情報処理概論
ジョウホウ ショリ ガイロン
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書籍紹介
本書は、コンピュータと情報処理技術全般についての基礎知識および実用的知識を与えることを目的に、歴史、しくみからネットワーク、オペレーティングシステム、データベースにいたるまで、平易に解説。
技書の森解説
『情報処理概論』 (定道 宏 著、オーム社、1988 年 4 月刊) は、オーム社の経営情報学講座の第 1 巻として出た、コンピューターと情報処理技術の全般を扱う教科書です。版元の紹介文によれば、コンピューターと情報処理技術全般についての基礎知識と実用的な知識を与えることを目的に、歴史と仕組みからネットワーク、オペレーティングシステム、データベースまでを平易に解説しています。
歴史から情報通信ネットワーク、OS へ進む主要目次
版元の公式ページに載る主要目次は、「コンピュータとその歴史」と「コンピュータの基礎概念」から始まり、「情報通信ネットワーク」、「コンピュータの基本動作」、「オペレーティングシステム」の順に並びます。情報通信ネットワークの項には情報通信の基本と通信回線の種類が、基本動作の項には CPU の基本動作と電子回路の仕組みが、オペレーティングシステムの項には OS の概念と構成、仮想記憶が含まれます。版元の紹介文は、扱う範囲がデータベースまで及ぶとしています。
CPU の基本動作と仮想記憶の項目
CPU は主記憶から命令を取り出し、解読し、実行する装置で、仮想記憶は実際の主記憶より大きな記憶の空間をプログラムに見せる OS の機能です。主要目次では、CPU の基本動作と電子回路の仕組みが「コンピュータの基本動作」の項に、仮想記憶が「オペレーティングシステム」の項にあります。
経営情報学講座の第 1 巻
複数のコンピューターを回線でつなぐ ネットワーク と、業務のデータをまとめて管理する データベース は、版元の紹介文が挙げる範囲の後半にあたります。国立国会図書館の書誌では、本書は経営情報学講座の 1 です。
『情報処理概論』は、経営情報学講座の第 1 巻として、コンピューターの歴史と基礎概念から情報通信ネットワーク、基本動作、オペレーティングシステム、データベースまでを 1 冊にまとめた教科書です。
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