世界一わかりやすい PowerPoint テキスト 2021/2019/2016/365 対応版

セカイイチワカリヤスイ パワーポイントテキスト ニセンニジュウイチ ニセンジュウキュウ ニセンジュウロク サンロクゴ タイオウバン

世界一わかりやすい PowerPoint テキスト 2021/2019/2016/365 対応版の表紙
Office / ビジネス
著者:
佐藤 薫 / 土岐 順子(サトウ カオル / トキ ジュンコ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2022年08月27日頃
ISBN:
9784297129644
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
PowerPointプレゼンテーションビジネスソフト初級学習テキスト自習用職場学習プレゼンテーション設計Microsoft Office2021/2019/2016/365 対応

なぜ注目されているか

総合876位 ↑ 4 ランクアップ

書籍紹介

インストラクター・講師としてたくさんの初心者をサポートしてきた、経験豊富な著者が贈る PowerPoint テキストです。教材ファイルを利用しながらやさしく学習できます。各章末には練習問題がついています。職場で必要だけど実はまだ PowerPoint にさわったことがない新社会人の方、いまだに PowerPoint に慣れていない中堅社員の方、PowerPoint を身につけて仕事を見つけたい方、自治会や PTA でパソコン係に任命された方 etc. 自分に合った学習コースも組めるので、自習用に最適です。これで堂々と「PowerPoint 使えます!」と言えるようになります。PowerPoint 2021/2019/2016/Microsoft365 対応版。
■Chapter 1 PowerPoint を始めよう

■■1-1 PowerPoint でできること

■■1-2 PowerPoint を起動・終了する

■■1-3 PowerPoint の画面の名称と構成を理解する

■■1-4 プレゼンテーションを保存する・開く・閉じる

■Chapter 2 プレゼンテーションの基本操作

■■2-1 表示モードを切り替える

■■2-2 表示スライドを切り替える

■■2-3 文字列やオブジェクトを操作する

■Chapter 3 プレゼンテーションの作成

■■3-1 プレゼンテーションを新規作成する

■■3-2 スライドを追加する

■■3-3 スライドに文字を入力する

■■3-4 スライドを編集する

■■3-5 プレゼンテーションの構成を変更する

■■3-6 テーマを設定する

■Chapter 4 オブジェクトの挿入

■■4-1 図形を挿入する

■■4-2 SmartArt を挿入する

■■4-3 表を挿入する

■■4-4 グラフを挿入する

■■4-5 画像を挿入する

■Chapter 5 特殊効果の設定

■■5-1 画面切り替え効果を設定する

■■5-2 アニメーション効果を設定する

■■5-3 スライドショーとリハーサルを実行する

■Chapter 6 資料の作成と印刷

■■6-1 発表者用のノートを利用する

■■6-2 配布資料を作成する

■■6-3 Word の配布資料を作成する

■■6-4 プレゼンテーションを印刷する

■Chapter 7 マスターの利用

■■7-1 マスターを表示する

■■7-2 スライドマスターを編集する

■■7-3 配布資料マスターを編集する

■Chapter 8 プレゼンテーションの活用

■■8-1 既存のプレゼンテーションを再利用する

■■8-2 Excel や Word のデータを活用する

■■8-3 ハイパーリンクを挿入する

■■8-4 セクションを利用する

■■8-5 目的別スライドショーを作成する

■■8-6 ナレーション入りの動画を作成する

■■8-7 発表者ツールを利用する

■Chapter 9 プレゼンテーションの保存

■■9-1 スライドショー形式で保存する

■■9-2 プレゼンテーションパックとして保存する

■■9-3 目的に合わせたファイル形式で保存する

■■9-4 パスワードを設定して保存する

技書の森解説

PowerPoint を仕事で使うことになったのに、まだ一度もさわったことがない。『世界一わかりやすい PowerPoint テキスト 2021/2019/2016/365 対応版』 (佐藤薫、土岐順子 著、技術評論社、2022 年 8 月発売) は、そうした初心者が教材ファイルを使って手を動かしながら、起動から保存までを順に学ぶ自習向けのテキストです。対応する版は PowerPoint 2021、2019、2016 と Microsoft 365 です。版元は、インストラクターや講師として多くの初心者をサポートしてきた著者による本と紹介し、各章末に練習問題が付くこと、自分に合った学習コースを組めることを挙げています。

