LibreOffice で学ぶ情報リテラシー(リブレオフィスデマナブジョウホウリテラシー)
プログラミング- 著者:
- 畔津 忠博/吉永 敦征/永崎 研宣(アゼツ タダヒロ/ヨシナガ ノブユキ/ナガサキ キヨノリ)
- 出版社:
- 東京電機大学出版局
- 出版日:
- 2016年05月10日頃
- ISBN:
- 9784501554309
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
フリーソフトの LibreOffice を用いて、パソコンの基礎・ワープロ・表計算・プログラミング・図形・プレゼン・データベース等のスキルを修得するためのテキスト。課題学習型で実力がつく。情報教育実習の教材や自学自習のテキストに。課題として最近のトピックや基礎教養 (レポートの書き方、情報倫理など) を取り上げているので、ソフトの操作とあわせて関連知識も自然と習得できる。
技書の森解説
大学の情報リテラシー教育には昔からひとつのジレンマがあります。 Microsoft Office で教えれば実務に直結する一方、学生が自宅の環境に同じソフトを持っているとは限らない。本書はこの問題を、無償で誰でも導入できる LibreOffice を教材に採ることで解いたテキストです。畔津忠博・吉永敦征・永崎研宣の三氏による共著で、東京電機大学出版局から 2016 年に刊行されました。
守備範囲はオフィスソフトの操作にとどまりません。パソコンの基礎から、ワープロ、表計算、プレゼンテーション、データベース、さらにプログラミングや図形まで、情報系の初年次教育で求められる領域を一冊で覆います。編集方針の核は課題学習型であること、そして課題の題材にレポートの書き方や情報倫理といった基礎教養を織り込んであることです。ソフトの操作手順を追ううちに、大学生として必要な情報の扱い方も同時に身につく作りで、操作マニュアルと教養テキストの中間に位置します。
第一の読者は大学・専門学校で情報教育の実習教材を探す教員ですが、費用をかけずにオフィスソフト全般を独習したい人にも道具立ての障壁がないという利点があります。 LibreOffice は Microsoft Office と操作感が近いため、ここで身につけた表計算やデータベースの考え方は商用ソフトへもそのまま持ち越せます。前提知識は不要で、初めてパソコンで学ぶ人を起点に設計された難易度です。
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