改訂 2 版 わかばちゃんと学ぶ Git 使い方入門

カテイニハンワカバチャントマナブギットツカイカタニュウモン

改訂 2 版 わかばちゃんと学ぶ Git 使い方入門の表紙
ソフトウェア工学 / 設計
著者:
湊川 あい(ミナトガワ アイ)
出版社:
シーアンドアール研究所
出版日:
2021年06月14日頃
ISBN:
9784863543430
在庫:
在庫あり
4.43(7 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
GitGitHubバージョン管理ソースコントロール開発ツールコラボレーションマング入門書SourceTreeプログラミング

なぜ注目されているか

総合287位 ↓ 2 ランクダウン 言及 9 件
言及数
303位
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書籍紹介

マンガと実践で学ぶ Git の入門書が最新情報に対応して改訂しました!
Git の概念はもちろん、GitHub についても丁寧に解説しています。これから Git を使い始める人にオススメの 1 冊です。

本書ではクリック操作で Git を使える SourceTree を中心に解説しているので、初心者でも安心です。

はじめにより抜粋
■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい

「Git って難しそう」
「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」

そんな方のために、楽しく Git を理解できる本を作りました。

・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ
・感覚的にわかる図解

・丁寧な実践パート

上記 3 つの特長で、Git を無理なく学べます。
仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub Pages での Web ページ公開もできます!

■こんな人におすすめ
新入社員……Git が使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したい

Web デザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Git で共同作業したい

Git に乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Git に乗り換えたい

小さな会社の Web 担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい

企画・営業担当……制作側のことも知っておきたい

・プロローグ/キャラクター紹介/はじめに

●CHAPTER 1 Git って何?

●CHAPTER 2 個人で Git を使ってみよう

●CHAPTER 3 複数人で Git を使ってみよう

●CHAPTER 4 実用 Git ~ こんなときはどうすればいい?

●CHAPTER 5 Git で広がる世界

・おわり

技書の森解説

『改訂 2 版 わかばちゃんと学ぶ Git 使い方入門』は、Git をこれから使い始める人に向けて、マンガと図解と実践パートの 3 本立てで Git と GitHub の基本を教える入門書です。著者は IT 漫画家の湊川 あい、監修は DQNEO で、C&R 研究所 (シーアンドアール研究所) から 2021 年 6 月に刊行されました。版元の紹介文によると、クリック操作で Git を扱える SourceTree を中心に解説しており、書誌の注記では Windows と Mac の両方に対応とされています。コマンドを覚える前に、Git で何が起きているのかを目で見て理解したい人のための一冊です。

Git の概念から GitHub での共同作業まで、全 5 章の流れ

目次は、プロローグとキャラクター紹介に続いて、「CHAPTER 1 Git って何?」「CHAPTER 2 個人で Git を使ってみよう」「CHAPTER 3 複数人で Git を使ってみよう」「CHAPTER 4 実用 Git 〜 こんなときはどうすればいい?」「CHAPTER 5 Git で広がる世界」と進み、「APPENDIX ふろく〜コマンド操作に挑戦!」で締めくくられます。まず 1 人で履歴を残す使い方を身につけ、次に複数人での共同作業へ進み、困ったときの対処を学ぶという順序で、つまずきやすい点を段階的に越えていく構成と読めます。版元の紹介文によると、サンプルデータを使ってプルリクエストの練習や GitHub Pages での Web ページ公開まで試せます。

2017 年版からの改訂点、コマンドとの対応を掲載

版元の案内では、本書は 2017 年版を 2021 年版として加筆修正したものです。操作画面の画像をすべて撮り直したこと、開発現場の声をより反映したこと、セクションごとに対応するコマンドを掲載したこと、付録「コマンド操作に挑戦!」を加えたことが、改訂の要点として挙げられています。GUI の画面は版が変わると見た目が変わりやすいため、画像の撮り直しは入門書として実用上大きな意味を持ちます。また、GUI で行った操作がどのコマンドに当たるのかを並べて示す形は、SourceTree で慣れたあとにコマンドラインへ移りたい人にとって橋渡しになります。

履歴とブランチの考え方は、図で見ると腹落ちしやすい

Git の学習で最初に戸惑うのは、作業中のファイル、コミットする前の変更、記録済みの履歴という 3 つの状態を頭の中で区別することです。さらに、作業の流れを枝分かれさせるブランチと、それを合流させるマージの考え方は、文章だけで説明されると具体的な像を結びにくい部分です。チームの開発では、機能ごとにブランチを分けて作業し、仕上がってから合流させる フィーチャーブランチ の進め方が広く使われているため、複数人での作業に加わる前にこの像をつかんでおく価値は大きくなります。マンガと図解で概念を見せる本書の形は、こうした抽象的な構造を視覚的に結びつけるのに向いています。マンガ形式の入門書をどう生かすかについては マンガで学ぶプログラミングの向き不向き で整理しています。

版元が挙げるおすすめの読者は、Git を使えて当然の職場に入った新入社員、エンジニアと共同作業したい Web デザイナーやコーダー、他のバージョン管理システムから乗り換えたいエンジニア、手動のバックアップを卒業したい小さな会社の Web 担当、制作側のことを知っておきたい企画や営業の担当です。一方で、Git の内部の仕組みやコマンドの細かなオプションまで体系的に学びたい人には、より詳しい解説書のほうが合います。入口の違いから本を選び直したい場合は Git と GitHub の本の選び方 が参考になります。

チームの作業で Git を求められて不安を感じている人や、コマンド画面を前に手が止まってしまった経験のある人にとって、本書は最初の 1 冊として元が取りやすい入門書です。SourceTree で一連の操作を体験し、付録でコマンドに触れておけば、職場や共同作業の場で Git の用語が飛び交っても話についていけるようになります。

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