アクティブラーニングで学ぶ Java プログラミングの基礎 (2)(アクティブ ラーニング デ マナブ ジャバ プログラミング ノ キソ)
プログラミング- 著者:
- 大野澄雄/宇田隆哉(オオノ,スミオ/ウダ,リュウヤ)
- 出版社:
- コロナ社
- 出版日:
- 2014年10月
- ISBN:
- 9784339024876
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
技書の森解説
大学の情報系学科で Java を学ぶ際、講義を聞くだけでは身につかないという実感を持つ学生は多いでしょう。本書はコロナ社の教科書シリーズの一冊で、アクティブラーニング (能動的学習) の考え方を取り入れた Java プログラミングの教材です。シリーズ第 2 巻にあたり、第 1 巻で扱った基本文法の上に、オブジェクト指向やクラスの継承、例外処理といった中級的な概念を積み上げます。
特徴は、解説を読む → 自分で考える課題に取り組む → 結果を確認する、という学習サイクルが各章に組み込まれている点です。穴埋め式や自由記述式の演習が随所に配置されており、受け身の読書では通り過ぎてしまう理解の浅さを炙り出す仕掛けになっています。コロナ社から刊行された工学系教科書という位置づけのため、大学の半期授業と併用する想定ですが、独学者が自分の理解度を確かめながら進める教材としても機能します。
Java の網羅的なリファレンスではなく、教育目的に絞った構成です。第 1 巻を終えている前提で書かれているため、 Java が初めての場合はシリーズの第 1 巻から始めるのが自然な流れになります。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
大野澄雄 の他の書籍
関連記事
関連用語
競技プログラミング
与えられた問題を制限時間内に正確 / 高速に解くプログラミング競技
プログラミング
コンピュータに実行させる手順をプログラミング言語で記述し、動作を作り出す行為
依存グラフとは - モジュール間の依存関係を可視化する方法
依存グラフはパッケージやモジュール間の依存関係を有向グラフで表現する手法。循環依存の検出 / ビルド順序の決定 / 影響範囲分析での活用法を解説
構造化ログとは - JSON ログの設計と検索性
構造化ログとは、ログを JSON など機械可読な形式で出力し、フィールド単位の検索 / 集計を可能にするロギング手法。非構造化ログとの違い、含めるべきフィールド、失敗パターンを解説
ログ設計とは - アプリ開発で最初に決めるログレベルと出力項目
ログ設計とは、何をどの形式 / どのレベルで記録するかを実装前に決める設計活動。ログレベルの使い分け、含めるべき項目と禁止項目、保持期間とコストの目安を解説
ログ集約
分散システムの複数サービスから出力されるログを一元的に収集 / 検索 / 分析する仕組み