Python for MBA Pythonとデータ分析を実践的に身につけるの表紙

Python for MBA Python とデータ分析を実践的に身につける(パイソンフォーエムビーエーパイソントデータブンセキヲジッセンテキニミヲツケル)

プログラミング
著者:
マッタン・グリフェル/ダニエル・ゲッタ/金井 哲夫(マッタングリフェル/ダニエルゲッタ/カナイテツオ)
出版社:
日経BP
出版日:
2021年12月25日頃
ISBN:
9784296070183
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Pythonデータ分析ビジネス実用初心者向け実務応用データサイエンスビジネススクール実装学習教材

なぜ注目されているか

総合948 22 ランクダウン

書籍紹介

プログラミングをしたことがない人、技術的バックグラウンドをもたない人が、 Python を使ったデータ分析を身につけて、モノゴトを良くしていくーー。米名門ビジネススクールの実践的な授業内容に基づいた、リアルなビジネス現場でデータ分析を役立てる方法をお伝えします。

とにかく手をつけて、
実用的なことをできるだけ早く、

習得しよう!

エクセルでは不可能な「膨大なデータ」を用いて
効果的なビジネス戦略を立案するために、

実用に即したサンプルデータを使います

(本誌サイトからダウンロードできます) 。

MBA 、つまり実社会での実務経験があり大学院の修士課程でビジネスを学ぶ人向けの教科書ということで、どれほど高度な内容かと思いきや、プログラミングに興味のある人なら、おそらく高校生だろうが中学生だろうが理解できる、見事な構成と進行で成り立つ本でした。こんなにやさしくて、丁寧で、話に無駄のない先生に出会えた学生は幸せだと思います。読者のみなさんは、まさに本書の幸せな学生というわけです。
「訳者あとがき」より

私たち 2 人が教えているコロンビアビジネススクールでは、 Python は今のところ、 MBA にとってもエンジニアリング課程の学生にとっても、もっとも人気の高いプログラミング言語です。
Citigroup や Goldman Sachs のような企業では、ビジネスアナリストに Python の教育を始めています。「プログラミングは、我々が学生時代に習った作文と同じようなものになる」と、住宅ローン最大手 Fannie Mae こと連邦住宅抵当公庫の最高執行責任者キンバリー・ジョンソンは言っています。キンバリーは、 Python を、とくに MBA にとって、未来の言語だとも呼んでいます。

「第 1 章 Python で始めよう」より

【目次】
第 1 部 Python の基礎

第 1 章 Python ではじめよう

ツールの導入、コマンドライン、実行方法

第 2 章 Python の基本パート 1

print 、コメント、変数、データタイプ、入力

第 3 章 Python の基本パート 2

論理演算、ループ、リスト、辞書

第 4 章 Python の基本パート 3

関数、出力、リファクタリング

第 2 部 データ分析入門

第 5 章 データ分析の準備

第 6 章 Python でデータを探る、グラフ化する、変更する

第 7 章 データセットを合体する

第 8 章 集約

第 9 章 演習

第 1 部 Python の基礎

第 1 章 Python ではじめよう

ツールの導入、コマンドライン、実行方法

第 2 章 Python の基本パート 1

print 、コメント、変数、データタイプ、入力

第 3 章 Python の基本パート 2

論理演算、ループ、リスト、辞書

第 4 章 Python の基本パート 3

関数、出力、リファクタリング

第 2 部 データ分析入門

第 5 章 データ分析の準備

第 6 章 Python でデータを探る、グラフ化する、変更する

第 7 章 データセットを合体する

第 8 章 集約

第 9 章 演習

技書の森解説

プログラミング経験のないビジネスパーソンが Python を学ぶとき、エンジニア向けの入門書では動機づけが続かないことがあります。本書はコロンビア大学ビジネススクールの講義をもとに、 MBA 学生 - つまりコードを書く専門家ではなく、データに基づいて意思決定を行う側の人々 - を読者として想定した Python 入門です。変数やリスト、関数といった基礎文法から始まり、 pandas によるデータ操作、可視化、回帰分析まで、ビジネス上の問いを解くための一連のスキルを 1 冊で扱います。

特徴的なのは、技術の説明に終始せず「このスキルがビジネスの意思決定のどこで使えるのか」を常に示す点です。プログラマーになることが目標ではなく、データサイエンティストやエンジニアと同じ言葉で対話できるリテラシーを身につけることにゴールが置かれています。

その分、アルゴリズムの深掘りや大規模データの扱いには踏み込みません。 Python を武器にしたい文系出身のビジネスパーソンや、データ分析チームと協働する管理職が「何ができて、何が難しいのか」を体感するための出発点として、過不足のない射程を持った一冊です。

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