統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方改訂新版の表紙

統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方改訂新版(トウケイ ボウサイ カンキョウ ジョウホウ ガ ヒトメ デ ワカル チズ ノ ツ)

オープンデータ+ QGIS

その他
著者:
朝日孝輔/大友翔一(アサヒ,コウスケ/オオトモ,ショウイチ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2019年01月
ISBN:
9784297103170
在庫:
在庫あり
3(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
統計オープンデータ地理データ防災環境情報データ可視化マップ作成データ分析GISデータサイエンス

なぜ注目されているか

総合2700 23 ランクダウン

書籍紹介

防災に役立つ地図、年齢別人口分布図、国内外の山岳表現、カッパ出没マップ…公共データなどの活用を促進する「オープンデータ」と公開地理データを組み合わせて、オリジナル地図を作ろう!

技書の森解説

行政が公開する統計や地理データは、地図に落とし込んで初めて意味が立ち上がります。数字の羅列だった人口構成が色分けの分布図になり、避難所の一覧が防災地図になる。本書は、その変換を無料の GIS ソフト QGIS とオープンデータで実践する解説書です。朝日孝輔氏と大友翔一氏の共著で、改訂新版として技術評論社から 2019 年 1 月に刊行されました。

題材の幅がこの本の楽しさを支えています。防災に役立つ地図や年齢別の人口分布図といった実用性の高いものから、国内外の山岳の立体的な表現、さらにはカッパ出没マップのような遊び心のある主題まで、公共データと公開地理データを組み合わせて一枚ずつ作り上げていきます。作例を再現する過程で、データの入手、座標系の扱い、レイヤの重ね方、見せ方の調整という GIS 作業の一連の流れが自然と身につく構成です。

GIS の専門教育を受けていない読者を想定した難易度で、地図やデータに興味があれば始められます。自治体や NPO で地域資料を作る人、研究や報道で説得力のある図版が必要な人、そして単純に「自分の街を自分のデータで描いてみたい」人に向きます。読み終える頃には、手元の CSV を見て「これは地図にできる」と発想できるようになっているはずです。

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