Roblox でゲームをつくろう!

ロブロックスデゲームヲツクロウ

Roblox でゲームをつくろう! の表紙
プログラミング
著者:
D-SCHOOL 今澄亮太(ディースクールイマズミリョウタ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2022年03月19日頃
ISBN:
9784296070336
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
メタバース3DCGゲームプログラミングRoblox入門書プログラミング学習教育クイズゲームアスレチックゲーム壁よけゲーム

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書籍紹介

ゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる!
大人気ゲームプラットフォーム「Roblox」の日本初入門書が登場

Roblox は、さまざまなゲームを遊ぶことができるオンラインゲームプラットフォームです。Roblox Studio という制作ツールを利用すれば、自分でオリジナルの 3D ゲームを制作して、Roblox 上に公開することもできます。巣ごもり需要を背景に利用者数を伸ばし、現在では全世界で 2 億人の月間アクティブユーザーがいるとも言われ、Nike や VANS などの有名ブランドが Roblox 上にオンラインショールームを開設するなど、メタバースとしても注目を集めています。

本書は、Roblox Studio でゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる、日本初の入門書です。クイズゲームやアスレチックゲーム、壁よけゲームなどを作りながら、変数、関数、条件分岐、繰り返し処理など、プログラミングの重要事項を自然と身につけられます。

プログラミングは、その習得自体を目的化しては、なかなか長続きしないもの。「ゲームを作る」という目標を実現する手段としてプログラミングを学ぶ本書だからこそ、無理なく学習が続けられます。今をときめくプログラマーも、ゲーム好きが高じてプログラミングの世界に入った、という人は少なくありません。

ゲームはプレイすることも楽しいですが、作ることもとても楽しいことです。本書を手引きに、楽しみながらゲーム制作に取り組んでいただければ幸いです。

第 1 章 Roblox Studio を使ってみよう

第 2 章 クイズゲームを作ろう

第 3 章 アスレチックゲームを作ろう

第 4 章 いろいろなギミックを追加してみよう

第 5 章 迫りくる壁をよけるゲームを作ろう

第 6 章 ゲームを難しくしよう

第 7 章 もっと楽しいゲームにしよう

技書の森解説

世界中のユーザーが作ったゲームを遊べるオンラインゲームプラットフォーム Roblox で、遊ぶ側から作る側へ回るための入門書です。『Roblox でゲームをつくろう!』は D-SCHOOL の今澄亮太による単著で、日経 BP から 2022 年 3 月に刊行されました (版元の発行日は 3 月 22 日)。版元は本書を、制作ツールの Roblox Studio でゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる、日本初の入門書と紹介しています。Roblox Studio では自分で作った 3D ゲームを Roblox 上に公開することもできます。

全 7 章、クイズからアスレチック、壁よけゲームまで

目次は第 1 章「Roblox Studio を使ってみよう」から始まり、第 2 章「クイズゲームを作ろう」、第 3 章「アスレチックゲームを作ろう」と作品づくりに入ります。第 4 章「いろいろなギミックを追加してみよう」を挟んで、第 5 章「迫りくる壁をよけるゲームを作ろう」、第 6 章「ゲームを難しくしよう」、第 7 章「もっと楽しいゲームにしよう」と続く全 7 章です。版元の紹介文によると、クイズゲームやアスレチックゲーム、壁よけゲームなどを作る過程で、変数、関数、条件分岐、繰り返し処理といったプログラミングの重要事項を身につける構成になっています。

ゲーム制作を手段にする版元の考え方と Luau

版元は、プログラミングは習得そのものを目的にすると長続きしにくく、ゲームを作るという目標を実現する手段として学ぶからこそ無理なく続けられる、という考え方を示しています。一般に ゲーム開発 では、得点や残り時間の記録に変数を、繰り返し使う処理のまとまりに関数を、正解かどうかやゴールに着いたかどうかの判定に条件分岐を、動き続ける障害物の制御に繰り返し処理を使います。Roblox Studio でゲームの動きを書くスクリプトは、Lua から派生した Luau という言語で記述します。版元はまた、ゲーム好きが高じてプログラミングの世界に入ったプログラマーも少なくないと述べています。

今澄亮太の経歴と、2022 年 3 月時点の画面

版元ドットコムの著者プロフィール (刊行時) によると、今澄亮太は D-SCHOOL のエンジニアです。筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻の博士前期課程を修了し、在学中から VR ゲームなどのゲーム開発を手がけ、卒業後は株式会社カプコンでゲームエンジン開発と人材育成に関わりました。刊行時の D-SCHOOL では、教育コンテンツの開発と、プログラミング講師として子どもたちの指導にあたっていました。Roblox Studio は刊行後も更新されてきた制作ツールで、本書の画面は 2022 年 3 月時点のものです。版元の書籍ページには 2022 年 3 月 24 日付で訂正情報が掲載されています。

対象年齢の記載と、Roblox 上のゲームに絞った主題

版元は対象年齢を示していません。目次は Roblox Studio の操作から始まり、全 7 章ともゲームの制作を題材にしています。別のゲームエンジンで本格的な 3D ゲームを開発したい人や、汎用のプログラミング言語の文法を体系立てて学びたい人には、Roblox 上で動くゲームの作り方を軸にした目次は主題がずれます。

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