独学プログラマー Python 言語の基本から仕事のやり方まで

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独学プログラマー Python 言語の基本から仕事のやり方までの表紙
プログラミング
著者:
コーリー・アルソフ / 清水川 貴之(コーリーアルソフ / シミズカワ タカユキ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2018年02月25日頃
ISBN:
9784822292270
在庫:
在庫あり
3.97(35 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
Pythonプログラミングオブジェクト指向プログラミング独学学習関数データ構造ループモジュールファイル操作プログラミングパラダイム

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言及数
89位
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書籍紹介

本書は「Python だけ」を学ぶ本ではありません。Python を使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容は Python に限らない「プログラミング全般」の知識です。

本書の著者、コーリー・アルソフ (Cory Althoff) は、「独学プログラマー」です。本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者が Python を通して学んだエッセンスが書かれています。彼の独学プログラマーとしての学び方は、Amazon.com での本書の評価を見るとわかるように、多くの人に支持されています。

ーー訳者あとがきより

第 1 部 (Part1)

第 1 章 イントロダクション

第 2 章 さあ、はじめよう!

第 3 章 プログラミング入門

第 4 章 関数

第 5 章 コンテナ

第 6 章 文字列操作

第 7 章 ループ

第 8 章 モジュール

第 9 章 ファイル

第 10 章 知識を 1 つにまとめる

第 11 章 ハマったときの助け

第 2 部 (Part2)
第 12 章 プログラミングパラダイム

第 13 章 オブジェクト指向プログラミングの 4 大要素

第 14 章 もっとオブジェクト指向プログラミング

第 15 章 知識を 1 つにまとめる

第 3 部 (Part3)
第 16 章 Bash

第 17 章 正規表現

第 18 章 パッケージ管理

第 19 章 バージョン管理

第 20 章 知識を 1 つにまとめる

第 4 部 (Part4)
第 21 章 データ構造

第 22 章 アルゴリズム

第 5 部 (Part5)
第 23 章 プログラミングのベストプラクティス

第 24 章 プログラマーとしての最初の仕事

第 25 章 チームで働く

第 26 章 さらに学ぼう

第 27 章 次のステップ

第 6 部 (Part6)
補章 より良いコードにするために

補章 継続して学ぶために

謝辞
訳者あとがき

索引

第 1 部 (Part1)

第 1 章 イントロダクション

第 2 章 さあ、はじめよう!

第 3 章 プログラミング入門

第 4 章 関数

第 5 章 コンテナ

第 6 章 文字列操作

第 7 章 ループ

第 8 章 モジュール

第 9 章 ファイル

第 10 章 知識を 1 つにまとめる

第 11 章 ハマったときの助け

第 2 部 (Part2)
第 12 章 プログラミングパラダイム

第 13 章 オブジェクト指向プログラミングの 4 大要素

第 14 章 もっとオブジェクト指向プログラミング

第 15 章 知識を 1 つにまとめる

第 3 部 (Part3)
第 16 章 Bash

第 17 章 正規表現

第 18 章 パッケージ管理

第 19 章 バージョン管理

第 20 章 知識を 1 つにまとめる

第 4 部 (Part4)
第 21 章 データ構造

第 22 章 アルゴリズム

第 5 部 (Part5)
第 23 章 プログラミングのベストプラクティス

第 24 章 プログラマーとしての最初の仕事

第 25 章 チームで働く

第 26 章 さらに学ぼう

第 27 章 次のステップ

第 6 部 (Part6)
補章 より良いコードにするために

補章 継続して学ぶために

謝辞
訳者あとがき

索引

技書の森解説

プログラミングを独学で身につけ、さらにそれを仕事にするまでの道のりを一冊で見渡したい人に向けた本です。『独学プログラマー Python 言語の基本から仕事のやり方まで』 (コーリー・アルソフ著、清水川 貴之 監訳 / 清水川 貴之、新木 雅也 訳、日経 BP、2018 年 2 月発行) は、Python を題材にしながら、版元の紹介どおり「Python だけ」ではないプログラミング全般の知識を伝えることを狙っています。紹介文によると、著者のコーリー・アルソフ (Cory Althoff) はゼロからプログラミングを独学した人で、本書はその体験に基づいて書かれました。

6 部 27 章と補章、Python の基礎からチームでの仕事まで

目次は 6 部に分かれています。第 1 部はイントロダクションから関数、コンテナ、文字列操作、ループ、モジュール、ファイルへと進む Python の基本で、第 11 章「ハマったときの助け」で締めくくられます。第 2 部はプログラミングパラダイムと オブジェクト指向プログラミング の 4 大要素を扱い、第 3 部は Bash、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理という道具の章、第 4 部はデータ構造とアルゴリズムです。第 5 部はプログラミングのベストプラクティス、プログラマーとしての最初の仕事、チームで働く、さらに学ぼう、次のステップと、書くこと以外の話題に移ります。第 6 部には「より良いコードにするために」「継続して学ぶために」の補章 2 本が置かれています。第 1 部から第 3 部にはそれぞれ「知識を 1 つにまとめる」の章が置かれ、部ごとに学んだ内容を一度まとめて使う流れになっていると読めます。

文法の外にある道具を一冊に入れた意味

入門書の多くは言語の文法で終わりますが、実際にコードを書いて人と共有する段になると、別の知識が一気に必要になります。ファイルの操作や処理の自動化は Bash のようなシェルで行い、ログや入力の中から特定の形の文字列を探すには 正規表現 を使い、他人が作ったライブラリはパッケージ管理の仕組みで導入し、変更の履歴は Git のようなバージョン管理の道具で残します。どれも単独で一冊の本になる題材で、独学ではどの順に何を学べばよいかが見えにくいところです。本書が第 3 部でこれらを 1 つの部にまとめているのは、Python の文法を覚えた直後の読者に「仕事で隣に置く道具」の地図を渡すためと読めます。個々の道具を深く掘る構成ではないため、使いこなしは各分野の専門書で補う前提で読むのが現実的です。

未経験から職を探す人に向くが、経験者には重なりが多い

第 1 部が Python の基本から始まるので、プログラミングに触れたことがない人でも入れます。データ構造とアルゴリズムの第 4 部、最初の仕事とチームで働くことを扱う第 5 部まで含めて、独学者が見落としやすい領域を一通り視野に入れられる点が本書の効き目です。一方で、すでに業務でコードを書き、バージョン管理やチーム開発を日常的にこなしている人にとっては、知っている話題の比率が高くなります。2018 年の刊行のため、ツールの導入手順や画面の細部は手元の環境と食い違う可能性があり、版元が公開している訂正と補足のページを併せて確認すると安心です。

独学でプログラミングを始めたものの、次に何を学べば仕事につながるのかが見えない人にとって、文法から道具、データ構造、職場での振る舞いまでを 1 本の順路にまとめた本書は、学習の抜けを点検する地図として手元に置く価値があります。第 1 部で手を動かしながら、気になる部から読み広げてみてください。

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