Excel 2021 応用 Office 2021/Microsoft 365 対応
エクセルニセンニジュウイチ オウヨウ オフィスニセンニジュウイチ マイクロソフトサンロクゴ タイオウ
- 著者:
- 富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
- 注目:
- 総合 1554 位
- 出版社:
- 富士通ラーニングメディア
- 出版日:
- 2022年10月24日頃
- ISBN:
- 9784867750087
- シリーズ:
- よくわかる
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Excel を使いこなしたい方、さらにスキルアップを目指したい方を対象に、いろいろな関数を使った計算や、表の視覚化、複合グラフやピボットテーブルの作成、マクロの作成など、日々の業務を効率化する Excel の便利な機能をわかりやすく解説しています。Excel 2021 の応用的かつ実用的な機能を短時間で効率よく学習できるテキストです。
セールスポイント
●Excel のエキスパートになれる 1 冊!
条件判断や日付の計算、順位付けなどの関数の使い方や、表の視覚化、グラフィック機能を使った資料作成など Excel を使いこなすためのさまざまな機能をわかりやすく解説しています。そのほかにも、ピボットテーブル・ピボットグラフの作成、マクロを使った自動処理、スピルや Excel 2021 の新しい関数も紹介しています。
●Microsoft 365 の Excel にも対応!
Microsoft 365 の Excel でもお使いいただけます。アップデートによって機能が更新された場合には、FOM 出版のホームページで変更内容をご案内いたします。
●学習内容をしっかり復習できる豊富な練習問題!
章末に練習問題を全 9 問、巻末に総合問題を全 10 問、収録しています。学習内容を復習することで、Excel の操作方法を確実にマスターできます。
●学習に役立つ特典が充実!
ご購入者特典として、「関数一覧」「OneDrive の基礎知識」を提供します。学習前の事前準備や関連知識の習得にお役立てください。
※ご購入者特典は、FOM 出版のホームページからダウンロードできます。
技書の森解説
版元が対象に挙げるのは、Excel を使いこなしたい方、さらにスキルアップを目指したい方で、本書は関数やグラフ、ピボットテーブル、マクロを扱う応用テキストです。『よくわかる Microsoft Excel 2021 応用』は富士通ラーニングメディアが著作と制作を手がけ、FOM 出版から 2022 年 10 月 13 日に発売された「よくわかる」シリーズの 1 冊で、書名には「Office 2021 / Microsoft 365 対応」と添えられています。同じ版元からは前の段階にあたる『よくわかる Microsoft Excel 2021 基礎』も出ており、基礎を終えた人が次に進む位置づけです。
関数の利用からブックの保護まで、全 9 章と総合問題の構成
目次は「本書をご利用いただく前に」に続く全 9 章です。第 1 章「関数の利用」は四捨五入や切り捨て、順位、条件による判断、条件に一致する値の計算、日付の計算、表からのデータの参照を順に扱い、スピルを使った関数の結果の表示を扱い、参考学習として「Excel 2021 の新しい関数」も置かれています。第 2 章「表の視覚化とルールの設定」は条件付き書式やユーザー定義の表示形式、入力規則、メモ、第 3 章「グラフの活用」は複合グラフや補助縦棒付き円グラフ、スパークライン、第 4 章「グラフィックの利用」は SmartArt グラフィックや図形、テーマを取り上げます。続いて第 5 章「データベースの活用」、第 6 章「ピボットテーブルとピボットグラフの作成」、第 7 章「マクロの作成」、第 8 章「ブックの検査と保護」、第 9 章「便利な機能」と進み、ブック間の集計やクイック分析、テンプレートとしての保存で終わります。各章は STEP 単位で組まれ、章末の練習問題が全 9 問、巻末の総合問題が全 10 問あり、索引とショートカットキー一覧が付きます。購入者特典として「関数一覧」と「OneDrive の基礎知識」が版元のホームページからダウンロードできます。
スピルとマクロ、Excel 2021 で押さえたい技術の背景
Excel 2021 で使えるようになった大きな変化のひとつが、スピルです。1 つのセルに入れた数式の結果が、隣り合うセルの範囲へ自動で広がって表示される仕組みで、従来はセルごとに数式をコピーしていた集計や抽出を、1 つの式で書けるようになりました。この仕組みを前提にした新しい関数も加わっており、本書は第 1 章でスピルと Excel 2021 の新しい関数を紹介しています。もう一つの柱であるマクロは、決まった手順の操作を記録して繰り返し実行させる Excel の機能で、毎月同じ形で作る集計表のような作業の 自動化 に向きます。マクロを含むブックは通常のブックとは別の形式で保存する必要があり、第 7 章はマクロ有効ブックとしての保存までを扱います。特典の OneDrive は、ブックをインターネット上の保存場所に置いて共有する クラウド のサービスで、複数の人や端末で同じブックを扱う前提の知識になります。
Office 2021 のサポート終了と、Microsoft 365 での使い方
本書の画面と手順は Excel 2021 を前提にしています。Microsoft Learn の製品ライフサイクルでは、Excel 2021 と Office 2021 の廃止日は 2026 年 10 月 13 日とされており、以後は新しいセキュリティ更新プログラムなどが提供されません。版元は本書を Microsoft 365 の Excel でも使えると案内し、アップデートで機能が更新された場合は版元のホームページで変更内容を知らせるとしています。VBA を主題にした本の選び方は Excel と VBA の本のガイド にまとめています。
基本操作はできるものの、条件付きの集計やピボットテーブル、決まった作業のマクロ化を自分の業務に取り入れたい人にとって、本書は STEP ごとに進み、章末の練習問題 9 問と巻末の総合問題 10 問で確かめる構成です。
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