Chapter 1 の起動から Chapter 9 の保存まで、全 9 章の流れ

Chapter 1「PowerPoint を始めよう」で PowerPoint でできることと起動 / 終了、画面の名称と構成、保存と開く / 閉じる操作を確かめ、Chapter 2「プレゼンテーションの基本操作」で表示モードやスライドの切り替え、文字列やオブジェクトの操作へ進みます。Chapter 3「プレゼンテーションの作成」は新規作成からスライドの追加と文字の入力、編集、構成の変更、テーマの設定までを扱い、Chapter 4「オブジェクトの挿入」では図形、SmartArt、表、グラフ、画像を、Chapter 5「特殊効果の設定」では画面切り替え効果、アニメーション効果、スライドショーとリハーサルを取り上げます。

後半の Chapter 6「資料の作成と印刷」は発表者用のノート、配布資料、Word の配布資料、印刷を、Chapter 7「マスターの利用」はスライドマスターと配布資料マスターの編集を扱います。Chapter 8「プレゼンテーションの活用」では既存のプレゼンテーションの再利用、Excel や Word のデータの活用、ハイパーリンク、セクション、目的別スライドショー、ナレーション入りの動画、発表者ツールへ進み、Chapter 9「プレゼンテーションの保存」で、スライドショー形式やプレゼンテーションパックでの保存、目的に合わせたファイル形式、パスワードを設定した保存を学んで終わります。

テーマとスライドマスター、保存形式という操作の土台

PowerPoint で資料の見た目をそろえる要は、1 枚ずつ手で直すことではなく、テーマとスライドマスターで全体の書式を先に決めておくことです。マスターに置いたロゴや文字の書式は、そのマスターを使うスライドにまとめて反映されるため、枚数が増えても修正は 1 か所で済みます。本書は 3-6 でテーマの設定を、Chapter 7 でマスターの利用を扱います。保存の扱いも見落とされがちな部分です。PowerPoint には通常の保存形式のほか、開くとすぐスライドショーが始まる形式や、PDF などの別の形式で保存する機能があり、相手の環境に合わせて渡し方を選べます。パスワードを設定して保存する操作は、ファイルを 暗号化 して、パスワードを知らない人が開けないようにする仕組みです。

Office 2016 と 2019 のサポート終了、2021 の期限

本の外の事情として、Microsoft は Office 2016 と Office 2019 を 2025 年のサポート終了の対象に挙げており、Office 2021 についても 2026 年 10 月に廃止日を迎えると案内しています (2026 年 10 月時点の Microsoft のライフサイクルの案内)。サポートが終わった版にはセキュリティ更新が提供されないため、業務で使う環境は Microsoft 365 などサポートの続く製品へ移ることになります。本書を手に取る時は、手元の PowerPoint がどの製品かを先に確かめておくと、画面の違いに戸惑う場面を減らせます。

PowerPoint 未経験の新社会人に向く理由、別の本を選ぶ目的

版元が想定する読者は、職場で必要なのにまだ PowerPoint にさわったことがない新社会人、PowerPoint に慣れていない中堅社員、PowerPoint を身につけて仕事を見つけたい人、自治会や PTA でパソコン係に任命された人です。起動と画面の名称から始まり、章末の練習問題で操作を確かめる作りなので、独学で順に進めたい人に合います。一方で、目次は操作の項目で組まれており、伝わる構成の考え方や図解の設計といった資料作成の方法論、マクロや VBA による自動化は項目に挙がっていません。そうした目的には、プレゼンテーションの構成やデザインを主題にした本を別に選ぶほうが近道です。

版元は、本書で堂々と「PowerPoint 使えます!」と言えるようになると案内しています。人前で使う資料を任されたのに操作に自信がない人や、版元が挙げる「いまだに PowerPoint に慣れていない中堅社員」にとって、教材ファイルと練習問題で起動から保存までを一通り体験できる本書は、職場で頼られる操作の土台をつくる 1 冊です。

この本に興味がある方におすすめ

関連する本

佐藤 薫 の他の書籍

関連記事

関連用語

共有: