週刊誌がなくなる日 - 「紙」が消える時代のダマされない情報術 -の表紙

週刊誌がなくなる日 - 「紙」が消える時代のダマされない情報術 -(シュウカンシガナクナルヒ カミガキエルジダイノダマサレナイジョウホウジュツ)

その他
著者:
小倉 健一(オグラ ケンイチ)
出版社:
ワニ・プラス
出版日:
2022年08月22日頃
ISBN:
9784847061974
シリーズ:
ワニブックスPLUS新書
在庫:
在庫あり
3.6(5 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
メディア産業デジタル化情報収集ジャーナリズム電子書籍メディア戦略情報リテラシー産業動向テクノロジー影響メディア未来

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総合2008 28 ランクダウン

書籍紹介

コンビニから雑誌コーナーがなくなり、都内の書店も減少傾向にある現在。スマホで誰もがニュースや新聞を読める中、紙の週刊誌は消滅の危機にある。電子書籍化、ウェブサイト化も進んでいるが、勝ち組・負け組の格差は広がるばかり。メディア戦国時代をどう生き抜くか。読者はどう効率的に情報を収集すべきか。元『プレジデント』最年少編集長が解説するメディアの現在と未来。

○内容より

第一章:メディアの最前線で何が起きているか
第二章:紙のメディアは 5 年で消える

第三章:儲かるメディア、死ぬメディア

第四章:デジタル化で起きる大問題

第五章:メディアを使い倒せば情報強者になれる

発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

技書の森解説

コンビニの雑誌棚が縮み、街の書店は数を減らし、ニュースはスマートフォンで読むものになった。そのとき紙の週刊誌はどうなるのか。本書は、元『プレジデント』最年少編集長という経歴を持つ小倉健一氏が、業界の内側の視点からメディアの行く末と読者側の情報術を論じた一冊で、ワニ・プラスから 2022 年に新書判で刊行されました。

前半はメディアの最前線で何が起きているかの報告です。電子書籍化やウェブ化が進んでも一様に救われるわけではなく、儲かるメディアと立ち行かなくなるメディアの格差が広がっていくという見立てを、「紙のメディアは 5 年で消える」と題した章などで展開します。後半はその環境変化を読者の側から捉え直し、デジタル化が引き起こす問題と、メディアを使い倒して情報を効率的に集める方法へ話を進めます。

新書判で前提知識は不要なので、出版やウェブメディアの関係者に限らず、日々のニュース消費に漠然とした不安がある人がそのまま読めます。紙という物理的な選別装置が消えたあと、自分は何を頼りに情報の質を見極めるのか。その問いを先取りして考えるための材料を与えてくれる時評です。

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