現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのかの表紙

現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか(ゲンダイアンゴウニュウモン イカニシテヒミツハマモラレルノカ)

著者:
神永 正博(カミナガ マサヒロ)
出版社:
講談社
出版日:
2017年10月18日頃
ISBN:
9784065020357
価格:
¥1,078
シリーズ:
ブルーバックス
在庫:
1
判型:
新書
★★★★☆3.78(22 件)
言及数
1081
総合
1325
1 件の言及
中級者向け
暗号サイバーセキュリティ認証数学暗号解読ハッシュ関数公開鍵暗号共通鍵暗号セキュリティ情報セキュリティ

書籍紹介

現代の暗号技術には、純粋数学者が追究した緻密で膨大な研究成果が惜しみなく投入されている。開発者と攻撃者の熾烈な争いを追いながら、実際に使われている暗号技術を解説する。現代的な暗号の基本要素である「共通鍵暗号」「ハッシュ関数」「公開鍵暗号」にくわえ、類書ではほとんど解説のなかった、ハードウェアの面からの暗号解読についても紹介する。

ネットも、携帯も、 SUICA などのカードもみんな暗号で守られている現代社会、でも果たして安全か!? サイバー空間ではハッカーたちとどのような攻防が繰り広げられているのか、暗号はどのように守られ、あるいは破られるのか、その舞台裏を実際に起きた事件や実例をもとに描きながら、社会の隅々に浸透した暗号技術の実態 (どのように実装されているか) と、現代暗号の進化とその仕組みについて分かりやすく解説します。
第 1 章 共通鍵暗号

戦争から始まった暗号の歴史をたどりながら、現代暗号の基礎を学ぶ

第 2 章 ハッシュ関数

ウェブサービスのパスワード認証や情報の改竄を防ぐための技術を知る

第 3 章 公開鍵暗号ーー RSA 暗号

閉める鍵と開ける鍵が異なる「公開鍵暗号」の基本的な原理を学ぶ

第 4 章 公開鍵暗号ーー楕円曲線暗号

現在の世界標準であり、ビットコインにも使われる「楕円曲線暗号」とは何か

第 5 章 サイドチャネルアタック

ハードウェアの脆弱性から暗号を解読する技術とその対策

言及 Qiita 記事 (1 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