大きな字でわかりやすい YouTube ユーチューブ入門
オオキナジデワカリヤスイユーチューブニュウモン
- 著者:
- AYURA(アユラ)
- 注目:
- 総合 875 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2022年06月13日頃
- ISBN:
- 9784297128388
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
今や、YouTube はテレビをしのぐほどの人気を誇っています。テレビでは放映されないけど、すごく面白いコンテンツが沢山あります。本書は、YouTube を視聴したいけど、よく分からない? と悩んでいる中高年の方に向けた、『YouTube の超入門書』です。本書よりも簡単な操作解説書はありません。しかし、読者が行いたいことはもらさず解説しています。見たい動画を検索して見ることから、自分の動画をアップして人に見てもらうことまで、しっかり解説しています。
第 1 章 YouTube の基本について理解しよう
01 YouTube について理解しよう
02 YouTube を開こう / 閉じよう
03 YouTube をすばやく開けるようにしよう
04 YouTube の画面について理解しよう
05 YouTube にログイン / ログアウトしよう
第 2 章 動画を視聴しよう
06 動画を選んで視聴してみよう
07 音量を調整しよう
08 再生画面のサイズを変更しよう
09 再生画面の画質を変更しよう
10 再生したい位置に移動しよう
11 視聴した動画の関連動画を再生しよう
12 次に視聴する動画を指定しよう
13 動画を評価しよう
第 3 章 動画をまとめて管理しよう
14 動画をまとめて再生しよう
15 再生リストを作成しよう
16 再生リストを編集しよう
17 よく見るチャンネルを登録しよう
18 登録したチャンネルを利用しよう
19 チャンネルの最新動画を知らせてもらおう
第 4 章 見たい動画を検索しよう
21 トップページのジャンルから探そう
22 探索ページから探そう
23 2 つ以上のキーワードを使おう
24 音声で検索しよう
25 過去に検索したキーワードを再利用しよう
26 再生履歴から検索しよう
27 生履歴を整理しよう
28 フィルタを使って検索しよう
29 フィルタを使って検索結果を並べ替えよう
第 5 章 自分のチャンネルを作成しよう
30 チャンネルについて理解しよう
31 チャンネルを作成しよう
32 チャンネル名と説明文を編集しよう
33 プロフィール写真を登録しよう
34 デザインを変更しよう
35 チャンネルの公開設定を変更しよう
36 チャンネルを削除しよう
第 6 章 自分の動画を投稿しよう
36 投稿を行う仕組みを理解しよう
37 動画を用意しよう
38 YouTube Studio を起動しよう
39 動画を YouTube に投稿しよう
40 サムネイルを用意しよう
41 公開する範囲や日時を設定しよう
42 動画のタイトルや説明文を編集しよう
43 チャンネルの紹介動画を追加しよう
44 視聴者のコメントを読もう
45 視聴者のコメントに返信しよう
46 投稿した動画を削除しよう
第 7 章 スマホやタブレットで視聴しよう
47 スマホやタブレット用の YouTube を理解しよう
48 通信料金について理解しよう
49 iPhone に YouTube アプリをインストールしよう
50 動画を再生しよう
51 動画の再生を終了しよう
52 再生画面について理解しよう
53 再生履歴から動画を探そう
54 チャンネルを登録しよう
55 シークレットモードを使おう
56 履歴を削除しよう
57 ショート動画を投稿しよう
技書の森解説
YouTube を見てみたいけれど、どこを押せば動画が始まるのか分からない。『大きな字でわかりやすい YouTube ユーチューブ入門』 (AYURA 著、技術評論社、2022 年 6 月発売) は、そうした中高年の読者に向けて、動画の見方から自分の動画の投稿までを大きな字の手順で案内する入門書です。技術評論社の「大きな字でわかりやすい」シリーズの 1 冊で、版元は本書を、見たい動画を検索して見るところから、自分の動画をアップして人に見てもらうところまでを解説する本と案内しています。
見る、探す、まとめる、発信する YouTube の全 7 章
第 1 章「YouTube の基本について理解しよう」では、YouTube を開く操作と閉じる操作、すばやく開けるようにする方法、画面の見方、ログインとログアウトを確かめます。第 2 章「動画を視聴しよう」は音量、再生画面のサイズと画質、再生したい位置への移動、関連動画、次に見る動画の指定、動画の評価という、見るときの操作の章です。第 3 章「動画をまとめて管理しよう」では再生リストの作成と編集、よく見るチャンネルの登録と利用を扱い、第 4 章「見たい動画を検索しよう」ではトップページのジャンルや探索ページからの探し方、2 つ以上のキーワードの組み合わせ、音声での検索、再生履歴の整理、フィルターによる絞り込みと並べ替えへ進みます。
後半は見る側から発信する側へ移ります。第 5 章「自分のチャンネルを作成しよう」でチャンネル名と説明文、プロフィール写真、デザイン、公開設定を整え、第 6 章「自分の動画を投稿しよう」で YouTube Studio を起動して動画を投稿し、サムネイル、公開する範囲や日時、タイトルと説明文、チャンネルの紹介動画、視聴者のコメントへの返信、投稿した動画の削除までを扱います。最後の第 7 章「スマホやタブレットで視聴しよう」は、通信料金の考え方、iPhone への YouTube アプリのインストール、シークレットモード、履歴の削除を取り上げ、ショート動画の投稿で締めくくられます。
履歴とおすすめ、通信量という見えにくい仕組み
YouTube のような動画サービスは、ログインした状態で見た動画や登録したチャンネルの記録をもとに、トップページに並ぶおすすめの動画を組み立てます。本書はログインとログアウト、再生履歴の整理、シークレットモード、履歴の削除をそれぞれ項目に立てており、記録の扱いを利用者の側で選ぶ手がかりになります。家族と同じ端末を使う場合や、見た動画をおすすめに反映させたくない場合には、履歴の操作を知っているだけで困りごとが減ります。もう 1 つの見えにくい仕組みが通信量です。動画は文字や写真よりデータ量が大きく、画質を上げるほど通信量も増えるため、スマホのモバイル回線で長く見る人ほど料金プランとの兼ね合いが問題になります。第 2 章の画質の変更と第 7 章の通信料金の項目は、同じ話の両側にあたります。iPhone では iOS のアプリとして YouTube を入れて使う形になり、パソコンのブラウザーで開く場合とは画面の配置が異なります。
中高年の YouTube 初心者に向く理由と、別の本を選ぶ場面
版元がオススメとして挙げる読者は、YouTube を見てみたい / 始めたい人と、主に中高年の読者です。YouTube を開く操作とログインから順に進むため、まだ一度も動画を探したことがない段階でも入れます。一方で、収益化の手続きや視聴データの分析は目次に項目が無く、YouTube での発信を本格的な活動にしたい人には、チャンネル運営を主題にした本のほうが目的に近づきます。すでに検索や再生リストを使いこなしている人にとっては、前半の多くが既知の内容になります。
家族に YouTube を勧めたいのに電話で操作を伝えるのが難しいと感じている人や、ひとりで動画を探して見られるようになりたい中高年の読者には、見る、探す、まとめる、発信するという順番を 1 冊で追える本書が、手元に置いて使える手引きになります。