPI アカデミック認定校の講師による信頼の解説

●問題の重要度が一目で分かる

【目次】
第 1 部 201 試験

第 1 章 キャパシティプランニング

第 2 章 Linux カーネル

第 3 章 システムの起動

第 4 章 ファイルシステム

第 5 章 高度なストレージとデバイスの管理

第 6 章 ネットワークの構成

第 7 章 システムの保守

201 試験 模擬試験

第 2 部 202 試験
第 1 章 ドメインネームサーバ

第 2 章 Web サービス

第 3 章 ファイル共有

第 4 章 ネットワーククライアント管理

第 5 章 電子メールサービス

第 6 章 システムセキュリティ

202 試験 模擬試験

第 1 部 201 試験
第 1 章 キャパシティプランニング

第 2 章 Linux カーネル

第 3 章 システムの起動

第 4 章 ファイルシステム

第 5 章 高度なストレージとデバイスの管理

第 6 章 ネットワークの構成

第 7 章 システムの保守

201 試験 模擬試験

第 2 部 202 試験
第 1 章 ドメインネームサーバ

第 2 章 Web サービス

第 3 章 ファイル共有

第 4 章 ネットワーククライアント管理

第 5 章 電子メールサービス

第 6 章 システムセキュリティ

202 試験 模擬試験

技書の森解説

LPIC-2 の 201 試験と 202 試験に向けて、出題分野ごとの対策問題と試験ごとの模擬試験で演習を重ねるための問題集が『Linux 教科書 LPIC レベル 2 スピードマスター問題集 Version4.5 対応』 (有限会社ナレッジデザイン 大竹 龍史 著、翔泳社 (EXAMPRESS、Linux 教科書)、2017 年 10 月 30 日発売) です。版元の紹介文は、Linux 教育に定評のある著者が Version 4.5 の試験を徹底的に分析して書き下ろした試験対策問題集と説明し、LPI の厳正な審査に合格した「LPI 認定トレーニングマテリアル」であることを挙げています。各問ごとに詳しい解説が付き、問題の重要度が一目で分かる作りも特徴として紹介されています。

201 試験 7 章と 202 試験 6 章、試験ごとの模擬試験つきの構成

本書は試験ごとに 2 部に分かれています。第 1 部「201 試験」は第 1 章「キャパシティプランニング」、第 2 章「Linux カーネル」、第 3 章「システムの起動」、第 4 章「ファイルシステム」、第 5 章「高度なストレージとデバイスの管理」、第 6 章「ネットワークの構成」、第 7 章「システムの保守」の 7 章に、201 試験の模擬試験が続きます。第 2 部「202 試験」は第 1 章「ドメインネームサーバ」、第 2 章「Web サービス」、第 3 章「ファイル共有」、第 4 章「ネットワーククライアント管理」、第 5 章「電子メールサービス」、第 6 章「システムセキュリティ」の 6 章と、202 試験の模擬試験で構成されています。この章立ては、LPI の公式ページが掲げる 201 試験の 7 つの主題と 202 試験の 6 つの主題に同じ順で対応しており、自分の苦手な主題を章単位で選んで解き直せます。紹介文の言う試験別、分野別の対策問題と、通しで力を測る模擬試験の 2 段の構えです。

試験の版 4.5 と LPIC-2 の認定条件、2026 年 10 月時点の案内

LPI の公式ページは 2026 年 10 月の閲覧時点で、LPIC-2 の現行の版を 4.5、試験番号を 201-450 と 202-450 と案内しており、本書が対応する Version 4.5 と一致します。同じページに廃止や後継の版の案内はありません。LPIC-2 の認定を受けるには有効な LPIC-1 の認定を持ったうえで 201 と 202 の 2 試験に合格する必要があり、各試験は 90 分で 60 問の選択式と記入式の問題が出ると案内されています。認定の有効期間は 5 年です。本書は 2017 年の刊行なので、受験を申し込む前に LPI の公式ページで版と出題の主題が変わっていないかを確かめておくと安心です。

名前解決からメールの配送まで、レベル 2 で問われる管理の幅

LPI の公式ページは、LPIC-2 を小規模から中規模の混在したネットワークを管理する力を認める認定と位置づけ、DHCP、DNS、SSH、Web サーバー、FTP や NFS や Samba によるファイルサーバー、メールの配送といった基本的なネットワークサービスの導入と設定を求める内容として挙げています。1 台のマシンの操作が中心になるレベル 1 に比べ、複数のサービスが互いに依存する構成を扱う点が大きな違いです。たとえば DNS の名前解決が誤っていれば、Web サーバーの仮想ホストもメールの配送も連鎖して動かなくなります。試験では記入式の問題も出るため、選択肢を見れば思い出せる程度の理解では足りず、設定ファイルの場所や指示子の名前、コマンドのオプションを自分で書ける状態まで持っていく必要があります。問題集で間違えた箇所を実機の設定と結び付けて覚え直すと、得点にも実務にもつながりやすくなります。

解いて仕上げたい人に向く理由、問題集だけでは足りない人

本書は問題と解答、解説を中心にした問題集なので、レベル 2 の範囲をすでにテキストや実務で一通り学び、得点力を仕上げたい人に向いています。ネットワークサービスの構築を一度も経験していない段階では、解説を読んでも設定の全体像がつかみにくいため、仕組みを順に説明する教科書型の本や検証用のサーバーと組み合わせるほうが近道です。Linux の学び方全体の中で資格の対策本をどう位置づけるかは Linux の技術書の選び方 や 資格の参考書と技術書の使い分け も参考になります。LPIC-1 を取り終え、201 と 202 の両方を限られた時間で通したい人にとって、主題ごとの対策問題と試験ごとの模擬試験で弱点を絞り込める本書は、演習の量を確保する手堅い一冊です。

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