スターティングGo言語の表紙

スターティング Go 言語(スターティング ゴー ゲンゴ)

著者:
松尾愛賀(マツオ,アイガ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2016年04月14日頃
ISBN:
9784798142418
シリーズ:
CodeZine books
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.6(5 件)
初級者向け
Goプログラミング言語初学者向け基本構文ゴルーチン開発ツールパッケージ管理標準ライブラリ学習書次世代言語

なぜ注目されているか

言及数
66
総合
436
5 ランクダウン40 件の言及
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書籍紹介

本書は、次世代のプログラミング言語として注目を浴びる「 Go 言語」をこれから学ぶ人のための学習書です。基本構文から、ゴルーチンなどの特徴的な機能、開発ツールやパッケージの使い方まで、 Go プログラムを書いてみたい方に必要な知識を解説しています。 Go 言語の最新バージョン 1.6 に対応。使用頻度の高いパッケージの使い方は集中的に解説。巻末には標準ライブラリのパッケージカタログを付けました。便利で役立つ一冊です。

技書の森解説

Go は言語仕様が小さく、公式ドキュメントだけでも学べるとよく言われます。しかし仕様が小さいからこそ「書き方は分かったが、 Go らしい設計が分からない」という壁に早い段階でぶつかります。本書は Go の文法と標準ライブラリを丁寧に解説しつつ、 goroutine やチャネルを使った並行処理、インタフェースによる抽象化など、 Go 特有の設計判断にも踏み込んだ入門書です。

著者の松尾愛賀氏は Go の初期から日本語での情報発信を続けてきた開発者で、 2016 年刊の本書は日本語で書かれた Go 入門書の草分け的な存在です。各章は型システム、関数、構造体、並行処理とトピックごとに独立しており、リファレンス的に拾い読みすることも可能です。他言語の経験がある人が Go に入門するときに、文法の差分だけでなく考え方の違いまで吸収できる構成になっています。

Go の言語仕様やエコシステムはバージョンアップに伴い進化しており、ジェネリクスなど本書刊行後に追加された機能はカバーされていません。文法の基盤と Go の哲学を本書で固めた上で、公式ブログや Go wiki で差分を追う使い方が適しています。

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