30 時間でマスター Office2019(サンジュウジカンデマスター オフィスニセンジュウキュウ)
Windows10 対応
入門書- 著者:
- 実教出版企画開発部(ジッキョウシュッパンキカクカイハツブ)
- 出版社:
- 実教出版
- 出版日:
- 2019年09月20日頃
- ISBN:
- 9784407348354
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
オールカラーでわかりやすく学べるパソコン入門テキスト。ステップをふんだわかりやすい説明と豊富な問題で構成。ワープロ・表計算・プレゼンテーション、画像処理の基礎を 1 冊で身につけられる。ブラウザの使い方などインターネットの知識にもふれている。
1 章 Windows10 の基礎
1.Windows10 とは
2.Windows10 の起動
3.マウスと指の使い方
4.Windows10 の終了
5.アプリケーションソフトの基本操作
6.タスクバーの利用
2 章 Microsoft Edge
1.Microsoft Edge とは
2.Microsoft Edge の起動と終了
3.Web ページを見る
4.知りたい情報を見つけるには
5.インターネットを安全に利用するために
3 章 Word2019
1.Word2019 とは
2.Word2019 の起動と終了
3.文字の入力
4.文章の入力
5.入力の訂正
6.ファイルの保存と読み込み
7.ページ設定
8.文書の印刷
9.移動とコピー
10.文書の作成
11.文字の拡大と縮小
12.文字の修飾
13.表を活用した文書の作成
14.表の編集
15.画像や図形を活用した文書の作成
4 章 Excel2019
1.Excel2019 とは
2.Excel2019 の起動と終了
3.表計算ソフトとは
4.データ入力の基礎
5.基本的なワークシート編集
6.関数を使った計算式
7.小数点とセルの参照
8.罫線
9.行の挿入
10.グラフ
11.条件判定と順位付け
12.検索関数の利用
13.Excel の便利な機能
14.Web ページを活用した表の作成
15.Word と Excel の活用
5 章 PowerPoint2019
1.PowerPoint2019 とは
2.PowerPoint2019 の起動
3.プレゼンテーションの作成
4.ファイルの保存と読み込み
5.文字修飾と図形の活用
6.グラフの活用
7.SmartArt の活用
8.アニメーション効果
9.表の活用と画像の挿入
10.ワードアートの挿入
11.その他の機能
12.スライドショーと資料作成
13.プレゼンテーションの基礎知識
6 章 Office のフォトレタッチ
1.Office ソフトでの画像編集
2.フォトレタッチ
技書の森解説
Word や Excel をまったくの初歩から、演習問題を解きながら確実に身につけたい人のためのテキストが『 30 時間でマスター Office2019 』です。実教出版企画開発部の編集で 2019 年 9 月に刊行された 256 ページのオールカラー本で、副題に「 Windows10 対応」を掲げ、買い切り型の Office 2019 世代を対象にしています。書名のとおり短期集中でパソコンの基礎を一巡させる、実教出版の「 30 時間でマスター」シリーズの 1 冊です。
全 6 章の構成: OS の基礎から画像編集まで
内容は Office ソフト単体の解説にとどまりません。構成は全 6 章で、 1 章が Windows 10 の基礎 (起動と終了、マウスと指の使い方、アプリケーションの基本操作) 、 2 章が Microsoft Edge によるインターネットの利用 (Web ページの閲覧、情報の探し方、安全に利用するための知識) 、 3 章が Word 2019 (文字入力から表の編集、画像や図形を使った文書作成まで) 、 4 章が Excel 2019 (データ入力、関数を使った計算式、グラフ、条件判定と順位付け、検索関数、 Word との組み合わせ) 、 5 章が PowerPoint 2019 (プレゼンテーションの作成、 SmartArt 、アニメーション効果、スライドショー、プレゼンテーションの基礎知識) 、 6 章が Office ソフトでの画像編集 (フォトレタッチ) です。 OS の操作、ブラウザ、文書、表計算、プレゼン、画像処理という「パソコンで仕事や課題をこなす」ための一通りを 1 冊で覆う守備範囲の広さが特徴です。
問題を解きながら進める教材の体裁
版元の紹介文は「ステップをふんだわかりやすい説明と豊富な問題で構成」とうたっており、読み物ではなく手を動かして解き進める教材の体裁です。実教出版は高校や専門学校向けの教科書・教材を数多く手がける出版社で、本書も独学用リファレンスというより、順番に課題を消化していく授業や研修、自習カリキュラムと相性のよい作りといえます。前提知識は不要で、マウスの使い方から説明が始まるため、パソコンにほとんど触れたことのない人でも入っていけます。
購入前の注意: Windows 10 + Office 2019 という前提
購入前に必ず確認したいのが版と環境の一致です。本書が前提とする Windows 10 と Office 2019 は、いずれもマイクロソフトのサポートが 2025 年 10 月に終了しており、 2026 年時点では 1 世代以上前の学習環境になります。 Office はその後も買い切り型の 2021 ・ 2024 と、サブスクリプション型の Microsoft 365 が続いており、画面や細部の機能は版ごとに少しずつ変わります。一方で、リボンから機能を選ぶ操作体系、関数やグラフの考え方、スライド構成の基本といった本書の中身の大半は後続版にもそのまま通用する基礎です。つまり、手元の環境が Windows 10 と Office 2019 のままの職場・学校・家庭で学ぶなら本書がぴったり一致しますし、 Microsoft 365 や Office 2021 以降を使っているなら、同じ出版社の対応版など 環境の一致するテキストを選ぶ ほうが画面の食い違いに悩まずに済みます。
向いている読者・物足りない読者
MOS のような資格試験の対策や、業務効率化のショートカット集・応用技を求める段階の人には物足りない構成で、その用途には専門書の併用が前提になります。逆に、これから初めて Office を体系的に学ぶ人、我流でなんとなく使ってきて基礎を埋め直したい人、演習問題 で定着を確認しながら進めたい人にとっては、 OS からプレゼンまでを迷いなく一巡できる堅実な入門テキストです。環境さえ合えば、パソコン学習の 1 冊目 として安心して手に取れます。
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