オラクル認定資格教科書 Java プログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集 (試験番号 1Z0-815)
オラクルニンテイシカクキョウカショ ジャバプログラマ シルバー エスイージュウイチ スピードマスターモンダイシュウ シケンバンゴウ イチゼットゼロハチイチゴ
- 著者:
- 日本サード・パーティ株式会社(ニホンサードパーティカブシキガイシャ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2020年01月16日頃
- ISBN:
- 9784798162034
- シリーズ:
- EXAMPRESS
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
実績ある「Java 問題集」で、SE11 Silver を完全攻略!
日本オラクルが主催する「Java プログラマ試験」の中で一番人気の
「Silver」の最新バージョン「SE11」に対応した問題集の決定版!
分野に分かれた問題と、本番さながらの模擬試験 (2 回分) が収録された問題集で合格をつかみ取る!
●本書の特長
【Java 試験対策の第一人者の書き下ろし】
数多くの受講生を教えた経験のあるベテラン講師陣が書いた良問ぞろいの問題集。
【豊富な問題】
各章はここだけは押さえておきたい「分野ごとの問題」+本番さながらの「模擬試験」 (2 回分!) を収録。
【詳しい解説】
問題を解きながら学習できるよう、各問題を詳しく解説。
【読みやすい 2 色刷り】
見やすく、ポイントがわかりやすい 2 色刷り。
【手を動かしながら学習できる】
本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。
●こんな方におすすめ
・問題をたくさん解きながら学習を進めたい方
・良問に触れて効率よく学習したい方
・模擬試験で本番さながらの腕試しをしたい方
●Java プログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Java の知識とスキルを測る試験です。
Java プログラマ試験には、下記の 3 つのレベルがあります。
・Bronze (言語を初めて学ぶプログラマ向け)
・Silver (初級プログラマ向け)
・Gold (中上級プログラマ向け)
試験は Java のバージョンに合わせていくつかあり、
「Java SE 11 」は 2019 年から始まった新しい試験です
(SE 11 より前は SE8 で、SE9、SE10 は存在しません)。
●Silver 試験 (Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11) について
「Java アプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、
上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。
Silver 以上は世界共通資格となっており、Java 関連資格の中で一番の人気になっています。
試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。
Java SE 11 認定資格の概要
本書の使い方
1 章 Java プログラミング基礎
2 章 基本データ型と配列
3 章 演算子と分岐文
4 章 繰り返し文と繰り返し制御文
5 章 クラス定義とオブジェクトの生成・使用
6 章 継承とポリモフィズム
7 章 例外処理
8 章 モジュールシステム
模擬試験 1
模擬試験 2
技書の森解説
『オラクル認定資格教科書 Java プログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集 (試験番号 1Z0-815)』 (日本サード・パーティ株式会社 著、翔泳社、2020 年 1 月刊) は、Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 の取得に必要な 1Z0-815 試験に向けた問題集です。分野ごとに分けた問題と、本番形式の模擬試験 2 回分で構成され、版元は問題をたくさん解きながら学習を進めたい人に向けた本と案内しています。Oracle University Japan は 2026 年 9 月 7 日のお知らせで、Java SE 11 の認定試験 (日本語試験) の配信を 2026 年 11 月 30 日に終了し、Java SE 25 に対応した日本語試験を 2026 年 11 月下旬から配信する予定と案内しているため、買う前に受験の時期を決めておくことが欠かせません。
Silver SE 11 試験の位置づけと配信終了の予定
版元の紹介文は、Java プログラマ試験に Bronze、Silver、Gold の 3 つのレベルがあり、Silver は初級プログラマ向けで、Java SE 11 の試験は 2019 年に始まったと説明しています。Silver SE 11 の資格については、Java アプリケーション開発に必要な基本的なプログラミング知識を持ち、上級者の指導のもとで開発作業を行える開発初心者向けの資格という、オラクルの説明を引いています。前述のお知らせによれば、配信が終わっても取得した認定資格が直ちに失効するわけではなく、Java SE 17 の認定試験も 2027 年 2 月 28 日に配信を終えます。本書の問題は Java SE 11 の試験範囲に合わせたものなので、2026 年 11 月 30 日までに 1Z0-815 を受ける人が使う前提の 1 冊です。
全 8 章の分野別問題と模擬試験 2 回分の構成
目次は「Java SE 11 認定資格の概要」と「本書の使い方」から始まり、第 1 章「Java プログラミング基礎」から第 8 章「モジュールシステム」までの全 8 章が続いて、最後に模擬試験 1 と模擬試験 2 が置かれています。間には第 2 章「基本データ型と配列」、第 3 章「演算子と分岐文」、第 4 章「繰り返し文と繰り返し制御文」、第 5 章「クラス定義とオブジェクトの生成・使用」、第 6 章「継承とポリモフィズム」、第 7 章「例外処理」が並びます。版元の紹介文は、各章にここだけは押さえておきたい分野ごとの問題を収め、各問題を詳しく解説していると説明しています。紙面は 2 色刷りで、本書に出てくるサンプルコードはすべて提供されているため、問題の答えを実際に動かして確かめながら進められます。執筆については、版元の紹介文は数多くの受講生を教えてきたベテラン講師陣による書き下ろしと説明しています。
コードの結果を読み当てる力が問われる理由
Silver の問題で差がつくのは、Java のコードを書けることよりも、示されたコードを実行すると何が起きるかを正確に言い当てられることです。たとえば整数どうしの割り算や型の異なる値の演算では、結果の型と値が演算子の規則で決まり、書いた人の意図とは別の答えになることがあります。クラスとオブジェクトの問題では、変数に入っているのが値なのか参照なのかを取り違えると、メソッドに渡したあとの変化を読み違えます。オブジェクト指向 の継承では、変数の宣言された型と実際に作られたオブジェクトの型を分けて考え、どのメソッドが呼ばれるかを追う必要があります。ここで問われるのが ポリモーフィズム の理解です。こうした読み取りは解説を読むだけでは身に付きにくく、数多くの問題を解いて間違えた箇所を確かめる反復が効く分野です。分野別の問題で弱い章を見つけ、模擬試験 2 回分で時間内に解き切る練習をするという順序が、本書の構成とよく噛み合います。
問題演習で仕上げたい受験者に向く 1 冊
版元が挙げる読者は、問題をたくさん解きながら学習を進めたい人、良問に触れて効率よく学習したい人、模擬試験で本番さながらの腕試しをしたい人です。文法を一から順に説明するテキスト型の対策書とは役割が違うため、Java の基本的な書き方にまだ触れていない人は、入門書やテキスト型の対策書と組み合わせるほうが進めやすくなります。また、Java SE 11 までの言語機能を前提とした問題なので、2026 年 11 月下旬に配信が始まる予定の Java SE 25 対応の試験を受ける人や、受験日が配信終了の後になる人には向きません。受験日を 2026 年 11 月 30 日より前に決めていて、本番の形式に慣れながら弱点の分野を短期間で洗い出したい人にとっては、残りの期間を問題演習に集中させるための手堅い選択肢です。
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