DaVinci Resolve よくばり入門 18 対応 (できるよくばり入門)
ダビンチリゾルブヨクバリニュウモンジュウハチタイオウ
- 著者:
- 金泉太一(カナイズミタイチ)
- 注目:
- 総合 2603 位
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2023年02月22日
- ISBN:
- 9784295015307
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
初めてでも安心の解説動画付き。やる気がアップする魅力的な作例。ワンランク上のテクニックまで学べる。
技書の森解説
『DaVinci Resolve よくばり入門 18 対応 (できるよくばり入門)』 (金泉太一 著、インプレス、2023 年 2 月刊) は、動画編集ソフト DaVinci Resolve のバージョン 18 を対象に、素材の読み込みからカット編集、色の調整、音の編集、書き出しまでを作例に沿って学ぶ入門書です。国立国会図書館の書誌には Windows と Mac の両方に対応する旨の注記があります。版元の案内によると、本書は無料で使える機能と、初学者がよく使う機能に絞って解説しており、DaVinci Resolve の大きな特徴であるカラーコレクションとカラーグレーディングには 2 章を充てています。
全 9 章の構成、メディアページからデリバーページまで
目次は Chapter 1「DaVinci Resolve を始めよう」から始まり、Chapter 2「メディアページで素材を読み込み整理する」、Chapter 3「カットページでスピード編集する」、Chapter 4「エディットページ Basic 編」、Chapter 5「エディットページ Advance 編」、Chapter 6「カラーページ Basic 編 (カラーコレクション)」、Chapter 7「カラーページ Advance 編 (カラーグレーディング)」、Chapter 8「Fairlight ページで音を編集する」と続き、Chapter 9「デリバーページでデータを書き出す」で終わります。巻末の Appendix「イメージリファレンス」には、著者が制作したカラーイメージが収められています。書誌の紹介文には、魅力的な作例とワンランク上のテクニックまで学べる旨が書かれています。
ページの並びと、カラーコレクションとカラーグレーディング
DaVinci Resolve は、作業の工程ごとに画面が「ページ」として分かれているソフトです。素材を取り込むメディア、素早く切り貼りするカット、タイムラインで細かく組み立てるエディット、合成を扱う Fusion、色を扱うカラー、音を扱う Fairlight、ファイルに書き出すデリバーのページが、画面の下に左から右へ並びます。本書の目次では、Fusion を除く各ページが章の単位になっています。カラーコレクションは、撮影の条件で生じた明るさや色かぶりを直し、カットの間で色をそろえる補正です。カラーグレーディングは、補正した映像に対して、温かみや冷たさといった映像の雰囲気を作る演出です。本書の Chapter 6 と Chapter 7 は、章題の括弧書きでこの 2 つを分けています。
版元の挙げる読者と著者紹介
版元が挙げるおすすめの読者は、動画編集を始めたい人、趣味の動画制作に活用したい人、仕事や副業で動画制作をする人、映像やクリエイティブを専攻する学生です。版元の著者紹介によると、金泉太一はビデオグラファーで、デジタルハリウッド STUDIO 渋谷の動画講師を務め、DaVinci Resolve のオフィシャル認定トレーナーでもあります。本書は、素材の読み込みから書き出しまでの工程と色の作業を、全 9 章と付録に収めています。