今すぐ使えるかんたん Outlook 2019
イマスグツカエルカンタン アウトルックニセンジュウキュウ
なぜ注目されているか
書籍紹介
「今すぐ使えるかんたん」シリーズの Outlook 2019 の解説書です。メールの使い方や活用方法を中心に、連絡先、予定表、タスク管理といった Outlook 全般の操作をわかりやすく解説します。個人ユーザーからビジネスユーザーまで、Outlook 2019 を使う人ならぜひとも手元に置いておきたい 1 冊です。
【目次】
第 1 章 Outlook 2019 の基本
第 2 章 メールの基本操作
第 3 章 メールの検索と整理
第 4 章 メールの活用
第 5 章 連絡先の活用
第 6 章 スケジュール管理
第 7 章 タスクの管理
第 8 章 Outlook のさらなる活用
技書の森解説
『今すぐ使えるかんたん Outlook 2019』 (リブロワークス 著、技術評論社、2019 年 5 月刊) は「今すぐ使えるかんたん」シリーズの一冊で、版元はメールの使い方や活用方法を中心に、Outlook 全般の操作を解説すると案内しています。想定する読者は個人ユーザーからビジネスユーザーまでで、版元の推薦欄には「Outlook 2019 の機能をひと通り知りたい方」とあります。
全 8 章の構成、メールの基本から Outlook の連携まで
本文は「第 1 章 Outlook 2019 の基本」から「第 8 章 Outlook のさらなる活用」までの全 8 章です。第 1 章は起動と終了、メールアカウントの準備と設定、画面の構成とリボンを扱い、第 2 章「メールの基本操作」では作成と送信、受信、添付ファイル、返信と転送、署名、印刷、削除へ進みます。第 3 章「メールの検索と整理」と第 4 章「メールの活用」がメールの章の続きで、第 5 章「連絡先の活用」、第 6 章「スケジュール管理」、第 7 章「タスクの管理」が続きます。第 8 章は Outlook Today、To Do バー、メモ機能、データファイルの圧縮、全データのバックアップと復元、Microsoft アカウントとの連携、iPhone との予定表や連絡先の同期を扱います。
受信トレイを仕分ける設定と、予定表とタスクのつなぎ方
Outlook の仕分けルールは差出人や件名、本文の語といった条件で受信メールを自動的にフォルダーへ移したり色で分類したりする仕組みで、本書の第 3 章はフォルダーでの管理、色による分類、特定ワードを含むメールの表示、受信メールの自動振り分けを取り上げます。第 4 章には迷惑メールの振り分け、指定日時の自動送信、不在時の自動応答、誤送信の防止、文字化けの解決、メールのヘッダー情報の確認、メールをサーバーに残す期間の変更といった節が並びます。サーバーにメールを残す期間の設定は、一般に POP 方式でメールを受け取る場合に、手元へ取り込んだメールをサーバーからいつ消すかを決めるものです。第 6 章と第 7 章には、メールの内容を予定やタスクに登録する節と、タスクと予定表を連携する節があり、メールから予定と作業の管理へつなぐ流れを追えます。
Outlook 2019 のサポート終了
Microsoft の案内では、Outlook 2019 の延長サポートは 2025 年 10 月に終了しています。パソコンの本の選び方は スマホ / パソコン入門書の選び方 にまとめています。本書は、Outlook 2019 のメールの基本操作から連絡先、予定表、タスク、ほかの機器との連携までを全 8 章に収めています。
この本に興味がある方におすすめ
関連する本
リブロワークス の他の書籍
関連記事
スマホ / パソコン入門書の選び方 - シニアの家族に贈る 1 冊の見つけ方
スマホとパソコンの入門書を「贈る側 / 教える側」の視点で選ぶガイド。機種と OS の一致、文字の大きさ、年度の確認という 3 条件と、Android / iPhone / Windows 11 それぞれの定番書、安全対策の 1 冊まで 2026 年 8 月時点の収載書から紹介します。
ゼロから作る Deep Learning シリーズの読む順番 - 全 6 巻の内容と選び方を整理
ゼロから作る Deep Learning シリーズ全 6 巻 (基礎 / 自然言語処理 / フレームワーク / 強化学習 / 生成モデル / LLM) の読む順番を解説。各巻の内容 / 発売年 / 前提知識を一覧表で整理し、目的別にどの巻から読むべきかを案内します。
技術書のタイトルに隠された法則 - 「入門」「実践」「詳解」の意味を読み解く
技術書のタイトルに使われる「入門」「実践」「詳解」などのキーワードには暗黙のルールがあります。タイトルだけで本のレベルと内容を見抜くコツを紹介します。
関連用語
Fargate
コンテナのためのサーバーレスコンピューティングエンジン
Dockerfile
Docker イメージのビルド手順を記述するテキストファイルで、アプリケーションの実行環境を再現可能にする
Docker
アプリケーションをコンテナとしてパッケージ化し、どの環境でも同じように実行できるプラットフォーム
ECR
AWS のマネージドコンテナレジストリで、Docker イメージを安全に保存 / 管理 / 配信する
SSM
AWS Systems Manager の略で、EC2 やオンプレミスサーバーの管理、パラメータストアを提供する
管理プロセス
Twelve-Factor App の原則で、DB マイグレーションなどの管理タスクをワンオフプロセスとして実行する