縁の下の UI デザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践 TIPS &テクニック(エンノシタノユーアイデザインチイサナクフウデオオキナコウカヲモタラスジッセンチップスアンドテクニック)
- 著者:
- 池田 拓司(イケダ タクジ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2023年04月21日
- ISBN:
- 9784297134099
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
UI デザインの中でも普段はあまり注目されることのない細かい部分にフォーカスした書籍です。デザイナーがどのような意図を持って UI をデザインしているのかを解説します。身近なサービスを例として取り上げているので、実感を持って理解できます。筆者のデザイナーとしてのノウハウがふんだんに織り込まれているので、 Web サービスの UI デザインをもっと良くするためのヒントになるはずです。
技書の森解説
派手なビジュアルやアニメーションではなく、ユーザーが意識すらしないほど自然に機能する UI こそが本当に優れた設計である。本書はそうした「目立たないが不可欠な」 UI の設計判断を、著者の池田拓司氏が実務の視点から解説したものです。 WEB+DB PRESS 誌上での連載をもとに構成されており、フォーム設計、エラー表示、ナビゲーション、状態遷移など日常的に発生するデザイン上の課題を一つずつ取り上げます。
各テーマが独立した短い章になっているため、通読するだけでなく、実装中に「この UI パターンで迷った」というタイミングで該当箇所だけ引くリファレンス的な読み方にも向いています。デザイナーだけでなく、フロントエンドエンジニアやプロダクトマネージャーが「なぜこのボタンはここにあるのか」を言語化するための共通語彙を得られる点が特徴です。
ビジュアルデザインの美しさを追求する本ではなく、ユーザーの操作を滞りなく進ませるための構造的な設計知識を蓄積する本です。見栄えの良さより使いやすさの根拠を語れるようになりたい人にとって、実務に直結する知見が凝縮されています。
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