[新版 zsh&bash 対応]macOS×コマンド入門 ──ターミナルとコマンドライン、基本の力

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[新版 zsh&bash 対応]macOS×コマンド入門 ──ターミナルとコマンドライン、基本の力の表紙
ハードウェア
著者:
西村めぐみ[著] 新居雅行[技術監修](ニシムラメグミ ニイマサユキ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年04月18日頃
ISBN:
9784297112257
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
macOSBashzshUNIXコマンドラインターミナルファイルシステムプロセス管理PythonRaspberry Pi

なぜ注目されているか

総合1617位

書籍紹介

初学者の方々に向けた「macOS×コマンドライン」の解説書。
zsh と bash に両対応し、解説を刷新しました。

本書では、macOS ベースで OS の基礎知識とコマンドラインのテクニックを丁寧に解説。
macOS の源流にある Unix 系 OS のコンセプトを押さえつつ、ファイルやファイルシステム、

ユーザやプロセスの概念、シェル、ターミナル.app など、コマンド実行に役立つ OS & 関連知識を

丁寧に取り上げます。独学でも楽しみながら学べるように、ポイントを押さえた図解や実例が満載です。

新版では巻末附録として、主要なコマンド & オプションが一覧できる「クイックリファレンス」に加え、
パーソナルユースを想定した「Python」「Raspberry Pi」の 2 つの環境構築例も収録。

macOS、そしてこれからのコンピューターを使いこなしていくための

基本の力を身につけたい方々へ向けて、充実の解説をお届けします。

※本書は『[基礎知識+リファレンス]macOS コマンド入門 --ターミナルとコマンドライン、基本の力』 (西村めぐみ著、新居雅行技術監修、技術評論社、2017) を元に、大幅な加筆/修正、目次構成の変更、最新情報へのアッフ? テ?-トを行ったものて? す。

技書の森解説

『[新版 zsh&bash 対応]macOS×コマンド入門』 (西村めぐみ 著、新居雅行 技術監修、技術評論社、2020 年 4 月 18 日発売) は、Mac のターミナルで使うコマンドを、ファイルの扱いからシェル、プロセス、パッケージ管理まで順に解説する入門書です。技術評論社の WEB+DB PRESS plus の 1 冊です。版元は初学者に向けた macOS と CLI の解説書と位置づけ、zsh と bash に両対応して解説を刷新したと案内しています。2017 年刊の『[基礎知識+リファレンス]macOS コマンド入門』を元に、大幅な加筆と修正、目次構成の変更を行った新版です。

zsh と bash の両対応が必要になった背景

版元の構成案内は、zsh を macOS Catalina (10.15) から標準シェルとなったもの、bash をこれまでの標準シェルと説明しています。シェルはキーボードから打った文字列を解釈し、コマンドを探して実行し、結果を返す仕組みで、ターミナルはその入出力を表示する窓口にあたります。Bash と zsh は基本の操作では共通する部分が多く、設定ファイルの名前や補完、プロンプトの書き方が異なります。本書は第 7 章で共通の操作を扱ったあと、zsh の設定と bash の設定を節を分けて解説しています。版元は、動作確認を macOS Catalina で行ったと記しています。

Unix 系 OS の考え方から入る全 11 章

第 1 章「[入門]macOS とコマンドライン」では、はじめてのコマンドラインに続いて macOS の特徴を、OS の基礎、Unix 系 OS という一面、macOS の変遷から説明します。macOS は UNIX の流れをくむ OS で、ファイルの所有者とパーミッション、プロセス、標準入出力とパイプといった考え方をそのまま持っています。本書の目次は、ターミナルと Finder の関係、シェルとコマンドの基礎、管理者よりも強力なユーザーである root を扱ったあと、APFS を含むファイルシステム、ディレクトリとドットファイル、シンボリックリンク、ファイルの属性とパーミッションへと進みます。章の順は、第 6 章がパーミッション、第 7 章がシェル、第 9 章がプロセスです。版元は第 1 章から第 3 章をとくに基本事項を重点的に扱う章と説明しています。

テキスト処理から Homebrew と巻末の付録まで

第 7 章でパイプやリダイレクトによるコマンドの組み合わせを学んだあと、第 8 章はテキストの表示と加工に続いて grep、sed、awk、vi (vim) による高度なテキスト処理を扱い、第 9 章はプロセスとシグナル、ジョブコントロールを扱います。第 10 章ではシステム環境設定やネットワーク設定をコマンドから確かめる方法と、ssh によるリモート接続、curl によるダウンロード、システムのメンテナンスを取り上げます。第 11 章は Homebrew のセットアップと、パッケージのインストール、更新、アンインストール、検索です。巻末の Appendix A は基本コマンドとオプションのクイックリファレンスで、Appendix B では Homebrew と pyenv による Python 環境の構築と、Raspberry Pi に VNC や ssh で接続して操作する例を収録しています。

版元の挙げる読者と、実行例の前提

版元は、macOS でコマンドにはじめて接する方々に向けて、ファイル操作やテキスト処理などの基本的なコマンドや学習しやすいコマンドを中心に取り上げたと説明しています。版元の構成の案内では、実行例は個人用のマシンを想定し、各コマンドはおおむね見本どおりに入力して試せるようになっています。版元が挙げる、macOS でコマンドにはじめて接する人に向けて、ファイル操作とテキスト処理から、プロセス、ネットワーク、Homebrew までを Mac の画面で学ぶ入門書です。

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