かんたん! はかどる! Notion デザイン & アイデアブック
カンタン ハカドル ノーション デザインアンドアイデアブック
なぜ注目されているか
書籍紹介
Notion は、ただのメモアプリではありません。
情報を一元管理しながら、自分のスタイルに合わせて自由にカスタマイズできる、柔軟で奥深いツールです。
本書では、実際に手を動かして Notion ページを作りながら、「作る」→「カスタマイズする」→「もっと活用する」という流れで、
楽しみながら使い方を習得できます。
おしゃれな見た目に仕上げるデザインのコツや、具体的な機能の使い方も丁寧に解説しているので、初心者でも安心です。
Notion の大きな魅力であるテンプレートのカスタマイズ力も自然と身につきます。
見た目を整えることで思考が整理され、情報管理がぐっとスムーズに。
Notion を自分だけの“お気に入りの空間”に育てていきましょう。
Chapter 1 Notion を始めよう
Chapter 2 もっと自由に、Notion をデザインしよう
Chapter 3 ページを作ってみよう (シンプル編)
Chapter 4 ページを作ってみよう (実用編)
Chapter 5 ページを作ってみよう (応用編)
Chapter 6 Notion ページデザインをもっと楽しもう
技書の森解説
『かんたん! はかどる! Notion デザイン & アイデアブック』 (つぶあん 著、ソーテック社、2025 年 9 月刊) は、Notion のページを実際に作りながら、見た目を整えるデザインのコツと具体的な機能の使い方を学ぶ入門書です。版元の紹介では、「作る」「カスタマイズする」「もっと活用する」という流れで使い方を覚え、Notion の持ち味であるテンプレートのカスタマイズまで進む構成とされています。紙面はオールカラーで、国立国会図書館の書誌にはサンプルデータのダウンロードが付くことが記録されています。
全 6 章の構成、始め方からページデザインまで
目次は Chapter1 から Chapter6 までの全 6 章です。Chapter1「Notion を始めよう」で使い始めの準備を扱い、Chapter2「もっと自由に、Notion をデザインしよう」でページの見た目を整える方法へ進みます。続く 3 つの章はページ作りの実践で、Chapter3「ページを作ってみよう (シンプル編)」、Chapter4「ページを作ってみよう (実用編)」、Chapter5「ページを作ってみよう (応用編)」と段階を分けています。最後の Chapter6「Notion ページデザインをもっと楽しもう」で、ページのデザインをさらに広げる内容に移ります。
ブロックとデータベースで組む Notion の仕組みと、見た目を整える意味
Notion のページは、文章の段落、見出し、画像、チェックボックスといった部品を 1 つずつのブロックとして積み重ねて作ります。ページの中にページを入れて階層を作れるほか、データベースを置くと、1 行 1 行がそれぞれページとして中身を持ち、日付や状態などの項目で並べ替えたり絞り込んだりできます。同じデータベースを表、ボード、カレンダー、ギャラリーといった別の見せ方に切り替えられることが、メモ帳や表計算ソフトとの大きな違いです。アイコンやカバー画像、段組み、色分けといった見た目の決まりを先に作り、それを含めたページをテンプレートとして保存すれば、同じ形のページを何度でも作り直せます。
対象読者と、Notion テンプレートを作る著者の視点
版元が挙げる対象読者は、「Notion に興味はあるが、どう使えばいいのかわからない人」と「自分の好みに合った Notion ページを作れず、挫折したことがある人」の 2 つです。版元ドットコムの著者紹介によると、つぶあんはグラフィックデザイナーで、Notion テンプレートクリエイター、Notion×デザイン講座講師 / 模写会講師を務め、X のコミュニティ「Notion Journey」のオーナーでもあり、Notion 公式認定資格の「Notion Essentials Badge」と「Notion Settings & Sharing Badge」を取得しています。チームでの権限設計や外部サービスとの連携、API を使った自動化といった、組織で Notion を運用する話題は目次の章題に含まれていません。
Notion は画面や機能が随時更新されるサービスで、本書の画面は 2025 年 9 月の刊行時のものです。本書は、ページ作りの実践とデザインの工夫を全 6 章に収めています。
この本に興味がある方におすすめ
関連する本
関連記事
Web デザイン本ガイド - HTML/CSS、Figma、Photoshop を学ぶ順番
Web デザインを独学する本の選び方を「コーディング、ツール、デザイン原則」の 3 本柱で整理。HTML/CSS の入門書、Figma と Photoshop の教本、レイアウトと配色の定番書を、2026 年 8 月時点の収載書から学ぶ順番つきで解説します。
あの有名 OSS のコードは、この本の影響を受けている
広く使われているオープンソースソフトウェアの設計には、技術書と共通の語彙や原則が残っています。OSS のコードから辿れる影響と、似ているだけの例の見分け方を整理しました。
自分で作りたいものがあると本は 3 倍読める
「Web サイトを作りたい」「ゲームを作りたい」。作りたいものがあると、本を読むモチベーションが劇的に変わります。目標の見つけ方と本の選び方を紹介します。
関連用語
ページネーションとは - API のカーソル方式とオフセット方式の比較
ページネーションは大量データを分割して返す手法。オフセット方式とカーソル方式の違い、パフォーマンス特性、REST/GraphQL での実装パターンを解説
インデント
コードの階層構造を視覚的に表現するための字下げ
Iterator パターン
コレクションの内部構造を公開せずに要素へ順番にアクセスする手段を提供するデザインパターン。JavaScript の Iterator プロトコル / Generator / Async Iterator と遅延評価の落とし穴を解説
Service Worker
ブラウザーとネットワークの間でプロキシとして動作し、オフライン対応やキャッシュ制御を実現する Web API
Core Web Vitals
Google が定義した Web ページのユーザー体験を測定する 3 つの指標 (LCP, INP, CLS)
SSR/SSG
サーバーサイドレンダリングと静的サイト生成 - Web ページの生成タイミングと場所を制御するレンダリング戦略