今すぐ使えるかんたん Scratch
イマスグツカエルカンタン スクラッチ
- 著者:
- 松下孝太郎、山本光(マツシタコウタロウ ヤマモトコウ)
- 注目:
- 総合 1359 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2019年05月27日頃
- ISBN:
- 9784297105471
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
【内容紹介】
■ステップバイステップ式に記述されているため、未経験者でも作成手順に従ってプログラムを作成できる。
■初歩から実用的なプログラミングまで幅広く無理なく学べる。
■スクラッチプログラミングで知っておきたい基本的な技術が網羅されている。
■家庭や学校、さらにはビジネスマンの教養書としても使用できる。
■完成プログラム、途中経過プログラムをサポートサイトからダウンロードできる。
小学校におけるプログラミング教育の必須化に伴い、最も広く使われているプログラミング言語がスクラッチ (Scratch) です。
スクラッチによるプログラミングの機会が増えていることから、子供にプログラミングを学ばせたい親や、教材として使用したい先生から注目されています。
本書は「今すぐ使えるかんたん」シリーズとして、スクラッチによるプログラミングを一手順ごとに丁寧に解説しています。
また、ゲーム的な要素を多めに取り入れ、子供が取り組みやすい内容にしてあります。
本書は総ルビ (全かな入り) となっておりますので、小学生が一人でも読み進められるように編集されています。
さらに、家庭や学校での学習だけでなく、ビジネスマンが時間の合間に楽しく読める教養書としてもご利用頂けます。
【主な内容】
■1 章 スクラッチを使ってみよう
■2 章 ネコを動かそう
■3 章 駆け回るネコ
■4 章 宇宙人と鳥の運動会
■5 章 サルから逃げろゲーム
■6 章 球よけゲーム
■7 章 絵本
■8 章 どうぶつ当てクイズ
■9 章 音楽会
■10 章 シューティングゲーム
■11 章 景色の場所当てクイズ
■12 章 走るマイカー
■付録 スクラッチへの参加登録とサインイン
技書の森解説
Scratch (スクラッチ) ではじめてプログラムを作る人に向けて、一手順ずつ画面を追いながら作品を完成させていく入門書です。著者は松下孝太郎と山本光、版元は技術評論社で、「今すぐ使えるかんたん」シリーズの 1 冊として 2019 年 5 月 27 日に発売されました。副題は「はじめてのプログラミング」で、NDL の書誌には Scratch 3.0 対応版の注記があります。本文は総ルビ (全かな入り) で、版元は小学生が一人でも読み進められるように編集したと案内しています。
ネコを動かす作品から走るマイカーまで、全 12 章の構成
1 章「スクラッチを使ってみよう」でスクラッチへのアクセス、画面の見方、プログラムの作成と保存と読み込みを確かめたあと、2 章「ネコを動かそう」から 12 章「走るマイカー」までは、1 章ごとに 1 つの作品を作る構成です。途中には 5 章「サルから逃げろゲーム」、6 章「球よけゲーム」、7 章「絵本」、8 章「どうぶつ当てクイズ」、9 章「音楽会」、10 章「シューティングゲーム」、11 章「景色の場所当てクイズ」が並び、版元の紹介どおりゲーム的な要素が多めに取り入れられています。2 章以降の章はどれも作品の概要とその動作の説明から入り、多くの章では背景を入れる手順を経てキャラクターを動かす工程へ進みます。巻末の付録はスクラッチへの参加登録とサインインです。完成プログラムと途中経過のプログラムはサポートサイトからダウンロードできます。
章末のまとめで押さえる逐次処理、繰り返し、変数
12 の章はすべて「まとめ」の節で終わります。2 章は逐次処理、3 章は繰り返し処理、5 章は条件分岐と接触判定、6 章はクローン、7 章はメッセージ、8 章は入出力、10 章は変数がまとめの題になっています。
Scratch は命令をブロックとして組み合わせる言語で、文字の打ち間違いで動かなくなることが少ない一方、作品が動くことと、その背後の考え方を言葉で説明できることは別の力です。命令を上から順に実行すること、同じ処理を何度も実行する ループ、状況に応じて処理を切り替える 条件分岐、得点のように変わっていく値を名前で扱う 変数 は、Python や JavaScript のような文字で書く言語に移っても同じ形で使い続ける基礎です。
版元が挙げる対象読者と、大学教員の著者 2 人
版元が挙げる対象は、はじめて Scratch でプログラムを作成したい人です。紹介文では、子供にプログラミングを学ばせたい親や教材として使いたい先生、さらにビジネスマンが合間に読む教養書としての使い方にも触れています。著者紹介 (版元ページの記載時点) によると、2 人ともプログラミング教育に携わる大学の教員です。一方で、すでに Scratch で自分の作品を作れている人や、大きなゲームの設計を学びたい人にとっては、作例の多くが基本の確認にあたります。
紙面は総ルビで、2 章から 12 章までの 11 本の作品づくりと、各章末の「まとめ」の節、巻末の付録が並びます。
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