エンジニアのための図解思考再入門講座(エンジニア ノ タメノ ズカイ シコウ サイニュウモン コウザ)
情報の“本質”を理解するための実践テクニック
- 著者:
- 開米瑞浩(カイマイ,ミズヒロ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2010年10月
- ISBN:
- 9784798122755
- 在庫:
- 在庫あり
★★★★☆4.42(12 件)
中級者向け
図解思考情報整理ドキュメント作成コミュニケーションスキルエンジニア向けビジュアル学習問題解決認知科学知識管理プロフェッショナルスキル
なぜ注目されているか
言及数
1216位
総合
1998位
1 件の言及書籍紹介
エンジニアの情報理解・伝達のスキルを飛躍的に向上する指南書が遂に登場!各種ドキュメント・会話・思考など、さまざまな情報を“図解”して整理し、その本質を理解するノウハウを伝授します。
技書の森解説
設計レビューで「この図を見ても何が言いたいのか分からない」と言われた経験は、多くのエンジニアに覚えがあるはずです。本書は、技術者が日常的に作る図 (構成図、フロー図、比較表など) を「伝わる」ものに変えるための思考法を体系的に示します。著者の開米瑞浩氏はテクニカルコミュニケーションの専門家で、図を描くツールの使い方ではなく「何を図にすべきか」「どう情報を分解・構造化するか」という上流の判断力を鍛える構成になっています。
扱うのは作図テクニックというよりも、情報をどのような軸で分類し、どの粒度で切り出し、どんな配置で関係性を示すかという認知的なプロセスです。そのため、特定のツールに依存せず、ホワイトボードでもスライドでも設計書でも応用が利きます。
ドキュメントの品質を個人のセンスではなく方法論で底上げしたい人に向きます。書名に「再入門」とある通り、図解そのものを初めて意識する段階ではなく、自己流で描いてきた図の精度を一段引き上げたい中堅層に合った難易度です。
言及 Qiita 記事 (1 件)
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